[写真あり] 無髄歯の変色が全体でなくてもウォーキングブリーチは可能?
相談者:
だいきちさん (18歳:女性)
投稿日時:2009-04-09 21:41:55
初めまして。
私は15歳の時に上の左右1番の間が虫歯になり治療し、17歳の時に右1番がとても痛くなり、歯医者に行くと歯の神経が壊死していて膿みたいになっていて、神経を取ってもらいました。
そして1年半ぐらい経って歯がだんだん変色してきたのですが、全体な変色というより上側が青黒っぽくなっています。
下側はほとんど変色していません。
やはり気になるので歯医者さんに言うと、保険外のメタルボンドを勧められました。
無髄歯は削って被せるかウォーキングブリーチになると思いますが、オールセラミックなどをしてもどれくらい自然になるのか不安で、ウォーキングブリーチをしたいです。
私の質問は
?変色は上から下がってきている感じで、これからもずっと下に変色は広がっていくのでしょうか?
?全体に変色していないのにウォーキングブリーチすると、下側が白くなりすぎないでしょうか?
?もし被せた場合に、年を取って他の歯の色が変化していくときはどうすればいいのでしょうか?
被せなおす以外に、他の歯をホワイトニングして色を合わせるなどは可能ですか?
とにかく自然な色で長く歯を使っていくためには、どうすればいいかアドバイスお願いします。
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私は15歳の時に上の左右1番の間が虫歯になり治療し、17歳の時に右1番がとても痛くなり、歯医者に行くと歯の神経が壊死していて膿みたいになっていて、神経を取ってもらいました。
そして1年半ぐらい経って歯がだんだん変色してきたのですが、全体な変色というより上側が青黒っぽくなっています。
下側はほとんど変色していません。
やはり気になるので歯医者さんに言うと、保険外のメタルボンドを勧められました。
無髄歯は削って被せるかウォーキングブリーチになると思いますが、オールセラミックなどをしてもどれくらい自然になるのか不安で、ウォーキングブリーチをしたいです。
私の質問は
?変色は上から下がってきている感じで、これからもずっと下に変色は広がっていくのでしょうか?
?全体に変色していないのにウォーキングブリーチすると、下側が白くなりすぎないでしょうか?
?もし被せた場合に、年を取って他の歯の色が変化していくときはどうすればいいのでしょうか?
被せなおす以外に、他の歯をホワイトニングして色を合わせるなどは可能ですか?
とにかく自然な色で長く歯を使っていくためには、どうすればいいかアドバイスお願いします。
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回答1
回答日時:2009-04-09 22:33:48
だいきちさん、こんばんわ。
ウォーキングブリーチにしてもホワイトニングにしても、薬剤による方法なので確実性は劣ります。
セラミックによる修復であれば、色合わせなどを綿密にやっていけば、色調が揃えやすい…ということで担当医の先生はメタルボンドなりセラミックなりを勧められているのだと思います。
? 今までの経緯からすると広がる可能性はあるでしょう。
? 薬剤によるものなので「やってみないと分からない」と。。。
? 他の歯をホワイトニングすることは可能ですが、色が揃うかどうかは?と同様、保証はしづらいですね。
まずは担当医にウォーキングブリーチではいけないか聞いてみてはいかがでしょうか。
「試しにやってみる」ということになるんじゃないかな、と思いますが…
ウォーキングブリーチにしてもホワイトニングにしても、薬剤による方法なので確実性は劣ります。
セラミックによる修復であれば、色合わせなどを綿密にやっていけば、色調が揃えやすい…ということで担当医の先生はメタルボンドなりセラミックなりを勧められているのだと思います。
