数ヶ月のうちに歯科用CTやX線を何枚も撮影したことで不安に‥

相談者: ブーゲンビリアさん (43歳:女性)
投稿日時:2009-04-24 09:01:01
初めまして。
よろしくお願い致します。

今年2月からの治療を始め、最近抜歯になってしまい、ブリッジインプラントにしようと考えています。

本題ですが、2月から三ヶ月間で、デンタルCTとレントゲンの枚数の撮りすぎかな?と不安になってきました。

歯科用CT     1枚
パノラマレントゲン 4枚
デンタルレントゲン 7枚

この歯科用CT は、従来のCTの20分の1の被爆量で普通歯科レントゲンの4枚分とのことです。

インプラントはできるとのことですが、撮影から日にちがたってるので、もう1枚、この歯科用CTを撮影しなくてはいけません。

これ以上被爆して大丈夫なのか、とても心配です。
もうブリッジにして、CT は撮らない方がいいのでしょうか?

漠然とした質問でごめんなさい。ご意見お待ちしています。


回答 回答1
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2009-04-24 09:04:34
簡単に。

パノラマの枚数はこんなに必要としない気がします。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ブーゲンビリアさん
返信日時:2009-04-24 09:32:29
松山先生、早速のご回答ありがとうございます。

パノラマレントゲンは、2月からの治療で、既に撮ったものです。

(主治医と 主治医からの紹介医院と インプラント医院のところで撮った4枚です。)

CT1枚、パノラマ4枚、デンタル7枚 は既に撮影済みです。

これに もう1枚CTを追加予定です。
先生方のご意見お願いします。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2009-04-24 09:58:24
松山先生もお書きのように「ちょっと撮り過ぎ」と言う感じもしなくは無いのですが‥。

担当の先生が「必要」と言う事であれば撮った方がいいですよね‥。


う〜ん。
なんでそんなに撮ったのだろう?

回答 回答3
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2009-04-24 09:59:50
インプラントのためにCT撮影するのだと思いますが、同一施設なら必要ないと思いますし、他施設でデーターもCDに落としてもらえるのですが。

”撮影から日にちがたってるので”、ということで有れば仕方ないかも知れませんが、どうしてもいやなら先生と相談してみたらいかがでしょう。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2009-04-24 10:13:39
撮りすぎですが、これは、転院を繰り返したのでしょうか?


ただ、CTは もしインプラントの診査のためでしたら 撮ることをお勧めします。

被爆によって体に問題が起きる可能性は限りなく低いですが、医療事故の起きる可能性はあります。
そうなると外科処置前には撮影するべきですね。 

ただ、1ヶ月以内にCTを撮影しているなら骨の状態に変化は少ないと思いますので必要ないかもしれませんが、CTのモードによっては写り方が異なりますので必要なのかもしれません。


うちでは 0.2ミリモードと 0.1ミリモードがあるため、必要に応じて撮り足すこともあります

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2009-04-24 10:14:23
心配のし過ぎです。
医科の方では、もっと大きなサイズでも、必要上何回も撮影します。

常に外科手術で掛かる負担との天秤で考えないといけないですが、大きなサイズのCT(医科用)を何枚も続けざまに撮影しないのでしたら、まず問題は起きません。

現在広まっている歯科用CTでも、初期のものとか、広い範囲内で撮影するもので、短期間で何枚も集中して撮影をするような場合は、医科と同様に考えないといけない、と勧告されていますが、書かれている程度で問題が生じる可能性は相当低いと思います。

それよりも普段食べている食物とか、紫外線とかの影響の方がずっと気に成ります。

レントゲンなしでの見えない治療を受ける事の方が、余程怖いですし、又、ブリッジで負担を増やされるの方の予後の方が心配です。

科学ですから、データ上の可能性、確率で考えるしかなく、いわゆる杞憂の諺のエピソードを理解していただければ、と思います。

暗闇が怖いからと言って目を瞑らず、無理して起き続けていれば、必ず人は死んでしまいます。

どんな場合であっても、怖い可能性を0には出来ません。
それが医療にのみならず、世の中と言うものではありませんか?

勉強し過ぎて不安症に成る事は、マイナスの因子を胸に常に抱えている事になります。
そうなると、良くない事の方を引き寄せる可能性の方が高くなります。

もう一つ言えば、生兵法は怪我の元です。

先生に、自分自身、自分の母親、伴侶、子供に自信を持って同じ事が出来るのかどうか質問をされて、それでYes返事をいただければ安心できますよね。

多分Yesと返事をいただけると思いますので、信頼出来る先生なのでしたら、指示には従う事をお勧めします。

特に一生懸命な担当医でしたら、疑われ過ぎる事はやる気を殺ぐ可能性が高い、と思います。

患者さんと医者と言っても人と人です。
もしあなたが相手から疑われ過ぎていたら、どう感じますか?

医者の側も、疑われ過ぎる、不安を抱かれ過ぎると恐々施術する可能性が高く、成功率を有意に下げるのでは、と思います。
そのような結果は、誰も望んでいない筈ではありませんか。

治療の成果を得る為には、何がしかの負担も必ずいるのです。
快適快感続きの治療は、私の知る限りこの世に存在しません。
だからこそ、健康は失ってこそ有り難味が分かるのでしょう。

如何ですか?


不安と闘うのは、申し訳ないのですが、患者さんご自身です。
いたずらに、不安ばかりを見詰めるのは止めて、その先にある治癒後の楽しい未来の方にフォーカスを当てて下さい。

最近不安の時代らしく、同じように不安症と思われる患者さんがとても増えているので、この場で私の考えを述べさせていただきました。
ご気分を害しましたら、申し訳なく思いますが、どうかご了承下さい。


お大事にどうぞ。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2009-04-24 10:57:06
目安としては 年間100ミリシーベルト 1回50ミリシーベルト以下の被爆量が推奨されています。

歯科用のCTが 1回 0.1ミリシーベルト程度でしょうから、1000回くらいまでは大丈夫となりますね。


ただ、これはあくまで目安であり、放射線の線質などによって体内への影響度が変わってきます。

例えば、強い放射線と弱い放射線、 強い方がダメ! って思いますよね。

でもね、そうとは限らないのです。


強い放射線は体を突き抜けてしまいます。 
弱い放射線はズバっと突き抜けずに細胞に障害を引き起こします。
(あくまで一例です)


そのあたりを考慮せずに線量だけで判断すること事態間違っていますし、通常の科用レントゲン装置の放射線測定方法と医科用CTの測定方法も異なりますし、歯科用のCTに関しましては測定方法のガイドラインすらありませんので各社測定方法はバラバラです。

私どもの医院のCTは一度測定器で測ってみましたが、メーカーの測定値とは全く異なった値でした。
それも、メーカーの計測方法と私の計測方法が異なるためです。


と、 まあ、イロイロありますが、 大体 安全です。


本当に危険だったら、放射線技師の人はみーーんな不能になってしまってもおかしくありません。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ブーゲンビリアさん
返信日時:2009-04-24 20:45:27
タイヨウ先生 松山先生 タカタ先生 松元先生
ありがとうございます。

各先生のコメント、心に染み入りました。
治癒後の楽しい未来にフォーカスを当て 前向きになります。



タイトル 数ヶ月のうちに歯科用CTやX線を何枚も撮影したことで不安に‥
質問者 ブーゲンビリアさん
地域 非公開
年齢 43歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ その他(歯科治療関連)
レントゲン写真
CT
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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