[写真あり] 顎関節症と診断された、歯並びや身体の歪みにも影響する?
相談者:
takahasiさん (23歳:男性)
投稿日時:2009-03-05 04:41:53
現在、左側のアゴが顎関節症と診断された状態です。
私の場合は、クリック音とロックがあります。
下あごを右側にやった状態で開口するとロックしないのですが、下あごを通常、もしくは左側にやった状態で開口すると、左側の耳のあたりがロックし、そこから先に開けると「ガコッ」と鳴ります。
歯を噛み締めるときは、少しクキッと左側の顎が鳴っています。
・これはどのような状態と思われるでしょうか。
・下顎を自然な位置において、開口する時に顎をガクっと鳴らせるよりも、左側のクリックを鳴らさないように、下顎を右側にやった状態で開口させるた方がいいのでしょうか?
これにより顔全体の輪郭も歪んでいる事が最近分かりました。
右側の輪郭はこめかみから頬、あごのラインまでスムーズなのですが、左側の輪郭はこめかみから顎の、クリック音がする部分が山状にふくらんでいます。
目の位置も右側より左側の方が高くなっています。
・このような輪郭の歪みも顎関節症からきていると考えられるでしょうか?
写真を見て頂くとお分かり頂けるかと思いますが、左側と比べて右側の上歯が大きく下歯に被さっています。
・この場合、右側のように上歯が下歯に被さっている状態が正しいのか、それとも左側のように下歯が全部見える状態が正しいのか、どちらなのでしょうか。
また、最近、下歯の真ん中2本の右側の歯が、明らかにでっぱってきています。
感覚としては、周りの歯が段々と中央に寄ってきたため、真ん中の歯が押し出されてしまったような感じだと思います。
・このように歯並びが変わる事はよくあることなのでしょうか。
・普段、左側の顎を鳴らさない様に意識しすぎて開口時に、不自然な動きをしたり、噛み締める位置がおかしくて歯並びが変わりだすのでしょうか。
そして、歯並びの悪さから顎関節状態になったのか、顎関節症になったからこのように右側だけ下歯に被さる歪み方になっているのかも把握したいです。
・この場合は、歯科に行ってレントゲンを撮ってもらえば分かるのでしょうか。
他にもこの写真から、直した方がいい箇所など分かれば、お聞かせいただけないでしょうか。
普段は、
・左顎の円盤部分の骨をガコッと鳴らさないように気を付ける
(開口時、自然に下顎を右側に寄せる癖がついてしまっています)
・寝るときは横向きにならずに仰向けで寝る
・食べ物はよく噛む。
ガムなどは片方だけで噛まないようにする
・まっすぐ座り、まっすぐ前を向く。
上記のような事を心がけていますが、やらない方がいい事はありますでしょうか。
質問がまとまらなくて大変読みづらい文章になってしまいました。
申し訳ございません。
自分で鏡を見たり写真を撮ったり触ったりすることで、自分の歯、顎及び輪郭が歪んでいることがよく分かってしまい非常に悩んでいます。
専門家の方のご意見、ご助言をお聞かせ願います。
画像1
私の場合は、クリック音とロックがあります。
下あごを右側にやった状態で開口するとロックしないのですが、下あごを通常、もしくは左側にやった状態で開口すると、左側の耳のあたりがロックし、そこから先に開けると「ガコッ」と鳴ります。
歯を噛み締めるときは、少しクキッと左側の顎が鳴っています。
・これはどのような状態と思われるでしょうか。
・下顎を自然な位置において、開口する時に顎をガクっと鳴らせるよりも、左側のクリックを鳴らさないように、下顎を右側にやった状態で開口させるた方がいいのでしょうか?
これにより顔全体の輪郭も歪んでいる事が最近分かりました。
右側の輪郭はこめかみから頬、あごのラインまでスムーズなのですが、左側の輪郭はこめかみから顎の、クリック音がする部分が山状にふくらんでいます。
目の位置も右側より左側の方が高くなっています。
・このような輪郭の歪みも顎関節症からきていると考えられるでしょうか?
