頬粘膜のできもの。頬の粘液のう胞について
相談者:
サントリーニさん (35歳:男性)
投稿日時:2009-01-19 00:02:12
はじめまして。
頬の粘膜にできた粘液のう胞について質問させて頂きます。
昨年の8月頃、食事中に右頬の粘膜を繰り返し噛んでしまった後、できものが出来、大きくなったり小さくなったりを繰り返しました。
口腔外科のある近くの小さな総合病院に行ったところ、粘液のう胞ではないか、と告げられました。
そのときはのう胞が小さい状態であったため、大きくなったときにまた来て下さい、と言われたまま、病院に行かず今年になってしまいました。
その後の状態は、のう胞は大きくはならなかったのですが、やはり自然治癒することもなかったため、また病院に行こうと思うのですが、摘出手術となるとやはりもう少し大きな総合病院や専門の病院を訪ねた方がいいのでしょうか?
それとも、粘液のう胞の手術はそれほど難しいものでもなく、大きな病院を訪ねるものでもないのでしょうか??
診察して頂いた医師は、大変親切で感じがとても良かったのですが、まだ20代の方のようで、もし摘出手術が、経験や技量がものを言うような手術だとしたら、申し訳ないのですが年齢的に少し不安を感じております。
また、恐らく粘液のう胞では、という診断だったので、もちろん組織検査等も行っていませんので、そちらの方でももう少し大きな病院で詳しい検査を行った方が良いのかも考えております。
アドバイスをお願い致します。
頬の粘膜にできた粘液のう胞について質問させて頂きます。
昨年の8月頃、食事中に右頬の粘膜を繰り返し噛んでしまった後、できものが出来、大きくなったり小さくなったりを繰り返しました。
口腔外科のある近くの小さな総合病院に行ったところ、粘液のう胞ではないか、と告げられました。
そのときはのう胞が小さい状態であったため、大きくなったときにまた来て下さい、と言われたまま、病院に行かず今年になってしまいました。
その後の状態は、のう胞は大きくはならなかったのですが、やはり自然治癒することもなかったため、また病院に行こうと思うのですが、摘出手術となるとやはりもう少し大きな総合病院や専門の病院を訪ねた方がいいのでしょうか?
それとも、粘液のう胞の手術はそれほど難しいものでもなく、大きな病院を訪ねるものでもないのでしょうか??
診察して頂いた医師は、大変親切で感じがとても良かったのですが、まだ20代の方のようで、もし摘出手術が、経験や技量がものを言うような手術だとしたら、申し訳ないのですが年齢的に少し不安を感じております。
また、恐らく粘液のう胞では、という診断だったので、もちろん組織検査等も行っていませんので、そちらの方でももう少し大きな病院で詳しい検査を行った方が良いのかも考えております。
アドバイスをお願い致します。
回答1
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2009-01-19 00:14:41
サントリーニさん、こんにちは。
>昨年の8月頃、食事中に右頬の粘膜を繰り返し噛んでしまった後、できものが出来、大きくなったり小さくなったりを繰り返しました。
>口腔外科のある近くの小さな総合病院に行ったところ、粘液のう胞ではないか、と告げられました。
粘液のう胞の場合、再発を繰り返すことが多いですね。
その場合はのう胞を摘出する手術を行います。
しかし、歯が直接当たって刺激になっていたりすれば、摘出後もまた生じる可能性も高いと思われます。
摘出と同時に刺激になっている歯の処置(当たっている部分を丸くしたり)をされたほうが良いと思います。
粘液のう胞の手術はさほど困難な手術ではありませんが、のう胞壁(袋を包んでいる皮の部分)が薄いために、慎重な手術操作が必要です。
できれば口腔外科専門医にかかられたほうが安心かもしれません。
http://www.jsoms.or.jp/public/machi/machi.html
また、粘液のう胞の場合は病理組織学的にも誤診は少ないと思われますが、私は必ず検査に出して確認をしております。
