クラウンをつける前の樹脂の耐久期間について

相談者: satouさん (26歳:男性)
投稿日時:2008-12-27 20:17:28
お世話になります。

先日、前歯から4番目の虫歯になり、神経を抜く治療を受けました。

4番目であると保険適用の銀色のかぶせ物か、保健適用外の8万円のセラミックのかぶせ物にするか、選択を求められています。

現在は樹脂で固めている状態です。


セラミックのかぶせ物をしたいのですが、学生ということもあり、費用を賄うことができません。

しかしながら、来年の4月からは社会人になりますので、お金の工面ができると思うのです。



そこで、この度お聞きしたいのは、現在設置している樹脂の固め物というのは何ヶ月くらいの耐久期間を持っているものでしょうか。

また短期間(約5ヶ月)の間、かぶせ物をしない状態を放置することは、難しいことなのでしょうか。


どうか宜しくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2008-12-27 21:41:34
satou さん、こんにちは。

いろいろとかぶせるものについてお悩みだと思います。

>現在設置している樹脂の固め物というのは何ヶ月くらいの耐久期間を持っているものでしょうか。

この場合の樹脂の固め物というのは仮歯のことを意味しているのでしょうか?
それとも土台のことを言っているのでしょうか?

もし、仮歯の場合は数ヶ月は持つと思いますが、定期的にチェックしてもらうことをお勧めします。
入れっぱなしにしておくと欠けてしまったり、セメントが取れてきて虫歯になりやすくなったりします。


>また短期間(約5ヶ月)の間、かぶせ物をしない状態を放置することは、難しいことなのでしょうか。

これはやめたほうが良いでしょう。
と言うのは半年経つと挺出と言って結構が伸びてきてしまう可能性があるからです。

できれば仮歯の状態ですごして方が良いでしょう。
くれぐれもチェックを忘れずに。


もし、かかっている歯科医院に相談すれば対応してくれると思います。
相談してみてください。

ご参考に

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2008-12-27 21:46:03
現在樹脂の固め物・・とありますが、土台を硬質レジンで築造した状態であると推測した上でお答えします。

耐久性は処置の仕方によってかなりの差がでます。
つまり土台の芯となるポストの太さや深さによっても差が出ますし、きちんとした接着処理を施してあるかどうかでも異なります。

今回の場合は耐久性よりも、土台の状態で隣の咬み合わせる反対側の(対合歯)と隙間があいているか接触しているかがポイントになります。

隙間があいていれば数ヶ月で歯が移動して、冠をかぶせるための隙間が足りなくなるおそれがあります。


>4番目であると保険適用の銀色のかぶせ物か、保健適用外の8万円のセラミックのかぶせ物にするか、選択を求められています。

4番目(小臼歯)に保険適用のかぶせ物は銀色の冠ともう一つ硬質レジンジャケット冠(天然歯色)が認められています。

ただし、硬質レジンジャケット冠は強度はかなり劣りますので、仮歯的に考えて装着されてはいかがでしょうか?
そして予算ができましたら、セラミックに交換すればよろしいのではないでしょうか?


ただ、強度の面で保証できかねるので、保険の硬質レジンジャケット冠はやらない歯科医院が多いのも事実です。

5ヶ月後にセラミックに交換されるお考えであればsatouさんにとってはベストの方法ではないでしょうか?


担当の先生とよくご相談されて下さい。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: satouさん
返信日時:2008-12-28 00:12:48
畑田先生、佐藤先生
早速のお返事有り難うございます。


現在の状態について説明不足で申し訳御座いませんでした。

土台は、佐藤先生の仰っている通り、硬質レンジで製造したものです。
土台(コア)の部分を樹脂で隣のとの隙間を埋めている状態です。


改めて質問させていただきたいのですが、この状態ではどのくらいの期間放置できるのでしょうか。
畑田先生の仰られている仮歯とはどの状況のことでしょうか。



今通っている歯医者さんは、今日まで全くこんなお金がかかるかもしれない状況になることを教えてくれませんでした。
それだけではなく、銀歯か8万円の歯かどちらにするかということについても、受付の人に突然言われました。

また選択肢もその二通りしか言われていません。


そこで佐藤先生に質問したいのですが、今の状況から他の歯医者さんにお世話になるということは可能なのでしょうか。

どうか宜しくお願い致します。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2008-12-28 23:03:32
土台(コア)の部分を樹脂で隣のとの隙間を埋めている状態です。

申し訳ありませんがこれでも良くわかりません。

1.土台だけが入っている状態なのか

2.土台の上に仮の歯のようなものがかぶせている状態なのか

と言うことです。


1.であれば仮の歯を入れておいたほうが良いです。
2.であれば一ヶ月に一回くらいのチェックで良いと思います。

確かにそんな重要なことを歯科医師が説明せず、受付が説明すると言うのは、私も理解に苦しみます。
もちろん、他の歯科医院へ転院されても良いとは思います。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2008-12-29 19:12:16
返事が遅くなって申し訳ありませんでした。

>そこで佐藤先生に質問したいのですが、今の状況から他の歯医者さんにお世話になるということは可能なのでしょうか。

もちろん治療の途中で転院することには全く問題ありません。
転院された歯科医院レントゲンを撮影すれば、どのような治療でどこまで済んでいるのか即わかります。


土台が隣のと接触している状態ならば、5ヶ月程度ならそれほど大きな問題にはなりません。

5ヶ月後にセラミック冠にする予定であれば、土台のままでもいいのですが、土台の面は粗く天然歯との境界部にプラークが付着しやすいので、土台をきちんと形成して仮歯を入れるとか、前回申し上げたように硬質レジンジャケット冠保険適用)を装着されることをおすすめします。
(費用は金属冠+1000円程度です)

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2008-12-31 00:01:55
ベストは、きちんとその旨をお話をして、就職後に最終治療をする約束で、きちんとした仮歯を作ってもらいましょう。
これがいいです。

中途半端に保険被せものを削ってはいけません!

ちゃんと、担当歯科医師と話をしましょう!

もし、多忙で話ができないような歯科医院なら、以前も以降もちゃんとした治療が受けられないことが十分に考えられますので、自費診療主体で、きちんとお話しできる歯科医院、歯科医師に最終的な被せる治療をしていただくことをお勧め致します。


お大事になさってください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: satouさん
返信日時:2009-01-04 23:56:41
有り難うございました。

先生方のご意見、大変参考になりました。



タイトル クラウンをつける前の樹脂の耐久期間について
質問者 satouさん
地域 非公開
年齢 26歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 支台築造その他
ハイブリッドセラミッククラウン
クラウンの治療費・費用
クラウン(差し歯・被せ)その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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