妊娠8ヶ月、根管治療が毎回激痛で早産の危険性が出てきました
相談者:
みさこさん (36歳:女性)
投稿日時:2009-07-23 00:28:40
現在、妊娠30週(8ヶ月中盤)です。
約2週間前に突然、右下辺りの歯茎と顎等に激痛がし、通っている歯医者へ行きました。
レントゲンを撮ると、約5年前に歯並び等の見た目の為、セラミックで被せた歯の根が腐って膿が溜まっているとの事。
右下3番です。
セラミックを裏から削り、また、歯茎もメスで切開し、1回目根管治療を行いました。
かなりの激痛で、まる2日とも睡眠時間は1時間のみで、体重を増やさなければならないところ、減ってしまいました。
その後、約5日前ですが、2回目の治療(薬の入れ替え)に行ってきました。
あんな思いはもう沢山、だけど、2回目からはきっと楽になるだろうと思ってました。
とんでもなかったです(T_T)
2回目は、歯根に埋めた消毒薬を少し強めのものに入れ替えることをしたらしく、1回目と同様、いやもしくはそれ以上?の痛みとなり、それは壮絶でした・・。
どのような痛みかといえば、横になるなど落ち着くことはとうていできず、悶絶、痛みには痛みをという感覚だったのか、頭・こめかみ等を叩きまくり、階段を下りたり上ったり、物を投げつけてみたり、くたくたになり横になると今度は全身がぴくぴくして、とてもじっとしていられない・・。
尋常じゃありませんでした。
歯医者さんからもらった薬はとうてい効かず、精神的にも肉体的にもおかしくなってきてましたので、生理痛の時に使用していたイブA錠を2錠(1錠ずつ2回に分けて)歯茎にはさみながら飲んでみたら、朝方少し落ち着いたという状況でした。(イブの服用はあまり良くなかったみたいですが)
今回の検診で、
「赤ちゃんが下に下がってきていて、子宮口が柔らかくなっている為、早産の危険性がある。
とにかく安静に!」
と言われてしまいました。
ものすごいストレスでしたので、それが原因かな、と思ってます。
次回3回目の治療が7月27日(月)夜となっていますが、同じように酷い痛みが出たら・・。
安静にしようにも絶対できないし、それがきっかけで早産でもなってしまったら・・とかなり不安です。
だからと言って、歯根の治療を延期にしたとしたら、中途半端な状態で、出産まで大丈夫かどうか・・。
歯根の治療で、2回目以降もこんな酷いものなのでしょうか?
難しいとは分かってますが、膿が取りきれていないのでしょうか?
それに新たな歯医者さんにかかるにしても、難しい根管治療で痛みなくしてもらえるとは限らないでしょうし・・。
治療途中で出産まで様子見は危険でしょうか・・?
非常に迷って、困っています。
お忙しい中申し訳ありませんが、アドバイスお願い致します。
約2週間前に突然、右下辺りの歯茎と顎等に激痛がし、通っている歯医者へ行きました。
レントゲンを撮ると、約5年前に歯並び等の見た目の為、セラミックで被せた歯の根が腐って膿が溜まっているとの事。
右下3番です。
セラミックを裏から削り、また、歯茎もメスで切開し、1回目根管治療を行いました。
かなりの激痛で、まる2日とも睡眠時間は1時間のみで、体重を増やさなければならないところ、減ってしまいました。
その後、約5日前ですが、2回目の治療(薬の入れ替え)に行ってきました。
あんな思いはもう沢山、だけど、2回目からはきっと楽になるだろうと思ってました。
とんでもなかったです(T_T)
2回目は、歯根に埋めた消毒薬を少し強めのものに入れ替えることをしたらしく、1回目と同様、いやもしくはそれ以上?の痛みとなり、それは壮絶でした・・。
どのような痛みかといえば、横になるなど落ち着くことはとうていできず、悶絶、痛みには痛みをという感覚だったのか、頭・こめかみ等を叩きまくり、階段を下りたり上ったり、物を投げつけてみたり、くたくたになり横になると今度は全身がぴくぴくして、とてもじっとしていられない・・。
尋常じゃありませんでした。
歯医者さんからもらった薬はとうてい効かず、精神的にも肉体的にもおかしくなってきてましたので、生理痛の時に使用していたイブA錠を2錠(1錠ずつ2回に分けて)歯茎にはさみながら飲んでみたら、朝方少し落ち着いたという状況でした。(イブの服用はあまり良くなかったみたいですが)
今回の検診で、
「赤ちゃんが下に下がってきていて、子宮口が柔らかくなっている為、早産の危険性がある。
とにかく安静に!」
と言われてしまいました。
ものすごいストレスでしたので、それが原因かな、と思ってます。
次回3回目の治療が7月27日(月)夜となっていますが、同じように酷い痛みが出たら・・。
安静にしようにも絶対できないし、それがきっかけで早産でもなってしまったら・・とかなり不安です。
だからと言って、歯根の治療を延期にしたとしたら、中途半端な状態で、出産まで大丈夫かどうか・・。
歯根の治療で、2回目以降もこんな酷いものなのでしょうか?
