アルバイト中の事故で歯を折った。大学生協の後遺障害の書類について

相談者: chuchumusさん (20歳:男性)
投稿日時:2009-06-19 20:03:07
はじめまして。

どうぞ宜しくお願い致します。

大学2年生です。3月にアルバイト中に不慮の事故にあいまして上、左1、右2の計3本の歯を折る等の怪我をしました。

左1を根元を残し折りました。
右1、2は強打の為、神経(歯髄)が切れていてそのままではいけないといわれました。

2本は残したかったのですが無理だと言われました。
3本の歯を根幹治療していただき、メタルボンドを入れていただきました。(労災での治療です)



相談なんですが、労災の後遺障害を申請出来ると教えてもらい、大学の生協に申請しましたが、書類不備で通りませんでした。

提出した診断書は、労働基準所でもらった様式第10号です。

先生が書いてくださった

疾病名は、112歯牙ハセツ
療養の内容及び経過は、112歯牙ハセツのため根幹治療後補綴処置
傷害の状態の詳細は、112の3歯に歯牙ハセツがあり補綴処置を行いました

とかいてあります。

この書類の書き方ではいけないのでしょうか。
なんと書いてもらうようにお願いしたらよいのでしょうか。
(言葉など)

先生は、後遺障害の書類は今回も含めて2回しか書いたことがないとい仰っていました。


また先生にお願いして書類を書いてもらうように生協担当者に言われました。
先生はお忙しいから、申し訳ないです。
お金も数千円かかります。

最初に書いてもらった診断書の時、こんなに簡単でいいんですかと先生に聞いたのですが、これ以上書きようが無いといわれたので通ると思っていました。

全労災の方はこの書類で通り、障害14級にあたると言われました。


どうぞ宜しくお願い致します。
歯を無くしたショックが大きい上に、いろいろ手続きが難しく困惑しています。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2009-06-19 22:44:51
外傷の為、経過観察次第で追加治療を要す、と書いていただくと良いのではないでしょうか?

今財政が厳しいので、労災とか査定が厳しいと思います。

社労士の先生でそう言う関係に詳しい方を探して、相談されては如何でしょう。


因みに、私も30前に仕事上の事故で劇症のB型肝炎で死に掛けましたが、労災を勝ち取りました。

勝ち取るまで3年近く行政相手に闘いました。

その理由は、入院先の瀕死のベッドの電話に監督官から電話があって、歯医者さんですから収入も多いでしょ、私生活上での感染かも知れませんからね、と言われ、血が逆流する位腹立たしかったからです。
はっきり言って意地でした。

このような例でも分かるように行政は儀礼的であり、易々とは給付してくれません。


味方してくれる社労士を見付けて頑張るしかない、と思います。

私も必死で頑張って、そう言う事を学びましたが、結局自分だけで頑張りました。
専門の社労士の協力者が、是非必要だと思います。


余談ですが、このように行政のシステムは不備だらけです。
学生なのですから、この事を機会に資格取得とか法律に強くなられて、弱き者の味方と成られる人生に導かれている、と考えては如何でしょうか。

どうかくじけずに頑張って下さい。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: chuchumusさん
返信日時:2009-06-20 00:16:03
松元先生

こんばんは、

お忙しい中、お返事頂きありがとうございました。

外傷の為、経過観察次第で追加治療を要す を記載していただくようお願いしてきます。

労災への、申請はまだ事業所印まちです。


今回不備と言われたのは、大学の学生総合共済でした。

大学生協担当者は、欠損と言う言葉が診断書に無いと何度も言いましたが、歯科用語で欠損と言う言葉は有効ですか。
ハセツ(破折)や補綴ではいけないんでしょうか。

私の強打した2本のはありましたが、その2本の歯は削ってしまってメタルボンドになっています。
(1本は折れたのでメタルボンド治療。)


私は、怪我をするまでは、虫歯は1本も無かったので当初は本当にショックでした。



先生はご自分で頑張られたんですね。
尊敬いたします。

先生まではいきませんが、私も今回色々調べて勉強いたしました。


お時間がありましたら、欠損の件、お返事いただけましたらありがたいです。

本当にありがとうございました。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2009-06-21 21:48:44
欠損はがない事を意味しますので、外傷による歯牙の破折で治療となった旨を詳しく書いていただく事、その前までは何ともなかった事、例えば健康診断で歯が到って健康だった事を証明する客観的証拠、診断書やレントゲン写真を揃える事をお勧めします。

健康診断等の書類でこれらの事が証明されれば、給付にはかなりプラスでしょう。


法律的考え方からすれば、原状回復を求める事が可能なのですが、外傷の場合、後遺障害でこれ以上は治せない、と言う状況まで治していると判断されると、そこで給付が終わります。

