虫歯と上顎洞炎の症状もある。一般歯科と口腔外科どちらに行くべき?

相談者: とらいちさん (32歳:男性)
投稿日時:2009-01-14 14:20:01
こんにちわ。

長年歯医者を敬遠しておりまして、虫歯の数も多くひどい虫歯も多数あります。

時間も取れるようになり勇気を出して治療したいと思っているのですが、医院をどちらに行けばいいのかわからない状態です。

上の左4番5番が根もないような状態で穴がぽっかり開いた状態になっており、上の右5番は過去に根治治療していただいたて詰め物をしていたのですが、十数年前に取れてそのまま放置していました。
上の右7番は現在根っこが残っている状態でしょうか。

ネットでいろいろ検索してみて、上顎洞炎の症状もあると思います。

また、上の左1番が歯茎との境が虫歯になっています。


近所の病院の口腔外科等いろいろあるのですが、こういう状態の場合は、病院の口腔外科から通うべきでしょうか?

上の左の1番の治療を普通の?歯科医院に治療してもらいながら口腔外科に通ってもいいのでしょうか?


ご回答いただけたら有難いです。
よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2009-01-14 14:27:22
とらいちさん、こんにちは。

>こういう状態の場合は、病院の口腔外科から通うべきでしょうか?
>上の左の1番の治療を普通の?歯科医院に治療してもらいながら口腔外科に通ってもいいのでしょうか?

まずは近隣の歯科医院でよいのではないでしょうか。

そして、必要に応じて大学病院の口腔外科を紹介していただければなんら問題はないと思います。

がんばって最後まで通ってください。
途中で治療を中断することがをなくす原因となります。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2009-01-14 15:14:53
そうですね。

まずは普通の歯医者さんで診てもらいましょう。
難しい抜歯など専門性の高い処置が必要であれば口腔外科を紹介してもらえば良いともいます。

畑田先生もお書きのように「途中で治療を中断することがをなくす原因」です。

今回はがんばって最後まで通院されてください。


では、お大事にどうぞ。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2009-01-14 15:33:31
とらいち さまこんにちわ。

お口の中が大変な状態になっているようですね。

良くここまで我慢なさったと思います、よほど歯医者さんがお嫌いだったのですね。

しかし一念発起して治そうと決心なさったのですね。

ここはがんばっていい先生を探されて治療を続けましょう、もし不幸にしていい先生にめぐり合えなかったら、へこたれずにまた探してください。

先生はとりあえず開業医がいいと思います、他の先生も仰っているようにできない部分は口腔外科の先生を紹介していただけると思います。


これまでの経過と今のお気持ちをお話になって、とらいちさまを理解していただいて治療を進めるといいと思います。

きっといい先生は見つかると思います、いい先生が見つかれば治療は半ば成功したと同じです。



がんばってください健闘をお祈りいたします。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2009-01-14 18:08:54
上述のお三人の先生方のご意見通り、近隣で開業されている、通いやすい開業医にまずは掛かることが先決です。

質問者さんの場合、きちんと診療に通う習慣が出来るのか否か?が最重要課題で、特殊な治療が必要か?否か?のレベルには、それがクリアできてからの問題であると思います。

一般開業医からでも必要であれば、口腔外科などの専門医に紹介されるでしょうから、ご心配には及びません。


まずは長期間お付き合いできる、ウマのあう先生を探されることをお勧め致します。


御快癒を御祈念しております。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: とらいちさん
返信日時:2009-01-14 18:46:55
迅速なご回答ありがとうございます。

早速ですが、歯医者に行ってきました。
こちらで先生方に背中を押してもらった感じで、何の抵抗もなく歯医者に行くことができました。

第一歩がスムーズに行けた為か、気持ち的に落ち着き今後も通い続けれそうな気がしてます。



先生方、どうもありがとうございました。
頑張ります!



タイトル 虫歯と上顎洞炎の症状もある。一般歯科と口腔外科どちらに行くべき?
質問者 とらいちさん
地域 非公開
年齢 32歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯治療
上顎洞炎(蓄膿症)
歯科恐怖症
その他(歯科治療関連)
その他(その他)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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