冠と歯に隙間ができているが、転勤が近いのでやり直しを迷っています
相談者:
bossさん (35歳:女性)
投稿日時:2009-04-15 15:13:27
右上5番の歯クラウンと歯の間に隙間があり被せなおしを薦められています。
(虫歯は無いので緊急ではないとはいわれていますが・・・)
7月から私の異動があるため、こちらの先生に見てもらうことができません。
かなり信頼しているのでお願いはしたいのですが、以前セラミックをかぶせた際に(他の先生による)噛みあわせがおかしくなり、結局歯医者を転々として今は保険内のクラウン(白色)がかぶっています。
そして今も(5年くらい)マウスピースを利用しています。
というややこしい経歴があるだけにかなり悩んでいます。
また。
根っこに膿の袋があるとの事で11月に歯を抜歯し歯の先端を切除してのけました。
(この歯は神経がなく大きなかぶせ物をしており、以前に処置をした際に色々かみ合わせに問題が出てきたため歯を触らずに歯茎の切除により膿の袋を取り出すことを希望したのですが、困難だったため術中に抜歯にいたりました、歯の先端が曲がっていたため切除したとのことでした。)
こういうクラウンと歯の間に隙間が出てきている場合はやはりもちが悪いのでしょうか?
早急にやり直した方が得策なのでしょうか?
長くなりましたが、アドバイスよろしくお願いします。
(虫歯は無いので緊急ではないとはいわれていますが・・・)
7月から私の異動があるため、こちらの先生に見てもらうことができません。
かなり信頼しているのでお願いはしたいのですが、以前セラミックをかぶせた際に(他の先生による)噛みあわせがおかしくなり、結局歯医者を転々として今は保険内のクラウン(白色)がかぶっています。
そして今も(5年くらい)マウスピースを利用しています。
というややこしい経歴があるだけにかなり悩んでいます。
また。
根っこに膿の袋があるとの事で11月に歯を抜歯し歯の先端を切除してのけました。
(この歯は神経がなく大きなかぶせ物をしており、以前に処置をした際に色々かみ合わせに問題が出てきたため歯を触らずに歯茎の切除により膿の袋を取り出すことを希望したのですが、困難だったため術中に抜歯にいたりました、歯の先端が曲がっていたため切除したとのことでした。)
こういうクラウンと歯の間に隙間が出てきている場合はやはりもちが悪いのでしょうか?
早急にやり直した方が得策なのでしょうか?
長くなりましたが、アドバイスよろしくお願いします。
回答1
桜田歯科(東京都北区田端)の桜田です。
回答日時:2009-04-15 17:21:08
こんにちは
かなり悩まれているようですね。
>こういうクラウンと歯の間に隙間が出てきている場合はやはりもちが悪いのでしょうか?
>早急にやり直した方が得策なのでしょうか?
文章からは、虫歯ではないようなので、緊急性はないように思います。
転勤先でゆっくり探してみてはいかがでしょう。
あわてて行うと、あまりいいことはないですよ。
引越し先で落着いてからリサーチすることをお勧めします。
かなり悩まれているようですね。
>こういうクラウンと歯の間に隙間が出てきている場合はやはりもちが悪いのでしょうか?
>早急にやり直した方が得策なのでしょうか?
文章からは、虫歯ではないようなので、緊急性はないように思います。
転勤先でゆっくり探してみてはいかがでしょう。
あわてて行うと、あまりいいことはないですよ。
引越し先で落着いてからリサーチすることをお勧めします。
回答2
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時:2009-04-15 19:02:11
あと3か月ですね。
主治医の先生をご信頼されていて、複雑な経緯をよく理解して頂いているようですので、お任せしてはいかがでしょうか?
経緯が複雑ではない場合、転居先でもいいと思いますが、今の先生以上の先生と会えなかったら不幸ですので、今の主治医のご判断を尊重しました。
主治医の先生をご信頼されていて、複雑な経緯をよく理解して頂いているようですので、お任せしてはいかがでしょうか?
経緯が複雑ではない場合、転居先でもいいと思いますが、今の先生以上の先生と会えなかったら不幸ですので、今の主治医のご判断を尊重しました。
相談者からの返信
相談者:
bossさん
返信日時:2009-04-20 09:55:42
両先生の意見はどちらも悩むところです。
もうしばらくよく考えてみます。
もうしばらくよく考えてみます。
タイトル | 冠と歯に隙間ができているが、転勤が近いのでやり直しを迷っています |
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質問者 | bossさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 35歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
クラウン(差し歯・被せ)その他 その他(歯科治療関連) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。