小さな病院でも病理組織検査は可能だと思いますので、問題はないと思います。
ご心配であれば直接確認をされたほうが良いでしょう。
ご参考に
>昨年の8月頃、食事中に右頬の粘膜を繰り返し噛んでしまった後、できものが出来、大きくなったり小さくなったりを繰り返しました。
>口腔外科のある近くの小さな総合病院に行ったところ、粘液のう胞ではないか、と告げられました。
粘液のう胞の場合、再発を繰り返すことが多いですね。
その場合はのう胞を摘出する手術を行います。
しかし、歯が直接当たって刺激になっていたりすれば、摘出後もまた生じる可能性も高いと思われます。
摘出と同時に刺激になっている歯の処置(当たっている部分を丸くしたり)をされたほうが良いと思います。
粘液のう胞の手術はさほど困難な手術ではありませんが、のう胞壁(袋を包んでいる皮の部分)が薄いために、慎重な手術操作が必要です。
できれば口腔外科専門医にかかられたほうが安心かもしれません。
http://www.jsoms.or.jp/public/machi/machi.html
また、粘液のう胞の場合は病理組織学的にも誤診は少ないと思われますが、私は必ず検査に出して確認をしております。
小さな病院でも病理組織検査は可能だと思いますので、問題はないと思います。
ご心配であれば直接確認をされたほうが良いでしょう。
ご参考に
回答2
長崎大学大学院包括的腫瘍学講座の中本です。
回答日時:2009-01-19 00:33:01
サントリーニさん、こんにちは。
頬粘膜の粘液嚢胞ですか。
ちょっと珍しい症例ですね。
>昨年の8月頃、食事中に右頬の粘膜を繰り返し噛んでしまった後、できものが出来、大きくなったり小さくなったりを繰り返しました。
『大きくなったり小さくなったり』というのは、一時的にこの水ぶくれ状のものが破れて粘液が漏れ、しばらくするとまた水ぶくれ状のものが出来てくる、といった状態なのでしょうか?
それとも、できもの自体は破れずに、大きさのみが変化するということなのでしょうか?
昨年8月以来、口腔外科を受診されていないのであれば、本当に粘液嚢胞なのか、また手術の必要性があるかどうかも含めて、もう一度担当の先生とご相談、ないし大きい別院の口腔外科を受診されてみては、と個人的には考えます。
お大事になされてくださいね。
頬粘膜の粘液嚢胞ですか。
ちょっと珍しい症例ですね。
>昨年の8月頃、食事中に右頬の粘膜を繰り返し噛んでしまった後、できものが出来、大きくなったり小さくなったりを繰り返しました。
『大きくなったり小さくなったり』というのは、一時的にこの水ぶくれ状のものが破れて粘液が漏れ、しばらくするとまた水ぶくれ状のものが出来てくる、といった状態なのでしょうか?
それとも、できもの自体は破れずに、大きさのみが変化するということなのでしょうか?
昨年8月以来、口腔外科を受診されていないのであれば、本当に粘液嚢胞なのか、また手術の必要性があるかどうかも含めて、もう一度担当の先生とご相談、ないし大きい別院の口腔外科を受診されてみては、と個人的には考えます。
お大事になされてくださいね。
相談者からの返信
相談者:
サントリーニさん
返信日時:2009-01-19 21:13:30
畑田先生、中本先生、お忙しいところご回答どうもありがとうございます。
>粘液のう胞の手術はさほど困難な手術ではありませんが、のう胞壁(袋を包んでいる皮の部分)が薄いために慎重な手術操作が必要です。できれば口腔外科専門医にかかられたほうが安心かもしれません。
どうもありがとうございます。
8月の状態を一応分かっている近くの総合病院に行こうかとも思ったのですが、手術となると少し技術がいるのですね。。。
やはり心配ですので、専門医のいる大きな病院にかかろうかと今は思っております。
>『大きくなったり小さくなったり』というのは、一時的にこの水ぶくれ状のものが破れて粘液が漏れ、しばらくするとまた水ぶくれ状のものが出来てくる、といった状態なのでしょうか?
>それとも、できもの自体は破れずに、大きさのみが変化するということなのでしょうか?
