神経が半分腐っていると言われ治療したが痛みが治まらない
相談者:
りんままさん (29歳:女性)
投稿日時:2009-06-10 05:52:08
昨日16時30〜右下第二大臼歯の治療をしました。
痛みがひどく受診したところ、銀歯の下で虫歯が悪化して神経が半分腐っていると言われ、
麻酔2本後、治療をして今は白い仮詰めのセメントを入れており、真ん中に痛みを逃がすためという小さい穴を開けてあります。
すぐに痛みはひくでしょうとのことでしたが翌朝になった今でも痛みがひかず、痛みどめ(ロキソニン)も効きません。
しかもまだ麻酔が残っている部分があります。
あいにく本日は掛かり付けの歯医者が定休日です。
9ヶ月の子供もおり実家へ帰って実家近くの歯医者にでも駆け込んだほうがいいでしょうか?
いただいた痛みどめはすべて飲みきってしまい市販の鎮痛剤を気休めに飲んでいますが、痛みはひきません。
痛みがひどく受診したところ、銀歯の下で虫歯が悪化して神経が半分腐っていると言われ、
麻酔2本後、治療をして今は白い仮詰めのセメントを入れており、真ん中に痛みを逃がすためという小さい穴を開けてあります。
すぐに痛みはひくでしょうとのことでしたが翌朝になった今でも痛みがひかず、痛みどめ(ロキソニン)も効きません。
しかもまだ麻酔が残っている部分があります。
あいにく本日は掛かり付けの歯医者が定休日です。
9ヶ月の子供もおり実家へ帰って実家近くの歯医者にでも駆け込んだほうがいいでしょうか?
いただいた痛みどめはすべて飲みきってしまい市販の鎮痛剤を気休めに飲んでいますが、痛みはひきません。
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2009-06-10 06:12:41
りんままさまおはようございます。
歯の治療をしてすぐに痛みは引くといわれたにもかかわらず痛みが続いていて、どうしたものかと質問なさった様ですね。
痛みが続いているとの事なので、主治医の予測にもかかわらず痛みの原因をとりきれていなかったのか、炎症が思ったよりひどかったのか、その他新たの痛みの原因が出てきたのか色々推測できますが、いかんせん治療した当事者ではないのではっきりとはわかりません。
気休めに痛み止めを飲み続けても仕方がないように思います。
おそらく抜髄をしたように思えるので、根管治療が上手なDrの診察を受けるのが解決の近道です。
いい先生を捜して受診なさってください、お大事になさいませ。
歯の治療をしてすぐに痛みは引くといわれたにもかかわらず痛みが続いていて、どうしたものかと質問なさった様ですね。
痛みが続いているとの事なので、主治医の予測にもかかわらず痛みの原因をとりきれていなかったのか、炎症が思ったよりひどかったのか、その他新たの痛みの原因が出てきたのか色々推測できますが、いかんせん治療した当事者ではないのではっきりとはわかりません。
気休めに痛み止めを飲み続けても仕方がないように思います。
おそらく抜髄をしたように思えるので、根管治療が上手なDrの診察を受けるのが解決の近道です。
いい先生を捜して受診なさってください、お大事になさいませ。
回答2
宇藤歯科医院(町田市)の宇藤です。
回答日時:2009-06-10 11:18:00
こんにちは
>駆け込んだほうがいいでしょうか?
根管治療が不十分な印象を受けます。
お薬も効かないのであれば、他の歯医者にでも行かれたほうがよいと思います。
(できれば、根管治療が得意な先生が良いですが)
どうぞお大事になさってください。
>駆け込んだほうがいいでしょうか?
根管治療が不十分な印象を受けます。
お薬も効かないのであれば、他の歯医者にでも行かれたほうがよいと思います。
(できれば、根管治療が得意な先生が良いですが)
どうぞお大事になさってください。
回答3
回答日時:2009-06-10 11:34:17
りんままさん、こんにちは。
>9ヶ月の子供もおり実家へ帰って実家近くの歯医者にでも駆け込んだほうがいいでしょうか?
炎症が強いようですから、早いほうが良いと思います。
昨日は、きっとかなり応急的な処置だったんでしょうね。
お大事にされてください。
>9ヶ月の子供もおり実家へ帰って実家近くの歯医者にでも駆け込んだほうがいいでしょうか?
炎症が強いようですから、早いほうが良いと思います。
昨日は、きっとかなり応急的な処置だったんでしょうね。
お大事にされてください。
回答4
歯科医師の松山です。
回答日時:2009-06-10 11:46:34
急性化膿性歯髄炎から急性根尖性歯周囲炎になってしまったときは、治療が大変な上に痛みも直ぐ引きません。
まず神経を取る治療は麻酔が効きにくい上に、大臼歯は時間がかかり、なかなか神経を取りきれないことも有ります。
その上炎症が歯の根のまわりに波及していますから(骨にばい菌が侵入したといっても良い)状態ですから、歯の痛みを通り越して、骨が痛い状態とも言えます。
授乳中でも母乳にはそんなに移行はしませんから、抗生物質の服用も必要かも知れません。
まず神経を取る治療は麻酔が効きにくい上に、大臼歯は時間がかかり、なかなか神経を取りきれないことも有ります。
その上炎症が歯の根のまわりに波及していますから(骨にばい菌が侵入したといっても良い)状態ですから、歯の痛みを通り越して、骨が痛い状態とも言えます。
授乳中でも母乳にはそんなに移行はしませんから、抗生物質の服用も必要かも知れません。
相談者からの返信
相談者:
りんままさん
返信日時:2009-06-11 08:35:37
タイトル | 神経が半分腐っていると言われ治療したが痛みが治まらない |
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質問者 | りんままさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 29歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 歯科治療後の歯の痛み |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。