写真を見て頂くとお分かり頂けるかと思いますが、左側と比べて右側の上歯が大きく下歯に被さっています。
・この場合、右側のように上歯が下歯に被さっている状態が正しいのか、それとも左側のように下歯が全部見える状態が正しいのか、どちらなのでしょうか。
また、最近、下歯の真ん中2本の右側の歯が、明らかにでっぱってきています。
感覚としては、周りの歯が段々と中央に寄ってきたため、真ん中の歯が押し出されてしまったような感じだと思います。
・このように歯並びが変わる事はよくあることなのでしょうか。
・普段、左側の顎を鳴らさない様に意識しすぎて開口時に、不自然な動きをしたり、噛み締める位置がおかしくて歯並びが変わりだすのでしょうか。
そして、歯並びの悪さから顎関節状態になったのか、顎関節症になったからこのように右側だけ下歯に被さる歪み方になっているのかも把握したいです。
・この場合は、歯科に行ってレントゲンを撮ってもらえば分かるのでしょうか。
他にもこの写真から、直した方がいい箇所など分かれば、お聞かせいただけないでしょうか。
普段は、
・左顎の円盤部分の骨をガコッと鳴らさないように気を付ける
(開口時、自然に下顎を右側に寄せる癖がついてしまっています)
・寝るときは横向きにならずに仰向けで寝る
・食べ物はよく噛む。
ガムなどは片方だけで噛まないようにする
・まっすぐ座り、まっすぐ前を向く。
上記のような事を心がけていますが、やらない方がいい事はありますでしょうか。
質問がまとまらなくて大変読みづらい文章になってしまいました。
申し訳ございません。
自分で鏡を見たり写真を撮ったり触ったりすることで、自分の歯、顎及び輪郭が歪んでいることがよく分かってしまい非常に悩んでいます。
専門家の方のご意見、ご助言をお聞かせ願います。
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回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2009-03-05 05:08:53
takahasiさまおはようございます。
左側のアゴが顎関節症と診断されて、色々なことが気になっていらっしゃるのですね。
咬みあわせを診察させていただかないと、断定的なことは申せませんが推測でお答えさせていただきます。
>・これはどのような状態と思われるでしょうか。
顎関節症の症状のひとつと考えられます。
>・下顎を自然な位置において、開口する時に顎をガクっと鳴らせるよりも、左側のクリックを鳴らさないように、下顎を右側にやった状態で開口させるた方がいいのでしょうか?
わかりかねますが、関係ないと思います。
>・このような輪郭の歪みも顎関節症からきていると考えられるでしょうか?
わかりかねます。
>・この場合、右側のように上歯が下歯に被さっている状態が正しいのか、それとも左側のように下歯が全部見える状態が正しいのか、どちらなのでしょうか。
顎関節症とは関係ないと思います、単なる形態的な問題でしょう。
>・このように歯並びが変わる事はよくあることなのでしょうか。
誰にでも起こってきます。
>・普段、左側の顎を鳴らさない様に意識しすぎて開口時に不自然な動きをしたり、噛み締める位置がおかしくて歯並びが変わりだすのでしょうか。
おそらく関係ないと思います。
>・この場合は、歯科に行ってレントゲンを撮ってもらえば分かるのでしょうか。
わからないと思います。
>・左顎の円盤部分の骨をガコッと鳴らさないように気を付ける
(開口時、自然に下顎を右側に寄せる癖がついてしまっています)
>・寝るときは横向きにならずに仰向けで寝る
>・食べ物はよく噛む。
> ガムなどは片方だけで噛まないようにする
>・まっすぐ座り、まっすぐ前を向く。
上記のような事を心がけていますが、やらない方がいい事はありますでしょうか。
基本的には関係ないと思います、ただガムをかむのはやめられたほうがいいと思います。
顎関節症と歯並び(不正咬合)は関係ありません、上下の咬み合わせの問題です、咬み合わせ(上下の歯の当たり具合)を調べてイーブンに咬合するように調整すれば治ります、咬合調整をして治らないのは他に原因があると思います。
この辺りになってくると歯科医の領域ではありません、参考になさってください。
お大事になさいませ。
顎関節症
http://yamadashika.jp/jaw.html
左側のアゴが顎関節症と診断されて、色々なことが気になっていらっしゃるのですね。
咬みあわせを診察させていただかないと、断定的なことは申せませんが推測でお答えさせていただきます。
>・これはどのような状態と思われるでしょうか。
顎関節症の症状のひとつと考えられます。
>・下顎を自然な位置において、開口する時に顎をガクっと鳴らせるよりも、左側のクリックを鳴らさないように、下顎を右側にやった状態で開口させるた方がいいのでしょうか?
わかりかねますが、関係ないと思います。
>・このような輪郭の歪みも顎関節症からきていると考えられるでしょうか?