難しいとは分かってますが、膿が取りきれていないのでしょうか?
それに新たな歯医者さんにかかるにしても、難しい根管治療で痛みなくしてもらえるとは限らないでしょうし・・。
治療途中で出産まで様子見は危険でしょうか・・?
非常に迷って、困っています。
お忙しい中申し訳ありませんが、アドバイスお願い致します。
回答1
回答日時:2009-07-23 00:37:47
こんばんは。
これは非常に深刻な問題ですね。。
おおよそ資料も何もないネット相談で責任の持てる問題ではないですが、やはり主治医の先生に直接よくよく相談されるべきではないでしょうか。
優先順位で考えれば、判断はそれほど難しくない様な気もします。
当然歯なんかよりもお子さんの無事が最優先ですから、そういうスタンスで相談してみて下さい。
手はあるのではないかと思いますよ。
無事の出産を願っています。
お大事にして下さい。
これは非常に深刻な問題ですね。。
おおよそ資料も何もないネット相談で責任の持てる問題ではないですが、やはり主治医の先生に直接よくよく相談されるべきではないでしょうか。
優先順位で考えれば、判断はそれほど難しくない様な気もします。
当然歯なんかよりもお子さんの無事が最優先ですから、そういうスタンスで相談してみて下さい。
手はあるのではないかと思いますよ。
無事の出産を願っています。
お大事にして下さい。
回答2
横浜相鉄ビル歯科医院(横浜市西区)の田中です。
回答日時:2009-07-23 05:49:09
大変な状況のようですね。
担当医も痛みをとりたくての処置とは思いますが、思うようにはいってないようで。
次回も同じようであっては困ります。
渡辺先生も書かれている通り、優先順位を考慮しなければなりません。
処置後に痛みが出現する可能性がある状況ですので、治療の後に痛みが出始めたなら、ためらわず即かかりつけの医院に連絡をすべきと思いますし、また夜間・休日等に痛みがあった場合に、かかるべき医療機関をあらかじめご紹介いただいておかなければなりません。
その辺りをよく次回ご相談なさってからの処置をおすすめいたします。
あるいは産科・歯科口腔外科を共に擁する、総合病院での受診を考えてもよいかも知れませんね。
担当医も痛みをとりたくての処置とは思いますが、思うようにはいってないようで。
次回も同じようであっては困ります。
渡辺先生も書かれている通り、優先順位を考慮しなければなりません。
処置後に痛みが出現する可能性がある状況ですので、治療の後に痛みが出始めたなら、ためらわず即かかりつけの医院に連絡をすべきと思いますし、また夜間・休日等に痛みがあった場合に、かかるべき医療機関をあらかじめご紹介いただいておかなければなりません。
その辺りをよく次回ご相談なさってからの処置をおすすめいたします。
あるいは産科・歯科口腔外科を共に擁する、総合病院での受診を考えてもよいかも知れませんね。
回答3
よしだデンタルクリニック(京都市左京区)の吉田です。
回答日時:2009-07-23 06:53:33
非常に大変な思いをされておられます事をお察しします。
しかしコメントは参考になるならと思いさせていただきます。
まず、出産を控えられているという時であれば、定期健診(レントゲン診査)などからそれを早期治療できていればなお良かったのでしょうが残念です。
後々悪化する可能性のある根尖は事前に分かる事が殆どです。
概して骨が吸収している像を示しますので。
原因が歯の破折であれば早期に抜歯をしておいて下さい。
妊娠30週ですので、安定期からは外れてきます。
いわゆる治療を極力控える時期です。救急の場合を除きますが。
根管治療の薬もFC・FG・ヨード系等は避けるべきでしょう。担当医に確認し、水酸化カルシウム系に変えてもらってください。
前者は子供に対して、奇形性やアレルギー性があると言われています。
絶対ではありませんが避けておくべき薬です。
特に妊娠時は。
私も子供がおりますが、出産時の女性の精神状況というのは、大変不安定であると認識しています。
故に痛みが持続しないなら、出産後の治療まで待ってもよいかと判断します。
ただ極端な悪化をしないのが前提です。
歯の高さを落とし負担を軽減する、かぶせをはずしておく、膿が出きっている状態で、中に溜まって圧迫しない事を確認しておくなどです。
服薬は可能です。