例えば、営業の車が事故を起こして、足を失った場合、原状回復は出来ません。


その場合、傷口が治って固定されたら終了で、後から義肢作るとかは確か別の給付の請求になっていた筈です。

なので、そう言う事に詳しい社労士の先生を見付けて力になっていただくことがベストだと思います。
私の知識も古くてあやふやですから。


但し、法律的考え方の基本は、救われたい者は、自分から手を挙げて主張しないといけない国だ、と言う事を覚えて置いて下さい。

新聞でも労災関係、原爆関係、公害病関係で裁判になってたりして、沢山報道されている通りです。

正しい事は正しいと主張する、私は給付をされるべきだと頑張る、それしかないのです。


国に頼っていても黙っていては救われません。
余談ですが、私が国を、行政を毛嫌いする所以です。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: chuchumusさん
返信日時:2009-06-22 17:31:29
松元先生

本当にご親切にご指導頂きありがとうございました。

早速、主治医の先生にお願いしてきます。


今日、大学生協に電話をしたら、今度は、3本抜歯をしていないと給付しない・・・などと言われ憤慨していたところでした。

とても高圧的、威圧的な女性できつく抜歯して無いなら給付しません・・・など言うので、自分なりに調べたことを言いました。
生協は学生の味方で申請が簡単なんていっているのと、実際とでは大違いでした。

先生が仰られた言葉、「救われたい者は、自分から手を挙げて主張しないといけない国だ、と言う事を覚えて置いて下さい。」
本当にそのとおりなんだなあとしみじみと思いました。


本当にありがとうございました。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2009-06-22 17:53:40
大学の生協の女性の言う事は完全に間違っています。

法律の基本的考え方は原状回復であり、そこまで出来ない場合仕方がないので治癒とする、と言うもので、今回のケースでは何ともなかったが治療する事になり、しかもMBを装着されているのですから、元々MBであった筈ではないので、間違っている認識です。

こう言う現状があるから法律的知識を持って冷静にチャンと相手を説得しなければいけないので、被害にあった人間は大変なんです。


何も悪い事していないのに、体は実際に傷付き、こう言う世間の間違った認識で非情な扱いを受けて精神的にも傷付くんです。

しかも言っている本人は事務的であり、自分がお上の意識を持って向かって来るので、とても嫌な思いを味わいます。


その事務に当たった女性は、自分が知っている実例だけで言っているに過ぎません。

これは実はお役所の人間も全く同じで、法律をキチンと知っていてチャンと対応してくれる人物は殆どいません。
恐ろしい事ですが事実です。

なので、必ず変だなと思う事を言われた場合、その根拠と成る法律が何処に書かれているのか質問すると良いでしょう。
あくまで冷静に、丁寧な言葉で、しかし、しっかりと伝えるべきです。

曖昧な根拠で引き下がっていては、納得の行く解決は出来ないでしょう。
納得が行かない場合、どうしてそうなっていると言い切れるのかを質問して、対応してくれる人物より上の役職の人物へと順々に粛々と進む他ないのです。

行政のシステムがこのようになっている国である、と言う事を忘れないで下さい。

お気の毒ですが、挫けないで頑張って下さい。


因みに、私はそうやって交渉して、最終的には労働省の担当課長に直談判まで行きました。

前に書いたような事件(監督官の暴言)がありましたので、意地でも引き下がらないと言う意志で、最終的には最高裁まで行ってでも暴言を明白にしお上の過ちを正そうと決心していたからです。
その事は確か担当課の課長には明言したと思います。

そしたら、最終決定が下って、認定されたのです。
3年と言う長い道程でした。

今回のお話は他人事とは思えないので、出来る限り書かせていただきます。

間違っている、冷酷なお上に屈しないで下さい。
応援しています。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: chuchumusさん
返信日時:2009-06-23 00:18:01
松元先生

こんばんは
本当に本当にご親切にありがとうございました。


大学の学生生協連共済センターの女性は、保険給付の審査部の方なんです。

女性の方の上司(マネージャー)に代わっていただき、事情説明しました。
審査部にいるなら、もう少し勉強して欲しいと言いました。


女性は本当に事務的にしかし威圧的な口調での対応です。
私の提出した書類は見ていないようで、とにもかくにも生協連の書類を出せの一点張りでした。
後遺障害の申請を早く出しすぎるとも言いました。

