韓国と日本の歯科治療の金属の種類による影響 (韓国)

相談者: バッキーさん (57歳:男性)
投稿日時:2009-04-19 09:10:28
詰め物の金属について質問します。

3年前から韓国で仕事しています。
6ケ月前に韓国の歯科神経治療を行い、当然治療後に詰め物をしてもらいました。

先日友人との会話の中で韓国と日本では詰め物の材料が違い、口の中で異種の材料の詰め物が混在すると化学反応を起こして片側の材料が溶け出すので、韓国で治療した詰め物を日本で交換したほうが良いとアドバイスされました。


対処方法をアドバイスお願いします


回答 回答1
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2009-04-19 09:26:50
よほどの事がない限り、それほど心配しなくて良いと思います。

ほぼ同じような色をしていたらだいじょうぶです。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2009-04-19 23:45:01
伝聞は不正確のようです。
気にされなくても大丈夫です。

金属の溶出は気にするようなレベルの影響はありません。
大丈夫ですよ。


削って点数稼ぎたい人なら、それを理由に削るでしょうけどね??

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2009-04-20 11:56:09
松山先生の
「よほどの事がない限り、それほど心配しなくて良いと思います。」

佐藤先生の
「削って点数稼ぎたい人なら、それを理由に削るでしょうけどね?? 」

ですかね。


基本的には大丈夫なはずです。


もし、金属の溶出を気になさるのであれば、メタルフリーにされてはいかがでしょうか?

日本と韓国の違いと言うのもあるかもしれませんが、厳密に言えば「日本国内であっても各歯科医院で使用する金属の(微量な)成分は異なる」と言うのが正しいと思います。




タイトル 韓国と日本の歯科治療の金属の種類による影響 (韓国)
質問者 バッキーさん
地域 非公開
年齢 57歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 詰め物、インレーその他
材料・機材関連
その他(その他)
韓国
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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