? 今までの経緯からすると広がる可能性はあるでしょう。
? 薬剤によるものなので「やってみないと分からない」と。。。
? 他の歯をホワイトニングすることは可能ですが、色が揃うかどうかは?と同様、保証はしづらいですね。
まずは担当医にウォーキングブリーチではいけないか聞いてみてはいかがでしょうか。
「試しにやってみる」ということになるんじゃないかな、と思いますが…
回答2
回答日時:2009-04-09 22:44:49
初めまして。
これは極めて難しいケースですね。。。
だいきちさんの場合、歯根までが着色しているのが問題です。
それが歯肉を透かして見えてますからね。
となるとウォーキングブリーチも歯根に対して行いたくなるのですが、一歩間違うと外部吸収と言って、歯根が何故か周囲から溶けてしまい、抜歯につながりかねない様な事態になることがあります。
非常にリスクが高いので、個人的にはウォーキングブリーチであまり攻めると言うのは怖いです。
危ない思いをした経験もありますので・・。
ただ歯冠部(歯の下の方)だけならある程度は白くなりますし、現在の状態でも反対側よりは若干変色がありますから、してみても悪くはないと思います。
ただその前に、根管治療をきっちりとやり直された方が良いでしょうね。
この様な着色の原因は、根管治療の不備にある様に思います。
もしも徹底的に改善をさせようと思うなら、ちょっと大変なのですが、まずは根管治療中に変色がどの範囲まで拡がっているのかを確認し、浅ければチャンスが出てくるかも知れません。
自分だったら、変色の範囲については根管治療中にマイクロスコープで確認して、変色の範囲が浅い場合(※つまり、歯根の大部分が無事な場合)、エクストルージョンしてから余剰になる歯肉、および骨を切除、必要に応じてウォーキングブリーチを行って、セラミック系のクラウンですね。
歯肉を分厚くする手術も考えられるかも知れませんが、個人的には積極的には行わないです。
すごく大変ですし、結果的に根が短くなるのでそれもちょっと不安、金額もかなり高額になってしまうと思いますよ。
「そこそこ」が案外ベストの様な気もしますが、それならやはり担当の先生のおっしゃる様に、メタルボンドあたり(※オールセラミックよりも、裏地が透けないので)が妥当の様な気もします。
ただ過去何度も書いてますが、上顎1番1本だけのセラミックと言うのは、色形を合わせるのが非常に難しいです。
過去の症例を見せてもらうなどして、上手な先生を選んで下さい。
ついでに、反対側の1番のレジン充填も上手にやり直してもらわれると、まずまずいい感じになるのではないかと思いますよ^^
・・ご相談に回答していませんでしたね^^;
>?について
分かりませんが・・着色には細菌が関与しているはずですから、現在の根管治療には問題がある様に思います。
>?について
それはあるかも知れないですね。
>?について
クラウンを入れた場合、それはどうしても問題になります。
ホワイトニングも手かも知れませんし、歯肉が下がって(上がって)きてマージンが露出してみっともなくなってくる場合もありますから、クラウンはある時期には交換しないといけないかも知れません。
やはり人工物ですので、天然の歯の様にはいかないですね・・。
もしも意を決して歯を削るのなら、担当医は慎重に吟味なさって下さい。
担当医の技術しだいで、クラウンの「持ち」は随分と差が出ると思います。
お大事にどうぞ。
これは極めて難しいケースですね。。。
だいきちさんの場合、歯根までが着色しているのが問題です。
それが歯肉を透かして見えてますからね。
となるとウォーキングブリーチも歯根に対して行いたくなるのですが、一歩間違うと外部吸収と言って、歯根が何故か周囲から溶けてしまい、抜歯につながりかねない様な事態になることがあります。
非常にリスクが高いので、個人的にはウォーキングブリーチであまり攻めると言うのは怖いです。
危ない思いをした経験もありますので・・。