わかりかねます。
>・この場合、右側のように上歯が下歯に被さっている状態が正しいのか、それとも左側のように下歯が全部見える状態が正しいのか、どちらなのでしょうか。
顎関節症とは関係ないと思います、単なる形態的な問題でしょう。
>・このように歯並びが変わる事はよくあることなのでしょうか。
誰にでも起こってきます。
>・普段、左側の顎を鳴らさない様に意識しすぎて開口時に不自然な動きをしたり、噛み締める位置がおかしくて歯並びが変わりだすのでしょうか。
おそらく関係ないと思います。
>・この場合は、歯科に行ってレントゲンを撮ってもらえば分かるのでしょうか。
わからないと思います。
>・左顎の円盤部分の骨をガコッと鳴らさないように気を付ける
(開口時、自然に下顎を右側に寄せる癖がついてしまっています)
>・寝るときは横向きにならずに仰向けで寝る
>・食べ物はよく噛む。
> ガムなどは片方だけで噛まないようにする
>・まっすぐ座り、まっすぐ前を向く。
上記のような事を心がけていますが、やらない方がいい事はありますでしょうか。
基本的には関係ないと思います、ただガムをかむのはやめられたほうがいいと思います。
顎関節症と歯並び(不正咬合)は関係ありません、上下の咬み合わせの問題です、咬み合わせ(上下の歯の当たり具合)を調べてイーブンに咬合するように調整すれば治ります、咬合調整をして治らないのは他に原因があると思います。
この辺りになってくると歯科医の領域ではありません、参考になさってください。
お大事になさいませ。
顎関節症
http://yamadashika.jp/jaw.html
回答2
自然歯科診療所の松村です。
【ご退会頂きました】
当コメントは医学的に問題がある可能性があるため、参考にしないようお願いいたします。
【ご退会頂きました】
当コメントは医学的に問題がある可能性があるため、参考にしないようお願いいたします。
回答日時:2009-03-05 07:10:52
写真で見ると、右の上下の犬歯間の隙間があり顎が左にずれている様に見えます。
顎が左にずれると右上の歯が被って下がってきます。
私達の歯は時間を掛け顎全体、体全体でバランスを取りながら生えてきます。
歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので、体が付いて行けず、バランスを歯や体に様々な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。
100ミクロンの歯の当たりでも不整脈、無呼吸アドレナリンの増加その他色々な事が起こります。
その様な微妙な歯の当たりが歯や顎、体に様々な影響を与えます。
それはレントゲンで判る様なレベルでは有りません。
ムカデがどう歩こうかと考えたら、足がこんがらがって歩けなくなります。
頭であれこれ考えず、リラックスする事が大切です。
歯が時間をかけ生えてくる様に、噛み合わせの不調和を時間をかけ調整し機能的なバランスを取ってあげる事が大切だと思います
顎が左にずれると右上の歯が被って下がってきます。
私達の歯は時間を掛け顎全体、体全体でバランスを取りながら生えてきます。
歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので、体が付いて行けず、バランスを歯や体に様々な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。
100ミクロンの歯の当たりでも不整脈、無呼吸アドレナリンの増加その他色々な事が起こります。
その様な微妙な歯の当たりが歯や顎、体に様々な影響を与えます。
それはレントゲンで判る様なレベルでは有りません。
ムカデがどう歩こうかと考えたら、足がこんがらがって歩けなくなります。
頭であれこれ考えず、リラックスする事が大切です。
歯が時間をかけ生えてくる様に、噛み合わせの不調和を時間をかけ調整し機能的なバランスを取ってあげる事が大切だと思います
回答3
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時:2009-03-05 07:44:18
まずは一般歯科で診察を受け、必要と担当医が判断されれば、大学病院などでの診察を受けることになるでしょう。
しかし、すべての顎関節症に治療の必要性があるわけでもないのです。
音が鳴る、顎がカクっとなるのは非常に多くの人にある症状で、それだけでは治療対象にはなりませんので、ご安心ください。
実際に診察が必要ですので、お近くの歯科医院へご連絡下さい。
やらないでほしいことは
頬杖
うつ伏せ寝
ショルダーバッグの決まった方向の肩での使用。
極端に体の片側を鍛えるスポーツ
テレビやネット使用時にスクリーンやモニターを
体を少しでもねじった状態で行うこと。
これらは体を歪ませるので、しないで下さい。
しかし、すべての顎関節症に治療の必要性があるわけでもないのです。
音が鳴る、顎がカクっとなるのは非常に多くの人にある症状で、それだけでは治療対象にはなりませんので、ご安心ください。
実際に診察が必要ですので、お近くの歯科医院へご連絡下さい。
やらないでほしいことは
頬杖
うつ伏せ寝
ショルダーバッグの決まった方向の肩での使用。
極端に体の片側を鍛えるスポーツ
テレビやネット使用時にスクリーンやモニターを
体を少しでもねじった状態で行うこと。
これらは体を歪ませるので、しないで下さい。
回答4
歯科医師の松山です。
回答日時:2009-03-05 12:53:28
咬み合わせについて
いわゆる受け口(矯正用語で?級)で、右側側方歯の被蓋が強いようです。
そのため下顎全体が左方に捻転されていて、下顎正中線は左方に
ずれています。
このため左の関節頭が後上方に圧迫されて、左の顎関節に症状が出るようになります。
右側側方歯の外側に広げる矯正的治療で、顎関節症(的)症状は軽快すると思われます。
いわゆる受け口(矯正用語で?級)で、右側側方歯の被蓋が強いようです。
そのため下顎全体が左方に捻転されていて、下顎正中線は左方に
ずれています。
このため左の関節頭が後上方に圧迫されて、左の顎関節に症状が出るようになります。
右側側方歯の外側に広げる矯正的治療で、顎関節症(的)症状は軽快すると思われます。
回答5
ひたちの矯正歯科医院(茨城県牛久市)の秋山です。
回答日時:2009-03-05 13:50:14
>・これはどのような状態と思われるでしょうか。
関節に病理的変化が認められる(関節円板の変位、損傷)顎関節症だと思います。
>・下顎を自然な位置において、開口する時に顎をガクっと鳴らせるよりも、左側のクリックを鳴らさないように、下顎を右側にやった状態で開口させるた方がいいのでしょうか?