抗生剤の長期服用はお勧めしませんが、短期服用は妊娠時の母体に対し影響は殆ど無いとされております。
鎮痛剤もしかりです。
産後の母乳においても同じですが。
気持ち的に不安であるなら、手持ちに持っておき、救急の場合のみの使用とすることも考えなければなりません。
今が一番大事な時です、元気なお子さんを出産される為にも担当医に再度相談し、必要があれば婦人科等での服薬相談もされてはいかがでしょうか。
歯も大事ですが、今はお子さんが一番大事だと思いますので、そちらが優先されてしかるべきだと私は思います。
しかしコメントは参考になるならと思いさせていただきます。
まず、出産を控えられているという時であれば、定期健診(レントゲン診査)などからそれを早期治療できていればなお良かったのでしょうが残念です。
後々悪化する可能性のある根尖は事前に分かる事が殆どです。
概して骨が吸収している像を示しますので。
原因が歯の破折であれば早期に抜歯をしておいて下さい。
妊娠30週ですので、安定期からは外れてきます。
いわゆる治療を極力控える時期です。救急の場合を除きますが。
根管治療の薬もFC・FG・ヨード系等は避けるべきでしょう。担当医に確認し、水酸化カルシウム系に変えてもらってください。
前者は子供に対して、奇形性やアレルギー性があると言われています。
絶対ではありませんが避けておくべき薬です。
特に妊娠時は。
私も子供がおりますが、出産時の女性の精神状況というのは、大変不安定であると認識しています。
故に痛みが持続しないなら、出産後の治療まで待ってもよいかと判断します。
ただ極端な悪化をしないのが前提です。
歯の高さを落とし負担を軽減する、かぶせをはずしておく、膿が出きっている状態で、中に溜まって圧迫しない事を確認しておくなどです。
服薬は可能です。
抗生剤の長期服用はお勧めしませんが、短期服用は妊娠時の母体に対し影響は殆ど無いとされております。
鎮痛剤もしかりです。
産後の母乳においても同じですが。
気持ち的に不安であるなら、手持ちに持っておき、救急の場合のみの使用とすることも考えなければなりません。
今が一番大事な時です、元気なお子さんを出産される為にも担当医に再度相談し、必要があれば婦人科等での服薬相談もされてはいかがでしょうか。
歯も大事ですが、今はお子さんが一番大事だと思いますので、そちらが優先されてしかるべきだと私は思います。
相談者からの返信
相談者:
みさこさん
返信日時:2009-07-25 01:02:32
渡辺先生、田中先生、吉田先生
お忙しい中、ご回答ありがとうございます。
今後の痛みがどうなるか分からないんですが、今現在も、食事がしづらいので、相談しつつ恐る恐る治療をやっていくしかないのかな・・と思ってます。
今の歯医者さんは、数名で行っている所なんですが、レントゲンも撮っており、右下6番の虫歯治療を行う予定でした。
しかし、その前に今回の右下3番の激痛があり、再度レントゲンを撮り(歯科助手?の間違いがあり3回も撮り直しました)判明し、治療に至った訳です。
事前に発見はできなかったということです。
膿が出きっていればいいんでしょうが・・。
痛みをとることが難しいようであれば、抜歯のことも提案してみようかと思います。
吉田先生の、薬の短期服用の影響については少し安心しました。
飲まないに越したことはないのでしょうが・・。
ただ、産婦人科の先生は、イブは胎児の心臓に悪影響が出る可能性からダメと言われまして、バファリンならまだマシとのことでした。
(生理痛の際は、バファリンは全く効かなかったので、いざ
飲んでみて効かない場合、2錠位はイブに手を出してしまい
そうですが・・)
余談ですが、出産のビデオを見ていて、陣痛は激痛ですが、リラックス時もあるし、今回の痛みに比べると耐えられそうです。
また報告させて頂きます。
ありがとうございましたm(__)m
お忙しい中、ご回答ありがとうございます。
今後の痛みがどうなるか分からないんですが、今現在も、食事がしづらいので、相談しつつ恐る恐る治療をやっていくしかないのかな・・と思ってます。
今の歯医者さんは、数名で行っている所なんですが、レントゲンも撮っており、右下6番の虫歯治療を行う予定でした。
しかし、その前に今回の右下3番の激痛があり、再度レントゲンを撮り(歯科助手?の間違いがあり3回も撮り直しました)判明し、治療に至った訳です。
事前に発見はできなかったということです。
