ご夫婦の歯科医師で治療方針が違い、いつまでも痛みが取れない

相談者: ノアさん (49歳:女性)
投稿日時:2009-04-13 22:12:08
斜めに生えた右上親知らず虫歯になり、7番が欠損の為治療してもらう事にしました

神経を抜くため麻酔をしてもらったのですが、途中で痛くて何度も(3回)麻酔を足してもらいました。

でもその時も完全に痛みがないわけではなく、「あーもう少し奥まで行くと痛みに触れる!」って感覚があり、結局無事触れずにその日の治療は終わりました(でも痛いままですよね)

2,3日後食事中、消毒の味がして、それから歯磨きのたびに消毒が漏れ出てきてるような味が口に広がってました。
同時にその頃から歯茎が腫れだしました。

次に行った時にもう型をとる気配だったので(実際は分かりませんが)それを言うと、ふたをとって

歯肉が腫れてるから多分歯周病があるみたいなのでそこからでしょう」

と消毒しなおして、また1週間、1週間と計3週間同じことをされ2度レーザーも当ててもらいました

記憶では根管治療みたいなことは1回しかしてません

が、その間食事ができないくらいまで痛みがひどくなり、歯茎も腫れたまま。

今日こそは絶対言うって気合を入れて、

「歯茎じゃなくての奥の痛みだと思うんですが」

って伝えると、初めて中をもう1回削って何かしてましたが、多分根管ではないと思います。

そして

「噛んでも痛くなくなるお薬を付けておきました、化膿止めのお薬も出しておきますね」

と言われました。


でも見てみるとジスロマックって抗生剤
これってアリですか?


私、妊娠中にカンジダにかかり、それからたびたびカンジダになるんです(その原因はヘルペスになって、出された抗生剤がきっかけって婦人科の先生に言われたことがあります)。

だから抗生剤は極力飲みたくないんです(嫌ですよね度々あんなとこがかゆくなるなんて)。

今も通販で買った、ケトコナゾールって薬を飲んでます。

同時に、左上2番がもう長いことグラグラしてて、同じ歯科のご主人先生に、

「もう抜かないといけない歯なんだけど、対処療法で何年かもたせましょう」

と歯茎の上の方を切ってきれいにしてくれたんですが、それが功を奏して痛みもなくなり、膿も出なくなり皮肉も下がらず揺れも少なくなって7〜8年になります。
が、この1年でまたバイ菌でも付着したんでしょうか。

またグラグラしだし、膿が出るようになってたのを何とかしてもらおうと思ったら、奥さん先生は

歯槽膿漏は圧力と歯磨きだから裏を削って当たらないようにして汚れをとります」

私はまたご主人先生のようにしてもらいたかったんですが、歯肉が下がるからと断られました。

ご夫婦でも考え方が違うんですね。

今日もまた先が細くとがるくらいまで裏を削られ(これで4回目)、揺れないようにと隣の歯と接着されましたが、そんなもん、帰ったら一発で取れちゃいました。

いつまで経っても全ての歯が良くならないままです。

同じ症状でも先生によって見立てが違い、それによって対処も違ってくる。。。。

どーしたらいいんでしょう

長くてすみません


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2009-04-13 22:39:04
ノアさん、こんばんわ、いろんな不安があるようですね。

文面からはムシ歯歯周病のダブルパンチという状況なんだろうな、と思います。
両面作戦で計画的に治療していかないと、なかなか「治った」という感覚にもなりにくいのかな、と思いません。

なので、3〜4回で治る感覚は得られにくいのかも知れません。
どれくらいの期間で、どのような状態になるかの見通しを教えてもらうことが必要だと思います。

さて、病状がよく分かりませんが、膿んでいるところがあるようなので、ジスロマックを処方されること自体は問題ないように思えます。

抗生剤は極力飲みたくないんです
>今も通販で買ったケトコナゾールって薬を飲んでます

ここが私には不思議でなりません。
抗生剤は飲みたくないが、抗真菌剤は好んで飲んでいるってことですよね?