あまり関係ないように思いますが、とにかく診察して頂くことをお勧めします。
>・このような輪郭の歪みも、顎関節症からきていると考えられるでしょうか?
顎関節症の影響と言うよりも、骨格のそのものの歪みの可能性が大きいと思いますが、咬んだ時に、開咬時よりも偏位が大きいのであればかみ合わせのずれの影響もあると思います。
>・この場合、右側のように上歯が下歯に被さっている状態が正しいのか、それとも左側のように下歯が全部見える状態が正しいのか、どちらなのでしょうか。
この情報のみでどちらが正しいとは断定できません。
>・このように歯並びが変わる事はよくあることなのでしょうか、
成人(20歳)を過ぎても骨格は変わっていきますし、その影響で歯ならびも変化します。
またその他の口腔内環境(歯周病、虫歯、親知らずetc.)によっても変化します。
>・普段、左側の顎を鳴らさない様に意識しすぎて開口時に不自然な動きをしたり、噛み締める位置がおかしくて歯並びが変わりだすのでしょうか。
あまり関係ないように思います。
>・この場合は、歯科に行ってレントゲンを撮ってもらえば分かるのでしょうか。
貴方の様な顎関節症の場合はレントゲン写真をとっても分らない事が多いのですが、とにかく歯科に行って診察してもらう事は重要と考えます。
その上で、生活習慣の改善や、スプリント療法、かみ合わせの調整、矯正治療などの治療を行っていくべきかと思います。
お大事にして下さい。
関節に病理的変化が認められる(関節円板の変位、損傷)顎関節症だと思います。
>・下顎を自然な位置において、開口する時に顎をガクっと鳴らせるよりも、左側のクリックを鳴らさないように、下顎を右側にやった状態で開口させるた方がいいのでしょうか?
あまり関係ないように思いますが、とにかく診察して頂くことをお勧めします。
>・このような輪郭の歪みも、顎関節症からきていると考えられるでしょうか?
顎関節症の影響と言うよりも、骨格のそのものの歪みの可能性が大きいと思いますが、咬んだ時に、開咬時よりも偏位が大きいのであればかみ合わせのずれの影響もあると思います。
>・この場合、右側のように上歯が下歯に被さっている状態が正しいのか、それとも左側のように下歯が全部見える状態が正しいのか、どちらなのでしょうか。
この情報のみでどちらが正しいとは断定できません。
>・このように歯並びが変わる事はよくあることなのでしょうか、
成人(20歳)を過ぎても骨格は変わっていきますし、その影響で歯ならびも変化します。
またその他の口腔内環境(歯周病、虫歯、親知らずetc.)によっても変化します。
>・普段、左側の顎を鳴らさない様に意識しすぎて開口時に不自然な動きをしたり、噛み締める位置がおかしくて歯並びが変わりだすのでしょうか。
あまり関係ないように思います。
>・この場合は、歯科に行ってレントゲンを撮ってもらえば分かるのでしょうか。
貴方の様な顎関節症の場合はレントゲン写真をとっても分らない事が多いのですが、とにかく歯科に行って診察してもらう事は重要と考えます。
その上で、生活習慣の改善や、スプリント療法、かみ合わせの調整、矯正治療などの治療を行っていくべきかと思います。
お大事にして下さい。
タイトル | [写真あり] 顎関節症と診断された、歯並びや身体の歪みにも影響する? |
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質問者 | takahasiさん |
地域 | 東京23区 |
年齢 | 23歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 大学生・短大生・専門学生 |
カテゴリ |
噛み合わせ(咬合)その他 顎関節症 その他(写真あり) その他(その他) 歯並び(歯ならび)その他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。