ただ歯冠部(歯の下の方)だけならある程度は白くなりますし、現在の状態でも反対側よりは若干変色がありますから、してみても悪くはないと思います。
ただその前に、根管治療をきっちりとやり直された方が良いでしょうね。
この様な着色の原因は、根管治療の不備にある様に思います。
もしも徹底的に改善をさせようと思うなら、ちょっと大変なのですが、まずは根管治療中に変色がどの範囲まで拡がっているのかを確認し、浅ければチャンスが出てくるかも知れません。
自分だったら、変色の範囲については根管治療中にマイクロスコープで確認して、変色の範囲が浅い場合(※つまり、歯根の大部分が無事な場合)、エクストルージョンしてから余剰になる歯肉、および骨を切除、必要に応じてウォーキングブリーチを行って、セラミック系のクラウンですね。
歯肉を分厚くする手術も考えられるかも知れませんが、個人的には積極的には行わないです。
すごく大変ですし、結果的に根が短くなるのでそれもちょっと不安、金額もかなり高額になってしまうと思いますよ。
「そこそこ」が案外ベストの様な気もしますが、それならやはり担当の先生のおっしゃる様に、メタルボンドあたり(※オールセラミックよりも、裏地が透けないので)が妥当の様な気もします。
ただ過去何度も書いてますが、上顎1番1本だけのセラミックと言うのは、色形を合わせるのが非常に難しいです。
過去の症例を見せてもらうなどして、上手な先生を選んで下さい。
ついでに、反対側の1番のレジン充填も上手にやり直してもらわれると、まずまずいい感じになるのではないかと思いますよ^^
・・ご相談に回答していませんでしたね^^;
>?について
分かりませんが・・着色には細菌が関与しているはずですから、現在の根管治療には問題がある様に思います。
>?について
それはあるかも知れないですね。
>?について
クラウンを入れた場合、それはどうしても問題になります。
ホワイトニングも手かも知れませんし、歯肉が下がって(上がって)きてマージンが露出してみっともなくなってくる場合もありますから、クラウンはある時期には交換しないといけないかも知れません。
やはり人工物ですので、天然の歯の様にはいかないですね・・。
もしも意を決して歯を削るのなら、担当医は慎重に吟味なさって下さい。
担当医の技術しだいで、クラウンの「持ち」は随分と差が出ると思います。
お大事にどうぞ。
回答3
ティースアート(中央区銀座)のDr.TSUBAKIです。
回答日時:2009-04-10 00:42:36
こんにちは。
お写真を拝見しました。
渡辺先生がおっしゃるように、根の治療が不完全の場合もあり得ると思いますが、青黒い色と位置からすると、裏側にアマルガムという金属の詰め物がしてある可能性があります。
もしくはすでに金属(特にシルバー)の土台だけが入っていて、金属イオンによって変色している可能性もあります。
ご自分で鏡で見ていただいて、歯の裏が黒っぽくなっていませんか?
もしアマルガムや他の金属による変色の場合、ウォーキングブリーチを含めて、ホワイトニングでは白くすることができません。その場合はやはり、メタルボンドやジルコニアなどのセラミックになるでしょう。
金属が入っておらず、細菌や出血による変色の場合は、ホワイトニングで改善することが可能です。
しかしその場合でもウォーキングブリーチではなく、歯の内側にお薬を入れて光を当てて白くする、オフィスホワイトニングのインターナルブリーチをお勧めします。
この方法であれば歯の根元の部分のみを選択的に白くできますし、根元ギリギリのところまでホワイトニングを行うことができます。
お写真を拝見しました。
渡辺先生がおっしゃるように、根の治療が不完全の場合もあり得ると思いますが、青黒い色と位置からすると、裏側にアマルガムという金属の詰め物がしてある可能性があります。
もしくはすでに金属(特にシルバー)の土台だけが入っていて、金属イオンによって変色している可能性もあります。
ご自分で鏡で見ていただいて、歯の裏が黒っぽくなっていませんか?