通販で、ということは医師の診察や診断を最近は受けてない、ということでしょうか。
自己診断での薬の使用はやめておいた方が身のためです。

抗真菌剤を服用していることは担当医に伝えられましたか?
きっと「なぜ飲んでいるのか?」と聞かれるとは思いますが・・・

抗生剤を飲みたくないのであれば、その旨を伝えましょう。
それに対してどう対応されるかは病状や先生方の考え方によって変わってくるかと思います。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2009-04-13 23:29:45
『ふたをとって
歯肉が腫れてるから多分歯周病があるみたいなのでそこからでしょう」
と消毒しなおして、また1週間、1週間と計3週間同じことをされ2度レーザーも当ててもらいました』

歯周病なら、原因である歯石と根っこの表面に染みついた細菌毒を除去しないと治りません。


『記憶では根管治療みたいなことは1回しかしてません』

それじゃ、治りません。


『その間食事ができないくらいまで痛みがひどくなり、歯茎も腫れたまま』

そりゃそうです、記載事項が事実ならば、何もしていないのですから、


『でも見てみるとジスロマックって抗生剤
これってアリですか?』

アリです。
根尖性の歯周炎でも辺縁性の歯周炎でも、細菌の感染による疾患ですので、抗生剤の投与は間違いではありません。


『今も通販で買ったケトコナゾールって薬を飲んでます』

なぜ?
真菌殺しても無意味です。
なんで自己判断で投薬変更なんてするの?
専門知識もないのに?
もっと酷いことになるかも知れないですよ????


『今日もまた先が細くとがるくらいまで裏を削られ(これで4回目)揺れないようにと隣のと接着されましたが、そんなもん、帰ったら一発で取れちゃいました』

そうとう酷い歯周炎があり、咬合がおかしくなっているようです。

つぎはぎの応急手当も逃げられないところまで来ている様ですね。

どこかで、その場しのぎの治療では無くて、中長期的な視点での抜本的な治療が必要になるという雰囲気ですね。

歯周病の専門医でのセカンドオピニオンを求められる方が、私見ですがいいかも知れません。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ノアさん
返信日時:2009-04-14 21:25:09
吉岡先生
佐藤先生

こんな拙い文章にお返事くださりありがとうございます。

ケトコナゾールは、カンジダの症状が出た時飲んでます。

カンジダは何度も婦人科にかかってましたが、最近予約制になって症状が出た時には診てもらえず、再発治療薬があるから薬局で買ってくれと言われ仕方なく薬局に駆け込みました。

もう我慢できないまで症状が出てたのを、何とかしてくれたのは病院じゃありませんでした(休みまで間に合いませんでした)。

それで薬局より安くと同類のものをと思い、カンジダ用の薬を用意してました

最近ちょっとそれっぽかったので飲んで2日目でした

でも歯科で化膿止めと言われたのに、抗生剤を出されたのに間違いじゃないかとびっくりして、更に真菌剤と真逆のものを一緒に飲んでいいものかと不安になりました。

根管治療は多分完全じゃないんですね。

昨日してもらった処置も効果ないみたいで、噛むとまだ痛いです。

今回治療してもらうまで、虫歯は痛くても歯茎の腫れなんてなかったのに。

でも歯槽膿漏って、歯石とって歯磨きかみ合わせ矯正だけで治るんですか?

左上2番も鼻の下を押すと痛いんですが、益々痛くなりました。
ホントに歯槽膿漏なんでしょうか?

どこもここも痛いまま、中々良くならないので奥さん先生の見立てにもう疑心暗鬼になってます。

こんな状態じゃ信頼関係は築けませんね。

やっぱり先生のお返事のように、セカンドオピニオンしかないのかも・・・(-_-;)
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2009-04-14 22:08:40
”病は気から”という言葉もありますから、疑心暗鬼になって信頼関係が築けていないと、治るものもうまく治せないこともあります。
”相性”っていうのもあると思うんですよねぇ。

佐藤先生も言われているように、中長期的な治療計画が必要だと思いますから、ある程度の長いお付き合いになるでしょう。
・・・となると、ある程度の信頼をおける先生に任せる方がよろしいかと思います。

まずはセカンドオピニオンを求めてみて、元サヤに戻るか転院するかを考えてはいかがでしょうか。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2009-04-14 22:28:49
ノアさん、こんばんは

が痛かったり、カンジダ症が出たりでおつらいですね。

おっしゃるとおりに

>同じ症状でも先生によって見立てが違い、それによって対処も違ってくる

のは全くそのとおりです。

原因がいくつも考えられる場合、一人では全部の可能性を思いつかないこともありますし、歯科医師によって得意、不得意、知識にも偏りがあります。

正直私も自分では原因や対処法が分からないときなどは、より詳しい先生に尋ねたり、患者さんを紹介することもよくあります。

歯科医師や患者さんが他の医療機関へ意見を求めることは、決して恥ずかしいことや誠意がないことではないと私は思っています。

佐藤修一郎先生がおっしゃっているように、「中長期的な視点での抜本的な治療」を行っていかれないと解決にならないと思いますので、少し選択の可能性を広げるためにセカンドオピニオンを求めるのも良いと思います。そのほうが近道かも知れませんね。

早くよくなるといいですね。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2009-04-15 00:15:20
少々厳しいお話を