大きさに変化があったのは、昨年の9月頃まででした。
一時的に水ぶくれのようなものができていたと思うのですが、できもの自体は破れた感覚はありませんでした。
大きさのみが変化をしたと思います。
現在は、水ぶくれはなく、少し隆起している感じです。
なお、右上7番(8番は生えてません。)が、できものの部分に当たる感じがします。
やはり削る可能性もあるのでしょうか?
今まで虫歯になったことがなく、歯を削ることには少し抵抗を持ってしまいます。
粘液のう胞は再発を繰り返すと、悪性化するようなことがあるのでしょうか?
あと、手術については、一般的に入院は必要となるのでしょうか?
昨年かかったお医者さんにも、粘液のう胞が頬にできるのは珍しいと言われました。
今まで放っておいたのですが、万が一悪性ではないかと現在は大変心配しております。
ご回答よろしくお願い致します。
>粘液のう胞の手術はさほど困難な手術ではありませんが、のう胞壁(袋を包んでいる皮の部分)が薄いために慎重な手術操作が必要です。できれば口腔外科専門医にかかられたほうが安心かもしれません。
どうもありがとうございます。
8月の状態を一応分かっている近くの総合病院に行こうかとも思ったのですが、手術となると少し技術がいるのですね。。。
やはり心配ですので、専門医のいる大きな病院にかかろうかと今は思っております。
>『大きくなったり小さくなったり』というのは、一時的にこの水ぶくれ状のものが破れて粘液が漏れ、しばらくするとまた水ぶくれ状のものが出来てくる、といった状態なのでしょうか?
>それとも、できもの自体は破れずに、大きさのみが変化するということなのでしょうか?
大きさに変化があったのは、昨年の9月頃まででした。
一時的に水ぶくれのようなものができていたと思うのですが、できもの自体は破れた感覚はありませんでした。
大きさのみが変化をしたと思います。
現在は、水ぶくれはなく、少し隆起している感じです。
なお、右上7番(8番は生えてません。)が、できものの部分に当たる感じがします。
やはり削る可能性もあるのでしょうか?
今まで虫歯になったことがなく、歯を削ることには少し抵抗を持ってしまいます。
粘液のう胞は再発を繰り返すと、悪性化するようなことがあるのでしょうか?
あと、手術については、一般的に入院は必要となるのでしょうか?
昨年かかったお医者さんにも、粘液のう胞が頬にできるのは珍しいと言われました。
今まで放っておいたのですが、万が一悪性ではないかと現在は大変心配しております。
ご回答よろしくお願い致します。
回答3
長崎大学大学院包括的腫瘍学講座の中本です。
回答日時:2009-01-19 21:42:22
サントリーニさん、あらためまして。
>現在は、水ぶくれはなく、少し隆起している感じです。
やはり再度、本当に粘液嚢胞なのかどうかも含めて、しっかりと診察をしてもらった方が良いと思います。
それにより処置方針も定まりますし、場合によっては積極的な外科処置が本当に必要なのかどうかも変わってきます。
ただ、
>万が一悪性ではないかと現在は大変心配しております。
とのことに関しては、ご質問の内容をうかがう限り、可能性は低いと思います。
まずは御安心ください。
口腔内の悪性腫瘍は、一般の方が思われているよりも頻度は低いです。
さらに、サントリーニさんのご年齢ですと尚更です。
とはいえ、はっきりとしたことは再度の受診でしっかりと診察を受けられて、担当の先生の説明をお聞きになってくださいね。
なお、
>あと、手術については、一般的に入院は必要となるのでしょうか?
とのことですが、仮に粘液嚢胞とすれば、その手術は多くの場合、局所麻酔・日帰りで可能です。
また、
>粘液のう胞は再発を繰り返すと、悪性化するようなことがあるのでしょうか?
とのことに関しては、確かに粘液嚢胞は再発することが多いですが、一般に悪性化することはありません。
最後に、
>なお、右上7番(8番は生えてません。)ができものの部分に当たる感じがします。
>やはり削る可能性もあるのでしょうか?
