根管治療をしても滲みるのが治らず、6回通うも痛みが増す

相談者: patrickさん (19歳:男性)
投稿日時:2009-06-07 22:54:10
まず最初に、左下6番のが我慢できないくらい酷く痛み出したので、すぐにでも歯医者に行こうと思ったのですが、その日はいつも通っている歯医者が休みだったので近所にある他の空いている歯医者に行ってそのまま診てもらい、神経を抜く治療を一回受け、また来てくださいといわれました。

その治療を行った後はかわらない痛みが続き、医者が手袋をしていなかったりと不安だったこともあり、いつも通っていた歯医者に変えて続きの治療をお願いしました。

そしてその続きの神経を抜く治療を行い、何もしていない時の痛みは治まってきました。


しかし、飲み物を飲んだときの痛み(キンキンに冷えたものでなくても滲みる)がいつまでたってもなおらず、

「まだ深い部分に残っているのでは・・」

ということで再度神経を抜く治療をし、中を洗浄→薬を入れ、セメントで仮止めをして様子を見るという治療を2,3回行いましたが相変わらず飲み物を飲んだときの滲みは一向に治まらないので、先生

「神経は取れてるので上の歯の虫歯が関係して痛んでいるのでは・・」

ということで上の虫歯の治療(神経抜き無し、通常の治療)をしましたが、変わらず。


それでも変わらず滲みるということを伝えると、

「機械で見る限り神経も取れてるから、その歯が滲みるということは考えにくいし考えられるとしたら、その奥の7番の歯も結構深い虫歯なので、そっちが滲みているのでは」

と言われましたが、自分ではどう考えても6番が滲みています。


金属の棒で叩いての診断ではあまり痛みは感じないのですが、神経を抜く作業をして、その後に歯を水で洗浄するときに確実に痛みを感じます。

そして一昨日に再び歯医者に行き、治らないというとやはり神経は取れてしまっているので・・と先生も困惑している様子でとりあえずまた同じ治療をし、中を洗浄した後、

「今回は薬を多めに入れておきましょう」

と言われてそれで仮止めをして終わったのですが、治療後、いままでは飲み物を飲んだりしないと痛まなかったのが、何もしてなくても痛むようになってしまいました。


ずっと滲みるのが治らずに不安でしたが、滲みるどころか神経を取っているはずなのに何もしてなくても痛むのでさすがに不安になって、色々検索してここにたどり着いた次第です。


神経を取る治療を受ける前ほどではないにせよ、常にしびれるような痛みが治まることなく続くのでかなり不快です。

前回までは強く噛み合わせてみたときも目立った痛みなどは感じなかったのですが、今回は強めにかみ合わせて見ると痛みを感じます。


医者の方はその歯(左下6番)の部分の神経は取れていると言っています。

しかし、滲みが治まらないのはどういうことなのでしょうか?


医者もお手上げ状態で、この治療を続けていても治る気がしないので何か打開策は無いのでしょうか?

また、前回の治療で常時痛みが出るようになったのは薬を多めに入れたのが原因なのでしょうか?


ラバーダムマイクロスコープなどは使っていません。

前述した「機械」というものは僕自身よくわからないのですが、最初にクリップのようなものを口の横に装着して、もう一方の棒のようなものを歯に当てて神経が残っているのかどうか調べる探査機のようなものだと思いました。

「ピピピピ」と音がなっていたのですが、それは神経を発見したという音ではないようでした。
マイクロスコープではないと思います。

セメントを詰めている部分の付近が黒くなっています。


緊急で駆け込んだ歯科医1回+その後かかりつけの歯科医6回で、最初の治療から約2ヶ月かけて計7回通っていることになります。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2009-06-08 02:19:48
patrickさまこんばんわ。

抜髄したにもかかわらず痛みが続いてお困りなのですね。

拝見しておりませんので断定するのは難しいところですが、痛みが有る以上なんらかの炎症は残っているのだと思います。

しかし主治医にはその原因はわからないとのことなので、これについてはこのあたりが主治医の診断能力の限界ではないでしょうか。


ラバーダムマイクロスコープですが、これをもって主治医の診断能力が計れるわけではないので、あまりそれにこだわってしまうとまんまと歯医者の思う壺にはまってしまうように思います。

あくまでも目安ぐらいにしかならないと考えています、あまりこれをHPでこれ見よがしに宣伝しているのはどうかと考えています。


参考になさってください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: patrickさん
返信日時:2009-06-08 10:01:59
山田 豊和 さん回答ありがとうございます。


主治医は

「見た感じ炎症もしてなくて綺麗な状態やし・・」

と言っています。

このまま同じことを続けていて大丈夫なのでしょうか?