膿が出きっていればいいんでしょうが・・。
痛みをとることが難しいようであれば、抜歯のことも提案してみようかと思います。
吉田先生の、薬の短期服用の影響については少し安心しました。
飲まないに越したことはないのでしょうが・・。
ただ、産婦人科の先生は、イブは胎児の心臓に悪影響が出る可能性からダメと言われまして、バファリンならまだマシとのことでした。
(生理痛の際は、バファリンは全く効かなかったので、いざ
飲んでみて効かない場合、2錠位はイブに手を出してしまい
そうですが・・)
余談ですが、出産のビデオを見ていて、陣痛は激痛ですが、リラックス時もあるし、今回の痛みに比べると耐えられそうです。
また報告させて頂きます。
ありがとうございましたm(__)m
助言1
助言者:
azaleaさん
助言日時:2009-07-25 09:07:26
すみません、専門家でもないのでおこがましいかと思い、コメントを控えていたのですがやはり気になったので…。
>服薬は可能です。
>抗生剤の長期服用はお勧めしませんが、短期服用は妊娠時の母体に対し影響は殆ど無いとされております。
>鎮痛剤もしかりです。
>産後の母乳においても同じですが。
>ただ、産婦人科の先生は、イブは胎児の心臓に悪影響が出る可能性からダメと言われまして、バファリンならまだマシとのことでした。
妊娠後期(出産予定日12週以内=妊娠28週以降)のNSAIDs(いわゆる解熱鎮痛薬)投与は、胎児動脈管の収縮や早期閉鎖を引き起こす可能性があるため「禁忌」とされています。
※種類にもよりますが。
妊娠初期や授乳中に関しては全く吉田先生のおっしゃる通りで、短期服用なら悪影響はまず考えられないのですが、妊娠後期だけは別のようです。
以下に参考サイトのURLを記載しておきます。
妊娠と薬_04-010
http://www.okusuri110.com/kinki/ninpukin/ninpukin_04-010.html
妊娠と薬:妊娠16週〜分娩までの薬剤の影響
http://d-inf.org/drug/ninpu7.html
NSAID(7.妊娠中の非ステロイド性消炎鎮痛剤の使い方を参照)
http://www.apha.jp/top/yakuen/nsaids.htm
>服薬は可能です。
>抗生剤の長期服用はお勧めしませんが、短期服用は妊娠時の母体に対し影響は殆ど無いとされております。
>鎮痛剤もしかりです。
>産後の母乳においても同じですが。
>ただ、産婦人科の先生は、イブは胎児の心臓に悪影響が出る可能性からダメと言われまして、バファリンならまだマシとのことでした。
妊娠後期(出産予定日12週以内=妊娠28週以降)のNSAIDs(いわゆる解熱鎮痛薬)投与は、胎児動脈管の収縮や早期閉鎖を引き起こす可能性があるため「禁忌」とされています。
※種類にもよりますが。
妊娠初期や授乳中に関しては全く吉田先生のおっしゃる通りで、短期服用なら悪影響はまず考えられないのですが、妊娠後期だけは別のようです。
以下に参考サイトのURLを記載しておきます。
妊娠と薬_04-010
http://www.okusuri110.com/kinki/ninpukin/ninpukin_04-010.html
妊娠と薬:妊娠16週〜分娩までの薬剤の影響
http://d-inf.org/drug/ninpu7.html
NSAID(7.妊娠中の非ステロイド性消炎鎮痛剤の使い方を参照)
http://www.apha.jp/top/yakuen/nsaids.htm
相談者からの返信
相談者:
みさこさん
返信日時:2009-07-29 00:44:44
相談者からの返信
相談者:
みさこさん
返信日時:2009-07-29 01:05:08
渡辺先生
田中先生
吉田先生
azaleaさん
皆さん、お忙しいところご丁寧に相談にのって頂き感謝しております、ありがとうございました。
予約していた歯科に、事前に電話で相談してみましたところ、
「治療はしていかないとですね。
ただ、できるだけ圧迫しないようにし、根に入れる薬も強い方が早めに終わりますが、弱くて持続性のあるものにして、様子をみましょう。
出産後も通って頂くことにはなりますが」
とのことで、少し安心して、夜、治療に行ってきました。
結果は、お陰さまで、痛くなかったですヽ(^o^)丿!