これは完全に仮定の回答となってしまいますので、この場でのコメントは控えます。
担当の先生にご相談なってください。
私見としては、歯の角などが刺激となっている場合には、やはり少し削って丸めてやった方がよいと考えます。
以上、ご参考になれば幸いです。
お大事にどうぞ。
>現在は、水ぶくれはなく、少し隆起している感じです。
やはり再度、本当に粘液嚢胞なのかどうかも含めて、しっかりと診察をしてもらった方が良いと思います。
それにより処置方針も定まりますし、場合によっては積極的な外科処置が本当に必要なのかどうかも変わってきます。
ただ、
>万が一悪性ではないかと現在は大変心配しております。
とのことに関しては、ご質問の内容をうかがう限り、可能性は低いと思います。
まずは御安心ください。
口腔内の悪性腫瘍は、一般の方が思われているよりも頻度は低いです。
さらに、サントリーニさんのご年齢ですと尚更です。
とはいえ、はっきりとしたことは再度の受診でしっかりと診察を受けられて、担当の先生の説明をお聞きになってくださいね。
なお、
>あと、手術については、一般的に入院は必要となるのでしょうか?
とのことですが、仮に粘液嚢胞とすれば、その手術は多くの場合、局所麻酔・日帰りで可能です。
また、
>粘液のう胞は再発を繰り返すと、悪性化するようなことがあるのでしょうか?
とのことに関しては、確かに粘液嚢胞は再発することが多いですが、一般に悪性化することはありません。
最後に、
>なお、右上7番(8番は生えてません。)ができものの部分に当たる感じがします。
>やはり削る可能性もあるのでしょうか?
これは完全に仮定の回答となってしまいますので、この場でのコメントは控えます。
担当の先生にご相談なってください。
私見としては、歯の角などが刺激となっている場合には、やはり少し削って丸めてやった方がよいと考えます。
以上、ご参考になれば幸いです。
お大事にどうぞ。
相談者からの返信
相談者:
サントリーニさん
返信日時:2009-02-04 13:36:54
こんにちは。
ご返答どうもありがとうございました。
先日、少し大きな病院で、口腔外科専門医の先生に診て頂く事ができました。
診断の結果なのですが、粘液のう胞ではない、とのことでした。触診をして頂いて、
「少し硬いですね。人差し指ぐらいありますね。
これは、「タコ。ペンダコ」のようなものですね。
大丈夫です。悪いものではないですよ。
たぶん、口の中を噛んだりして、できたのではないでしょうか。悪いものは見逃しませんから、心配しないで大丈夫ですよ(笑)。」
とおっしゃって頂きました。
まずは、一安心しました。
どうもありがとうございました。
今後は経過を見て、気になるようでしたらまた来てください、とのことでした。
病院のHPでも先生の経歴を拝見し、口腔外科専門医でかなりのベテランの先生のようなので、安心は出来たのですが。。。
実際に口の中を噛んだことで、そのあとが半年以上も残るようなことはあるのでしょうか???
(昨年の8月頃に、2,3回非常に強くその箇所を噛みました。)
また、ずっと治らなくても、放っておいて大丈夫なのでしょうか???病理検査などはしなくても大丈夫でしょうか???
ご意見をお聞かせ下さい。
よろしくお願い致します。
ご返答どうもありがとうございました。
先日、少し大きな病院で、口腔外科専門医の先生に診て頂く事ができました。
診断の結果なのですが、粘液のう胞ではない、とのことでした。触診をして頂いて、
「少し硬いですね。人差し指ぐらいありますね。
これは、「タコ。ペンダコ」のようなものですね。
大丈夫です。悪いものではないですよ。
たぶん、口の中を噛んだりして、できたのではないでしょうか。悪いものは見逃しませんから、心配しないで大丈夫ですよ(笑)。」
とおっしゃって頂きました。
まずは、一安心しました。
どうもありがとうございました。
今後は経過を見て、気になるようでしたらまた来てください、とのことでした。
病院のHPでも先生の経歴を拝見し、口腔外科専門医でかなりのベテランの先生のようなので、安心は出来たのですが。。。
実際に口の中を噛んだことで、そのあとが半年以上も残るようなことはあるのでしょうか???