続けていると後ろの歯の神経を抜くことになってしまうかもしれません。


主治医の診断能力の限界であるということであれば、根管治療の専門医というものに診てもうべきでしょうか?

その場合主治医に言ってカルテなどを貰わなくてはいけませんか?
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2009-06-08 14:07:23
こんにちわ。

>見た感じ炎症もしてなくて綺麗な状態やし・・

ではその痛みは何なのでしょうか、尋ねてみてください。


>このまま同じことを続けていて大丈夫なのでしょうか?

おそらく治らないように思います、ただ慢性化して強い痛みは取れてくるかもしれません。


>続けていると後ろの歯の神経を抜くことになってしまうかもしれません。

それとこれとは別の話です。


根管治療の専門医というものに診てもうべきでしょうか?

私には根管治療の専門医がどの程度のものなのかわかりかねます、おそらくひとくくりにはできないように思います。



>カルテなどを貰わなくてはいけませんか?

なくてもレントゲンを撮って、問診視診をすればわかります。

早く良くなるといいですね。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2009-06-08 15:19:32
こんにちは


>主治医は
>「見た感じ炎症もしてなくて綺麗な状態やし・・」
>と言っています。
>このまま同じことを続けていて大丈夫なのでしょうか?

山田先生がおしゃっているように痛みがある以上、何か原因があるはずです。

もしかしたら破折かなとおもいました。

いずれにしても現在の先生では限界のような気がします。



根管治療の専門医というものに診てもうべきでしょうか?

できればそうされたほうがよいと思います。


>その場合主治医に言ってカルテなどを貰わなくてはいけませんか?

その必要はないと思います。
カルテは貸し出しするものではありませんし、またあらためてレントゲンを撮ると思いますので。


どうぞお大事に。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: patrickさん
返信日時:2009-06-08 17:44:05
山田 豊和 さま

主治医は炎症してないと言っていて、原因が分からないと言った状態で、原因があるとしたらその後ろのだろうと言っていているので、そのままその歯科医で治療を進めるとなると・・ということです。

しかしやっぱり後ろの歯ではなく6番の歯が痛みます。

やはり限界のようなので「専門医」などというのは厳密には日本には無いそうですが、根管治療に力を入れている歯科医を探してみます。

カルテなどは必要ないのですね。

ご回答ありがとうございました。



宇藤 博文 さま

ご回答ありがとうございます。

破折ですか。
治療を始める前、最初にレントゲンを撮った時にはそのようなことは言われなかったのですが、レントゲンで見て分かるものですか?

やはり限界なのですね、「専門医」がいるのかどうかわかりませんが、根管治療に力を入れている歯科医を探してみます。
カルテなどは要らないのですね。

ありがとうございました。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: patrickさん
返信日時:2009-06-08 19:27:48
かなり痛むので、とりあえずそれさえ収まらないかと先ほど今までの主治医に電話をして行ったのですが、仮止めをはずして中を洗浄した後、綿を詰めただけでガスがたまるかもしれないのでと仮止めなしで、痛み止めと抗生物質を出されて11日に再び見せにきてほしいといわれました。

膿んだりはしていないので、前回奥の方をつついたのと薬を多めに入れたのでそれが痛んでいる(炎症?)のでは という見解でした。
歯茎を押さえると痛みます

綿をつめているだけではまともにご飯も食べれないし、大丈夫なのか心配です。。


痛みが治まっているようなら再び仮止めをすると言っています。

しかし綿だけで大丈夫なのでしょうか?

どこかで、仮止めをしていてもその仮止めがきちんとしていなければ菌が入ると言われていたと思うのですが、綿だけだとなお更入ると思うのですが。。


今回も仮止めをはずした状態でうがいもありましたし、これもおかしいような気がします。。

今後どうすべきでしょうか?

他に行く前に、とりあえず11日はまた行っておくべきでしょうか?
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2009-06-08 21:38:21
ちょっと気になったので、