本当にホッとしました。
かなり構えていましたので。
旦那も私の尋常じゃない痛がり方に、同じくビビってましたので喜んでました。
場合によっては、歯医者を変えることも考えましたが、冷静に相談してみて良かったです。
この歯チャンネルにコメントを出す際、受験しまして根管治療がいかに困難かも認識できたのも良かったです。
今までかかったどの歯医者さんも忙しいからか、あまり説明してくれず、不安感・不信感が出やすくなっていましたが、患者側も勉強することが必要ですね。
まだ油断はできないかと思いますが、とりあえずはこれで乗り切れればと思っています。
助かりました。
9月末頃出産予定です。元気な赤ちゃんを無事出産できればと思います。
どうもありがとうございましたm(__)m
田中先生
吉田先生
azaleaさん
皆さん、お忙しいところご丁寧に相談にのって頂き感謝しております、ありがとうございました。
予約していた歯科に、事前に電話で相談してみましたところ、
「治療はしていかないとですね。
ただ、できるだけ圧迫しないようにし、根に入れる薬も強い方が早めに終わりますが、弱くて持続性のあるものにして、様子をみましょう。
出産後も通って頂くことにはなりますが」
とのことで、少し安心して、夜、治療に行ってきました。
結果は、お陰さまで、痛くなかったですヽ(^o^)丿!
本当にホッとしました。
かなり構えていましたので。
旦那も私の尋常じゃない痛がり方に、同じくビビってましたので喜んでました。
場合によっては、歯医者を変えることも考えましたが、冷静に相談してみて良かったです。
この歯チャンネルにコメントを出す際、受験しまして根管治療がいかに困難かも認識できたのも良かったです。
今までかかったどの歯医者さんも忙しいからか、あまり説明してくれず、不安感・不信感が出やすくなっていましたが、患者側も勉強することが必要ですね。
まだ油断はできないかと思いますが、とりあえずはこれで乗り切れればと思っています。
助かりました。
9月末頃出産予定です。元気な赤ちゃんを無事出産できればと思います。
どうもありがとうございましたm(__)m
回答4
横浜相鉄ビル歯科医院(横浜市西区)の田中です。
回答日時:2009-07-29 06:28:14
とりあえずは痛みがひいているようですね。
ホッとしました。
早く良くなって欲しいとは思いますが、やはりここは赤ちゃん優先ですね。
出産もそれなりに大変ではありますが頑張って下さい。
ホッとしました。
早く良くなって欲しいとは思いますが、やはりここは赤ちゃん優先ですね。
出産もそれなりに大変ではありますが頑張って下さい。
タイトル | 妊娠8ヶ月、根管治療が毎回激痛で早産の危険性が出てきました |
---|---|
質問者 | みさこさん |
地域 | 東京都下 |
年齢 | 36歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 会社員(事務系) |
カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 歯科治療中の歯の痛み 根管治療中の痛み 妊娠中の歯科治療 痛み止め・鎮痛剤・抗炎症薬 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。