もしアマルガムや他の金属による変色の場合、ウォーキングブリーチを含めて、ホワイトニングでは白くすることができません。その場合はやはり、メタルボンドやジルコニアなどのセラミックになるでしょう。
金属が入っておらず、細菌や出血による変色の場合は、ホワイトニングで改善することが可能です。
しかしその場合でもウォーキングブリーチではなく、歯の内側にお薬を入れて光を当てて白くする、オフィスホワイトニングのインターナルブリーチをお勧めします。
この方法であれば歯の根元の部分のみを選択的に白くできますし、根元ギリギリのところまでホワイトニングを行うことができます。
回答4
回答日時:2009-04-10 02:12:32
TSUBAKI先生
インターナルブリーチですか、なるほどウォーキングより良さそうですね。
薬剤を入れ続けるリスクもなく、色調のコントロールも確実性が高そうですよね。
勉強になります _φ(._. メモメモ
だいきちさん
先ほどの補足ですが、経験上、壊死した冠部歯髄が取りきれていない可能性もあります。
その場合、そこをキッチリ取るだけでも強い変色はなくなると思いますし、そこに明るめのレジンを詰めると色調も白っぽくなります。
渡辺先生が指摘されたように根の治療状態に関しては、レントゲン等で確認しないと分からないことですから、担当医に確認を。
TSUBAKI先生がおっしゃるようにアマルガムであれば除去して、変色した象牙質を除去した上で、歯が十分残るようなら上記と同様、明るめのレジンを詰める。
保険の範囲での治療だと、こういったバリエーションになるんじゃないでしょうか。
(まだあれば、先生方、追記お願いします)
自由診療も視野に入れるなら、色々選択肢も広がって理想的な治療を選べますが、予算によって治療の選択肢も変わってくることは御留意ください。
インターナルブリーチですか、なるほどウォーキングより良さそうですね。
薬剤を入れ続けるリスクもなく、色調のコントロールも確実性が高そうですよね。
勉強になります _φ(._. メモメモ
だいきちさん
先ほどの補足ですが、経験上、壊死した冠部歯髄が取りきれていない可能性もあります。
その場合、そこをキッチリ取るだけでも強い変色はなくなると思いますし、そこに明るめのレジンを詰めると色調も白っぽくなります。
渡辺先生が指摘されたように根の治療状態に関しては、レントゲン等で確認しないと分からないことですから、担当医に確認を。
TSUBAKI先生がおっしゃるようにアマルガムであれば除去して、変色した象牙質を除去した上で、歯が十分残るようなら上記と同様、明るめのレジンを詰める。
保険の範囲での治療だと、こういったバリエーションになるんじゃないでしょうか。
(まだあれば、先生方、追記お願いします)
自由診療も視野に入れるなら、色々選択肢も広がって理想的な治療を選べますが、予算によって治療の選択肢も変わってくることは御留意ください。
回答5
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2009-04-10 11:40:25
僕もインターナルブリーチをすると思います。
って言っても僕は技が少ないので「失活歯=インターナルブリーチ」なんですけどね‥。
それでダメだとべニアかクラウンですね。
‥と、それ以前に渡辺先生も書かれているように
「着色には細菌が関与しているはずですから、現在の根管治療には問題がある様に思います。」
です。
インターナルブリーチをする時は、再根管治療も一緒に行う必要があるかも知れません。
担当の先生としっかり相談されてください。
って言っても僕は技が少ないので「失活歯=インターナルブリーチ」なんですけどね‥。
それでダメだとべニアかクラウンですね。
‥と、それ以前に渡辺先生も書かれているように
「着色には細菌が関与しているはずですから、現在の根管治療には問題がある様に思います。」
です。
インターナルブリーチをする時は、再根管治療も一緒に行う必要があるかも知れません。
担当の先生としっかり相談されてください。
回答6
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時:2009-04-10 12:26:39
そうですね。
?口腔内写真と比色写真をとり、レントゲン写真を撮影
?もしも金属が裏側にあれば、除去してみる。
?根っこの治療があやしければ、根管治療。
?その後インターナルでのブリーチングをしてみる。
?それでも改善しない場合は、削って被せる。
べニアなのか、セラミックスクラウンなのか?神経が無い歯のべニアは危ないので、 セラミックスクラウンの方がいいと思います。
とにかく、審美のことがきちんとできる先生はそんなに多くないので、きちんとできる先生の診察を受けましょうね?