しかし、出せという、大学生協連の後遺障害診断書には、「完全喪失または治療のため抜歯した歯牙の数」の記載場所しかなく、この部分で給付か給付なしか審査するようです。


私の場合は抜歯はしていないし、右1、2は完全喪失はしていないのでこの書類では、給付はうけれませんよね、って聞いたら給付はしません・・・・でした。


それはおかしいじゃないですか。

加入のしおりには、障害の等級表には14級は3以上に対しほてつを加えたもの、と書いてありますと言うと、しおりには全て書けません。
この言葉も威圧的でした。

しおりの定款が普通は全てだと思いましたが、100歩譲って、ではどこに書いてあるんですかと聞いたら、労災保障障害認定必携に書いてあるというので、今日、労働基準監督所まで行って必携のコピーをもらってきました。

労働基準監督所の方は、私の提出する「様式第10号」の書類でよいと言われました。


必携には、完全喪失または治療のため抜歯した歯牙の数などという欄はもちろんありませんでした。


冷静に対応しようとしても対応が対応なので、声も大きくなっていきました。

彼女は最初から、給付を審査でも認める気は無かったんだと思います。
彼女と話していても無理だと思い上司の方に代わって頂きました。


司との話の結果、生協連の給付は受けれるようです。
給付額はMBの約1本分です。

今回のことで思ったのは、大学生協はほぼ強制加入です。
全国の大学生67万人が加入しています。

私は家族とともに色々勉強し、足を運び給付を受けられるだろう所まで交渉しました。


しかし、こんなに手続きが大変で、職員の方(一部の方)が不親切で高圧的、威圧的ならもういいやって思う学生が多くいるんじゃないかって心配です。

掛け金が少ない共済だから、給付額も小さいですし、諦める人が多いでしょう。


本当に先生の仰った、救われたい者は、自分から手を挙げて主張しないといけない・・・んですね。

先生が仰られた、何も悪い事していないのに、体は実際に傷付き、こう言う世間の間違った認識で非情な扱いを受けて精神的にも傷付くんです。

しかも言っている本人は事務的であり、自分がお上の意識を持って向かって来るので、とても嫌な思いを味わいます。
まさにこのとおりでした。


対応は本当に悔しく、嫌な思い、憤り、やるせない気持ちでいっぱいでした。

今は、MBですが、いずれ何年か先またこの歯を治療しないといけない悔しさ。
虫歯0本だったのが、大切な前歯3本を差し歯にしたことなどで悲しいのに、担当者の尊大な対応、先日以来、口惜しく夜もよく眠れなかったんですが、先生の暖かいお言葉で少しは、心が穏やかになっていきました。

ありがとうございました。


私は、頑固として主張していきます。
今度は、労災障害認定を認めてもらえるよう頑張ります。

本当に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

労災障害認定が認められましたら、またメールさせていただきたいと思います。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2009-06-23 01:06:48
20歳の若さで見事に頑張り通しましたね、立派です。
労災の障害認定認めさせる為に頑張って下さい。


一つ心配なのは、外傷なので、長期間での障害、歯根癒着とか外傷性歯根吸収とかによる歯牙喪失の可能性があり、その将来への再発事項への治療の可能性が担保されているのかどうか、です。

これは時効の問題と深く関わり、認めさせるのがかなり難しいのではと危惧します。


14級だと一時金でお終いにされるのではないでしょうか。

つまり、自然に年を取って行った場合、平均的に何処まで悪くなるのか、で割り引いて考えられてしまうのです。


ムチ打ちなどの場合の後遺障害で、頚椎に障害が生じた場合、労災給付が再開するのかどうか、懸案事項でかなり難しいと言う事を聴いた事があるからです。

おかしな話になってしまうのですが、早期に脱落してしまった方が、外傷の性であると証明し易く例えばインプラント治療とかの給付を認めさせ易いと言う事態も想定されます。

かように法律は細かい事実には対抗出来ません。
個人的にこれに当て嵌まるじゃないか、と主張するしかないのです。


私のお勧めは、今後への心配も留保していただける一文を取って置く事、がポイントと成るような気がします。

そしてこれは非常の手ですが、労災の給付が足りない、将来への備えとして不足である、と考えられる場合は、事業主相手に賠償金請求も有り得ます。

順番としては、労災をいただいてからに成ると思いますが、その場合でもやはり詳しい社労士の先生が頼りに成ると思います。


総額でインプラント3本とかの備えとしてですから、100万程度は出来るのではないかと考えます。
今現在MB1本分確保されていますから、それを引いて、労災の14級の給付を引いて、残りを事業主となるのではと考えます。

