左下親知らず抜歯後8年経過したが今も麻痺した感じが続く

相談者: superuzさん (35歳:男性)
投稿日時:2009-05-14 23:46:03
2001年に、左下の親知らずを抜歯しました。
水平埋伏知歯で神経の直上にあり、大学病院を紹介され、90分にわたる処置でした。

処置直後後からしびれた感じがあったのですが、8年以上たった今でも、抜歯した近辺の麻痺が続いています。


程度は全く改善しておりません。

他の相談でも回答があったとおり、神経が切断されている可能性が高いでしょうか?
その場合、何らかの治療で改善が見込まれるでしょうか?


当時、麻痺に関してはリスクを十分聞いておらず、抜歯を大変後悔しています。

右下もほぼ同じように埋もれていますが、不具合が無いので放置しています。


回答 回答1
  • 回答者
長崎大学大学院包括的腫瘍学講座の中本です。
回答日時:2009-05-15 00:12:29
superuzさん、こんにちは。

長期にわたる症状、大変お辛いことと思います。ご心中お察しします。


>処置直後後からしびれた感じがあったのですが、8年以上たった今でも、抜歯した近辺の麻痺が続いています。

>程度は全く改善しておりません。
>他の相談でも回答があったとおり、神経が切断されている可能性が高いでしょうか?

この間、医療機関は受診されたでしょうか?
また、その場合、どのような内容のことを説明されたでしょうか?


残念ながらこの場では、あまりに判断材料に乏しいため、superuzさんの症状の原因や予後について具体的にお答えすることはできません。

症状に変化が無く日常生活にも影響を及ぼすようであれば、再度医療機関を受診され、現在の状況について診察の上直接説明を受けられてください。


お大事にどうぞ。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2009-05-15 18:48:51
superuz さん、こんにちは。


中本先生のおっしゃるように、まず医療機関を受診して神経の検査を受けることが第一段階だと思います。

まずは抜歯を行った病院に連絡をして、問いあわせをするほうがよいでしょう。

参考になれば幸いです。


お大事にしてください

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2009-05-15 20:47:41
どうして8年経った今・・・とういう感じはしますが。
 
神経損傷時の対応として、投薬やレーザー照射と言った事が昔よりあります。
投薬は神経賦活剤、ビタミン剤がほとんどで、レーザーは私はきやすめと思っております。
 
様々なことから神経損傷が起きた際のリスク説明は、病院であればなおさらしていて当然ですが・・・どうなんでしょう?

で、経験と知見から申しますと。
ほとんど治る可能性は低いと思われます。

やはり神経線維の損傷をきたしており。その後の症状発生後の経過年数が長すぎます。
 

神経損傷、または機械的刺激後の完全治癒は数日から2〜3ヶ月の内に起こるように思われます。
ただ1〜2年してその症状が緩くなる、または紛れるといったことはあるように思われます。
 

リスク説明の大事さを改めて社会が認識する必要があります。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: superuzさん
返信日時:2009-05-15 23:49:23
中本先生、畑田先生、吉田先生、

ご回答まことにありがとうございました。
ちょうど明日かかりつけの先生の所で定期歯科健診なので、相談してみます。


抜歯からの経緯を時系列で簡単に書きますと、

?抜歯前後に、大学病院から神経損傷のリスク説明はなし。
 (これが最大の不満です。)

?処置の際、上下2分割しただけでは取れなく、下半分を何かで叩き割り摘出。翌日患部が大きく腫れる。

?大学病院を紹介した市立病院に、消毒のため数回通院。
麻痺した感じはいずれ無くなるとの説明

?抜歯9ヵ月後、インターネットで歯科の先生に、麻痺が継続していることを相談。
「神経は年単位での回復」と回答があり、信じて放置。

?抜歯後2年で転勤し、抜歯した病院に行けないまま現在に至る。
大学病院は自宅から300KM以上離れており、行けませんでした。


セカンドオピニオンとしてお聞かせいただきたいのですが、右下8番(親不知水平埋伏知歯は抜歯すべきでしょうか。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2009-05-15 23:54:37
このような状況になってしまい、また同じような思いはしたくないと言うお気持ちをお察します。

しかし、私は水平埋伏歯は今後の予防を含めて抜歯が望ましいと考えています。

今はCTなどの画像診断も進歩していますし、ご心配であればCTの撮影をしてから抜歯に望まれてはいかがでしょうか。


参考になれば幸いです。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2009-05-17 22:51:40
私の見解は少し畑田先生とは異なります。
過去において神経損傷の経緯があり、不安や信頼感を損失している中、再び症状のない抜歯することにQOLは存在するのかどうかが疑問です。

基本的には抜歯可能であればすべきですが、症状がないなら今回の場合は放置するのもありかと思います。


しかし、放置した結果何が起こるかを必ず患者さん本人が自覚・認識しておく必要があります。

要はそれを天秤にかけて治療を選択するわけです。


例えば前の歯が悪くなるのかどうか。
親知らずの歯が悪くなるのかどうか、歯茎が腫れるのかどうか。

そうでないならば放置しても問題はないのではないか、いや今後の自分の年齢を考えると問題が生じた時に抜歯はしんどいのではないかなど・・・

それは病院だからとか専門だからとかではなく、歯科医師と患者さんの信頼関係により築かれる絶対基本の医療理念です。


今一度そういった先生を見つけ、関係を構築しその先生に相談し従ってみてはどうですか。

自分の身体のことです、何かあってからfollowなしでは、患者さんは泣きを見るだけです。


今後の歯科界はそうであるべきではないと思っているので、僭越ながらコメントしました。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: superuzさん
返信日時:2009-05-19 01:19:23
畑田先生、吉田先生、


ご回答ありがとうございます。多くの先生の意見をいただくことで判断する材料になり、大変感謝しております。

かかりつけの先生がおっしゃるには、あごの中に大分埋没?している感じなので、勧めはしないとのことです。
X線写真をお見せできず残念です。)

私も両側麻痺状態は受け入れ難いので、気が変わるまではこのままにしておこうと思います。



タイトル 左下親知らず抜歯後8年経過したが今も麻痺した感じが続く
質問者 superuzさん
地域 非公開
年齢 35歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 抜歯後の痛み・異常・トラブル
抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず)
親知らずの抜歯
親知らず抜歯後の麻痺・しびれ
水平埋伏知歯(横向きに骨に埋まった親知らず)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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