>あくまでも目安ぐらいにしかならないと考えています、あまりこれをHPでこれ見よがしに宣伝しているのはどうかと考えています。

私もこう思います。
良い歯科医院を探す中の小さな指標にしてもらった方がいいと思います。
顕微鏡があってもトレーニングを積まないと・・・

顕微鏡での治療は直にマスターできるものではありませんので、顕微鏡があれば必ずしも良い治療が受けれる訳ではありませんからね。

あくまでも歯科医院選びの際の指標の1つで考えてみてください。


>やはり限界のようなので「専門医」などというのは厳密には日本には無いそうですが、根管治療に力を入れている歯科医を探してみます。

ありますよ。
ただし歯内療法専門医を日本で認めている機関はありません。
海外の大学で海外の専門医と同じプログラムを受けられ日本で開業されている先生もいます。

ですがこのレベルになると日本に数人しかいません。


一方、歯内療法学会歯科保存学会は認定医制度はありますが、認定医だからマイクロ&ラバーをしている訳ではありません。



一般の歯科医院でも自費根の治療をしている歯科医院もありますが、歯科医院によって技術も治療費も様々です。
でも、保険医であれば通常根の治療は保険ですべきものと言う考え方もあります。

自費治療であれば治療に際して自費材料の使用が必要とされています。

 

歯茎を押さえると痛みます
>綿をつめているだけではまともにご飯も食べれないし

根の治療をしているはあまり触らないように、咬むなど使わないように。
治療期間中にその歯を使えば痛みは出ます。

 

>今後どうすべきでしょうか?
>他に行く前にとりあえず11日はまた行っておくべきでしょうか?

一度他の歯科医院で診てもらうのが良いと思いますよ。
 

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: patrickさん
返信日時:2009-06-09 01:31:51
井野泰伸さま

ご回答ありがとうございます

確かに、顕微鏡があるというだけで先生がうまいかどうかは別と思います。

病院を探してみたのですが金銭的に貧しく、他の事にもお金がいっぱい必要なので、根管治療自費治療ということになり何万もかかるとかなり厳しいので、考え込んでしまいます。

根管治療の専門で最高級のハ○パー根管治療が受けられる!
という触れ込みの場所も見つけましたが、払える金額ではありませんでした。

ていうか自費治療になるという基準は「マイクロスコープ」「ラダーバム」のどちらかを使えば自費治療になるのでしょうか?

保険医」とは通常の歯科医のことですよね?
でも保険を利かしてやってるところはほとんどないというのが現状ですよね?


11日に行くよりこのまま他に行くべきですか。

腕のいいところに行きたいのは確かなのですが、やはり値段が気になります。

行ってみないと実際の腕などは分からないし、やはり金銭面が心配なのですが、ラダーバム&顕微鏡の設備があり、根管治療の講習などにも積極的に出向いて根管治療に力を入れてらっしゃるという歯科医がそこまで遠くない場所にあるようなので、行ってみるとしたらそこを候補にしています。


アドバイスありがとうございましたm(__)m
こんな状況になると変えるべきなのか、今の医者を信用して続けるべきなのか本当にどうしたらいいか迷ってしまいます。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2009-06-09 02:35:04
こんばんわ、まだまだ大変そうですね。

>綿を詰めただけでガスがたまるかもしれないのでと

屁じゃ有るまいし、ガスなどたまるのですかね??

小学生レベルじゃないでしょうか。


お大事になさいませ。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2009-06-09 13:58:29
おぉ、凄い
U先生の歯科医院を探されたのですね。

>病院を探してみたのですが金銭的に貧しく、他の事にもお金がいっぱい必要なので、根管治療自費治療ということになり何万もかかるとかなり厳しいので、考え込んでしまいます。

U先生は海外で研鑽を積まれてきた日本を代表するエンドドンティストですからね、その分保険とは治療費が異なってきてしまいますね。。。

ですが、無理して自費治療を受けることはありませんよ、お金が必要なのはだけではありませんからね。



>ていうか自費治療になるという基準は「マイクロスコープ」「ラダーバム」のどちらかを使えば自費治療になるのでしょうか?

両方とも保険治療内で治療は可能なのですが、マイクロスコープなどの道具を使うためには通常の倍ぐらいの時間が必要になるので、自費治療にしか使わないなどの歯科医院もあると思います。

受診前に一度電話で聞いてみた方がいいと思います。
マイクロ+ラバーを使用すれば自費治療になるというルールはありませんよ。


先ほども書きましたが。
基本的に根の治療は患者さんから望まれない限り、保険で治療を行うのが原則です。
51年通達などがあり、土台・被せ物から自費に移行することは国も認めています。

が、根の治療から自費というのは大々的に国が認めた流れではありません。



私見ですが。
まじめに治療すれば治療するほど赤字に陥るシステム事態の限界だと思います。
また保険治療は長く歯を持たせるような治療と言うより、患者さんの痛みなどを取る除痛治療のニュアンスが強いです。