但し、そこまでやろうとすると、実際上は精神的にも肉体的にも疲れ果てるでしょうから、何処まで頑張れるのか、納得出来るのかではないでしょうか。



余談ですが、ご自分で色々と闘えば相当に詳しくなれますから、将来的にそちらの道でトップの社労士とかに成れるかも知れません。

自分の経験を、弱き者を守る方向で活かされたら、素晴らしい人生になると思います。


chuchumusさんの人生が、良き方向へ向かれ、立派になって下さる事を念じて止みません。

その一助になれたなら光栄です。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: chuchumusさん
返信日時:2009-06-25 18:05:50
松元先生

こんにちは
暖かいお返事ありがとうございました。

お礼の返信を差し上げるのが遅くなり申し訳ありませんでした。


先生のおっしゃるように将来、この3本のを再び治療する必要があるのは確かなことですので、私も主治医の先生に聞きましたら、10年ぐらいは持つかなと言われました。

そこで、労働基準監督所に聞いたところ、やはり、将来の保障は確約は出来ない、しかし、不可能ではないかもしれないと言われました。
そのためにも今回はしっかり14級に認定して欲しいんです。


例えば、義手や義足は次回、作る時も、労災で保障されるようです。
歯は難しいかもしれませんが、不可能ではないらしいです。

そのためにも今回の書類はきっちり保管しておこうと思います。
労働基準監督所の書類保管は5年で、破棄されるようです。



先生がアドバイスしてくださった事業主への損害賠償は、私はアルバイトですし、今もその会社にアルバイトでお世話になっているので、やはり、躊躇してしまいます。

将来的には、やはり、インプラントを考えておくべきですね。
今から、少し、インプラントについて勉強していきます。

私が今度治療する時には、インプラントが今より一般的になり、価格も、少しは安価になっていることを期待しています。
無理ですかね・・・。


私は、残念ながら、理系で今は勉強させてもらっています。
できたら、研究職に就きたいんですが、このご時勢どうなるかは分かりません。

先生には、ご親切にしていただき、本当に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2009-06-25 18:26:57
そうですよね、実際お世話になっている所で色々とは交渉し難いと思います。
後は、窮状を理解して貰って時給を上げてもらうとかでしょうか。

今回の治療10年と説明を受けているようですが、メインテナンスをちゃんとすればもっと維持出来ると思います。


歯根が無事であるのかどうかが鍵を握りますが、その診断は何年も掛かります。
その事も含めて、定期的に検査をする必要があるでしょう。

万が一、歯根吸収がある場合、介入して歯根を何とか温存出来る治療をするか、抜歯してインプラントと言う選択に成るのか、大変に判断が難しいと思われます。

外傷、歯牙移植再植、インプラント、歯周病治療に詳しい先生を今のうちから探して、頼られる事をお勧めします。

お住まいに地域でしたら探せると思います。


以上の事を監督署に認めさせておく事はとても大切だと思いますので、周囲の無理解にめげず頑張って下さい。

お大事に。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2009-06-25 18:28:19
老婆心から一言。

社会保険労務士さんか、弁護士さんを入れて、将来のために、書類の文言を確認しておかれた方がいいと思います。


向こうは役人ですので、書類が揃えばこちらの勝ちです。
彼らも自分の財布からお金を出すわけではないので、いいわけをさせない書類をそろえておけば安心です。

書類の不備で将来において不利にならないように、今のうちに手を打たれることをお勧め致します。

担当者の不備に関しては監査部がありますら、書面で通告して釘をさしておくことも大事ですよ。


どういったことが必要か、地域の弁護士会の無料相談でもいいし、地域の社会保険労務士会の相談でもいいと思いますが、一度書面を見てもらうとかしておかれた方が、僕はいいような気がします。


研究職があるように祈念しております。
勉強頑張って下さいね。

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2009-06-26 01:10:20
佐藤先生に大賛成です。

証拠書類はキチンと残して置きましょう。

私は忌々しかったので、勝ち取った後すぐ処分して憂さ晴らしをしました。

捨てるのは何時でも出来ますから、書類は保存して見易いようにして置きましょう。

確かにその方が、何かの時に絶対に有利です。

回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2009-06-26 11:53:55
私が勝手に、この件を社会保険労務士さんに相談しましたところ、労働基準監督署の担当者に一度相談して、本当にその治療が労災で可能なのか?の判断をしてもらってからの方が安心じゃないか?のコメントをもらいました。

松元先生のお話のように、担当の人間によって判断が変わることがあり、曖昧さで振り回されないように周りを固めておく方が無難だという意見でした。


じつは、弁護士さんにも問い合わせしていますので、もうちょっと待って下さいね。




タイトル アルバイト中の事故で歯を折った。大学生協の後遺障害の書類について
質問者 chuchumusさん
地域 非公開
年齢 20歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ その他(その他)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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