(昨年の8月頃に、2,3回非常に強くその箇所を噛みました。)
また、ずっと治らなくても、放っておいて大丈夫なのでしょうか???病理検査などはしなくても大丈夫でしょうか???
ご意見をお聞かせ下さい。
よろしくお願い致します。
回答4
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時:2009-02-04 13:50:43
実際に診察されたベテランの先生が問題なしをおっしゃられているようですので、不要だと思います。
睡眠中や無意識の状態でも噛んでいる場合がありますので、半年前のことだとは限らないと思います。
睡眠中や無意識の状態でも噛んでいる場合がありますので、半年前のことだとは限らないと思います。
回答5
長崎大学大学院包括的腫瘍学講座の中本です。
回答日時:2009-02-04 13:54:53
サントリーさん、こんにちは。
その後、別院の口腔外科を受診されたのですね。
やはり粘液嚢胞ではなかったですか。
さて、口腔外科専門医の先生の診断が出たとのこと。
とすれば、文面のみのインターネットの医療相談であり、まして専門医ではない私が、現実に受けられた診断および方針以外のコメントを書くことはあり得ません。
サントリーさんも、ネット上での見解を重視なされませんように。
現実世界の医師の判断を優先なされてください。
担当の先生のご指示に従って、経過を見られてください。
お大事にどうぞ。
その後、別院の口腔外科を受診されたのですね。
やはり粘液嚢胞ではなかったですか。
さて、口腔外科専門医の先生の診断が出たとのこと。
とすれば、文面のみのインターネットの医療相談であり、まして専門医ではない私が、現実に受けられた診断および方針以外のコメントを書くことはあり得ません。
サントリーさんも、ネット上での見解を重視なされませんように。
現実世界の医師の判断を優先なされてください。
担当の先生のご指示に従って、経過を見られてください。
お大事にどうぞ。
回答6
歯科医師の松山です。
回答日時:2009-02-04 13:58:43
初めから粘液嚢胞ではないのではと思っていました。
頬粘膜は耳下腺唾液に潤わせてもらっていますから、小唾液腺は存在しないからです。
病理検査は必要ありません。
頬粘膜を歯に押しつけたり、吸う癖のある人はヒダ状になる事もあり、以前から有ったはずです。
線維腫の状態でしこりになるのです。
これ以上の心配は取り越し苦労です。
頬粘膜は耳下腺唾液に潤わせてもらっていますから、小唾液腺は存在しないからです。
病理検査は必要ありません。
頬粘膜を歯に押しつけたり、吸う癖のある人はヒダ状になる事もあり、以前から有ったはずです。
線維腫の状態でしこりになるのです。
これ以上の心配は取り越し苦労です。
回答7
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2009-02-04 14:00:53
お二人の先生と同意見です。
口腔外科専門医の立場から言わせていただくとしても、やはり実際に見ていらっしゃる先生の診断や方針にかなうものはありません。
その後のフォローもしていただけると思いますので、実際の担当医にご相談くださるのが一番クリアになると思いますよ。
口腔外科専門医の立場から言わせていただくとしても、やはり実際に見ていらっしゃる先生の診断や方針にかなうものはありません。
その後のフォローもしていただけると思いますので、実際の担当医にご相談くださるのが一番クリアになると思いますよ。
相談者からの返信
相談者:
サントリーニさん
返信日時:2009-02-04 22:15:28
こんばんは。
皆様、どうもありがとうございました。
やはり、実際に見て頂いた担当医の先生の診断のとおり、もう少し様子を見ることとします。
お忙しいところご回答いただき、どうもありがとうございました。
皆様、どうもありがとうございました。
やはり、実際に見て頂いた担当医の先生の診断のとおり、もう少し様子を見ることとします。
お忙しいところご回答いただき、どうもありがとうございました。
タイトル | 頬粘膜のできもの。頬の粘液のう胞について |
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質問者 | サントリーニさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 35歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 粘膜の病気・異常 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。