『こんな状態じゃ信頼関係は築けませんね』

って、勝手な情報でご自身で投薬を変更される患者さんと、信頼関係を築ける先生は、ちょっといないと思いますよ。

歯科で化膿止めと言われたのに、抗生剤を出されたのに間違いじゃないかとびっくりして』

化膿止め つまり膿の元はバイ菌と白血球ですので、抗生物質はバイ菌を殺す薬ですので、抗生物質=化膿止めです、イコールで問題ありません。

なんで、プロの意見よりも、プロでない自分の知識優先なのですか?
とっても不思議です。

こちらのプロの側が一生懸命考えて行っても、勝手に変更するのでしたら、何も出来ないですよ。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ノアさん
返信日時:2009-04-15 21:33:35
今回もご回答ありがとうございます


私、薬の変更はしてませんよ。
勝手なことは何もしていません。

ジスロマックを出される2日前から真菌剤を飲んでたんです。
だから相反する薬を重複して飲んで大丈夫なのかと思っただけです。
私には薬の飲み合わせは分かりかねます。


ジスロマックを出された日と(朝真菌剤を飲んでたので)次の日は何も飲まず、今はジスロマック飲んでますよ。

プロの意見でもご夫婦からして意見が違うし(技術の違いかな?)、ましてやいつまで経っても痛みが取れないのでは信用が薄らいでもおかしくないですよ。

未だに親知らずからは消毒薬が染み出て消毒臭いし。

それどころか、今日は左上2番が鼻の下まで腫れが広がり、いつものように膿を出そうと押すと飛び上がるくらい痛くて、もうこのは限界なのかなと感じるくらいまでひどくなりました。

もともと歯石はないと言われてたのに、歯石を初めてとってもらい裏側も限界まで削って歯磨きも今まで通りしてるのに、何が原因か分かりません。

先生方の言われるようにセカンドオピニオン・・・といきたいところですが、子供が同級生で保育園から10年以上もの付き合いがあるので、なんだか気まずくなりそうで迷ってました。

ここまで痛みだしたんで、思い切って歯科助手の人にこっそりご主人先生に担当を代わってもらえないか聞いてみようと思います。

こんなことできるんでしょうか。
診る側からしたら傷つきますか?
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2009-04-16 01:39:30
>プロの意見でもご夫婦からして意見が違うし(技術の違いかな?)、ましてやいつまで経っても痛みが取れないのでは信用が薄らいでもおかしくないですよ。

・・・というお気持ちがあるなら、付き合い云々よりも自分の身体を大事に思って、セカンドオピニオンでも宜しいかと。

「出先で急に痛みが出たから・・・」とかなんとか後付けの言い訳もできますし、誰がどの医院に行ったかなんか分かりません。(そこは守秘義務でしっかり皆さんのプライバシーは守られています)

歯科助手の人に、こっそりご主人先生に担当を代わってもらえないか聞いてみようと思います

同じ医院内でしょうから、こっそり伝えても筒抜けでしょう。
逆に気まずくならないか心配です。だったら、ズバっと担当医に言った方が良さそうに思えます。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ノアさん
返信日時:2009-04-17 02:12:21
吉岡先生
誠意あるお返事ありがとうございます(T_T)


先生方にとっては私の付き合いのことなんか専門知識外のことなのに、そこまで心配してくださって吉岡先生の人柄を感じられます。
ホントに感謝します。

私も専門の技術職ですので、先生方の気持ちはよく分かります。
しかもそれを無報酬でやっておられるんですから頭が下がります。(私たちはお金を払ってないのですから)

医療に専門知識のない私達は、痛みや治療内容に関する不安を何とか解決できないかと、こういうサイトを頼るしかないんです。

ここに出会ってほんとに百万力を得たようでした。

今回のことで私も毎日毎日の、お客の、知識のないわがままで自分勝手な要望に気持ち良く付き合ってあげようとしみじみ思いました。
(なんだ?こいつ、話にならんって思う事ありますもん)

さて、痛みですが依然として変わりませんので、明日休みなんで飛び込みで行って、受付でご主人先生ににやってもらえないか頼んでみます。

良く考えてみればご夫婦ですもん情報は筒抜けですよね(^_^;)



タイトル ご夫婦の歯科医師で治療方針が違い、いつまでも痛みが取れない
質問者 ノアさん
地域 山口
年齢 49歳
性別 女性
職業 専門職(医師・弁護士・会計士)
カテゴリ 歯科治療中の歯の痛み
抜歯:7番(第二大臼歯)
根管治療中の痛み
歯茎(歯ぐき)の腫れ
歯周病(歯槽膿漏)治療
歯医者への不信感
抗生剤(抗生物質)・化膿止め
親知らずの虫歯
歯科と全身疾患その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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