近所にあるような、なんでもしてくれる先生の診療所では難しいでしょう。
?口腔内写真と比色写真をとり、レントゲン写真を撮影
?もしも金属が裏側にあれば、除去してみる。
?根っこの治療があやしければ、根管治療。
?その後インターナルでのブリーチングをしてみる。
?それでも改善しない場合は、削って被せる。
べニアなのか、セラミックスクラウンなのか?神経が無い歯のべニアは危ないので、 セラミックスクラウンの方がいいと思います。
とにかく、審美のことがきちんとできる先生はそんなに多くないので、きちんとできる先生の診察を受けましょうね?
近所にあるような、なんでもしてくれる先生の診療所では難しいでしょう。
相談者からの返信
相談者:
だいきちさん
返信日時:2009-04-11 03:02:23
御回答有難うございます。
治療をしてすぐの時は、裏から見ても左右色が全く変わらず綺麗だったので、たぶんアマルガムは使ってないと思うのですが…。
レントゲンを撮ってもらうことにします。
再度根管治療をするなら、今の先生はもう終わっているとお考えだと思いますし、新しい先生を見つけないといけないですね…。
あとインターナルブリーチっていう方法もあるんですか!
変色し始めた時にすごく気になって、すぐに保険かセラミックを被せてもらおうとしたんですが迷って置いといて良かったです!
出来れば是非その方法をしてみたいです。
一つ質問なのですが。
佐藤先生の仰っている比色写真とはどういうものですか?
普通の写真とレントゲン写真を見比べるってことでしょうか?
治療をしてすぐの時は、裏から見ても左右色が全く変わらず綺麗だったので、たぶんアマルガムは使ってないと思うのですが…。
レントゲンを撮ってもらうことにします。
再度根管治療をするなら、今の先生はもう終わっているとお考えだと思いますし、新しい先生を見つけないといけないですね…。
あとインターナルブリーチっていう方法もあるんですか!
変色し始めた時にすごく気になって、すぐに保険かセラミックを被せてもらおうとしたんですが迷って置いといて良かったです!
出来れば是非その方法をしてみたいです。
一つ質問なのですが。
佐藤先生の仰っている比色写真とはどういうものですか?
普通の写真とレントゲン写真を見比べるってことでしょうか?
回答7
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時:2009-04-11 09:08:00
写真であらわされる色は、カメラのメーカーや現像、モニターの種類等様々な条件次第で微妙に変わってしまいます。
せっかく写真を撮っても色に比較が出来ないということです。
ですので、どこかに基準を作らないといけません。
でないと、色の正確な比較をする為にキャスマッチという色のチャートのシールを歯に貼った状態で写真を撮ったり、歯の色見本と一緒に歯の写真を撮って、記録を残します。
これは審美をちゃんとやっている先生なら殆どの方がされていると思う、色の記録の方法です。
特にホワイトニングをするには絶対必要です。
色の変化を客観的に記録することが重要だからです。
今、出先でそのものの写真がないので貼れませんが、診療所に戻ったらお見せしたいと思います。
せっかく写真を撮っても色に比較が出来ないということです。
ですので、どこかに基準を作らないといけません。
でないと、色の正確な比較をする為にキャスマッチという色のチャートのシールを歯に貼った状態で写真を撮ったり、歯の色見本と一緒に歯の写真を撮って、記録を残します。
これは審美をちゃんとやっている先生なら殆どの方がされていると思う、色の記録の方法です。
特にホワイトニングをするには絶対必要です。
色の変化を客観的に記録することが重要だからです。
今、出先でそのものの写真がないので貼れませんが、診療所に戻ったらお見せしたいと思います。
相談者からの返信
相談者:
だいきちさん
返信日時:2009-04-15 20:27:32
タイトル | [写真あり] 無髄歯の変色が全体でなくてもウォーキングブリーチは可能? |
---|---|
質問者 | だいきちさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 18歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯の変色・着色 ホワイトニング治療法 審美歯科治療(人工の歯) その他(写真あり) ウォーキングブリーチ 根管充填 インターナルブリーチ(パワーブリーチング) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。