どこの歯科医院でも現代の患者さんのニーズに合わせて治療は行いたいのですが、赤字を出し続けてまで治療は出来ません。


ですから、平均以上のこと(マイクロ、ラバーダム)などを求められれば、色々歯科医院を探して通院するか(極少数になってしまうと思いますが保険治療でもラバー+マイクロを使用している歯科医院はあります)、費用を出して専門医に診てもらうなどが必要になってきます。

現在通われている先生がひどい治療をしているとは思いません、たまたま痛みなどが出てしまい難症例になってしまっているものだと思います。

保険医でありながら当院は保険治療は行いません、当院は保険外治療中心の歯科医院とか謳う歯科医院に比べれば、よっぽど親身ななって治療を行ってくれていると思いますよ。


保険医だろうか自費専門医であろうが根管治療はできます。

ただ1人あたりの時間の確保は必ず必要になります、1人の先生が忙しくあちらこちら移動している歯科医院でラバー+マイクロを使用しても殆ど保険治療とさほど差は出ないと思います。

平均以上の物を望まれ、何十倍の費用を出し自費治療を受けるのであれば、まずご自身が色々調べられ、きちんと時間を確保してくれる歯科医院を選ばれた方がいいと思います。


このような面から、もし自費治療で根管治療となれば保険医より少人数の治療を行っている自費治療専門の歯科医院をあたられた方が治療後にきちんと先生とも話が出来、不安も少なくなると思いますよ。

また保険の歯科医院でも院長は1日数人を自費治療担当、勤務医が保険治療担当と振り分けをしている歯科医院もあります。


マイクロを生かした治療には時間が必ず必要になります。
拡大すればそれだけ色々なものが見えてきます。
それに対して、色々な道具を用いて細かな治療を行えば見えなかった時より時間はかかってきてしまいます。

自費の歯科医院、保険の歯科医院どちらでもいいですがポイントは時間の確保です。
マイクロ治療において他の患者さんとの並行診療は不可能です。



自費専門医が出てきたので。
保険を全く取り扱っていない歯科医院は、まだまだ全く一般的ではありません。
(このサイトには多い気もしますが^^;)

治療費が高いので凄くボッタクリ歯科医院かと思われていることもしばしば・・・
多くの自費専門医の先生はお金より理想の治療を求めたので、保険の枠組みにいなくなったものだと思います。(と思いたい^^;)

 

話がズレましたが無理をして自費治療は受けない方がいいです。その先生の説明や治療内容に納得が得られた時にだけ、自費治療を受けられた方が後悔もしなくてすむと思います。

 

お大事に
 

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2009-06-09 21:12:23
根管の見落としがないのかどうか、歯科用CTでの精密検査を受けるのも一つかも知れません。

但し、これは完全に自費になりますが。

データだけ貰って、その後は保険根管治療でトライが最後の手ではないかと思われます。

根管治療は難しい場合の方が多いでしょう。
お気の毒ですが、質の高い治療を保険では実際難しいと思います。


お大事に。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: patrickさん
返信日時:2009-06-10 22:22:09
井野 泰伸 さま

詳しい解説&アドバイス本当にありがとうございますm(__)m
大変参考になります。

そういったルールはないのですね。

今通っているところも悪い先生ではないと思うのですが、やっぱり治療台が4つくらいあって一人の先生が動きまっわってみているという状態です。

マイクロを使わないにしても、やはり一人に時間をかけてくれるところの方がゆっくりと治療できるのでそこもポイントですね。


いろいろと難しいですが、アメリカ並みのクオリティになればいいですね(なると必然的に自費治療になる?汗)

こんなにの治療について勉強することになるとは、思いもしませんでした


母親が自分は何回も神経抜いてるし、なんともない。
神経抜くぐらいたいしたことない
なんて簡単に言うもんですから。。こんなに難しいものとは思ってませんでした。。


歯の方ですが今現在は仮止めをしない状態で抗生物質などを飲んでいますが、自発痛は一昨日ほどのものではなくなっていますが、今後どうなるか。。

今頃気づいたのですが、井野先生はエンドドンティスト(?)の方だったのですね。。どうりで詳しいはずです。

よく調べて話を聞いた上で治療を受けていきたいと思います。
大変ありがとうございました。



松元 教貢さま

やはり高度な治療を受けようと思うと自費でないと難しいようですね。。
データだけもらうというのはどこか別でCTを撮り、その後それを参考にしつつ自費の治療を受けるということですね?


回答ありがとうございました。



タイトル 根管治療をしても滲みるのが治らず、6回通うも痛みが増す
質問者 patrickさん
地域 非公開
年齢 19歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 神経の無い(神経を取った)歯の痛み
歯科治療後の歯の痛み
根管治療の治療法
根管治療後の痛み
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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