金属アレルギー(自己診断)が心配で7番のクラウンの材質を迷っています

相談者: 月下微人さん (40歳:女性)
投稿日時:2009-10-16 16:04:15
はじめまして。
現在左下7番を治療中です。

クラウンの材質決定に迷いが出てしまい、ご相談させていただきたいのです。
長文になりまして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

皮膚科で診断いただいたのではありませんが、シルバーのピアスにかぶれることから(汗をかく夏場はリングにも)、金属以外のクラウンを選択したいと思っています。
(18K以上・プラチナ・医療用チタンのピアスは大丈夫です)


**現在の口内の状態(歯科医院でいただいた診断書を写しています。)

左上8・7番レ充、4番IN、右上7番レ充、左下7番C3(治療中)、右上6・7・8番レ充


**治療経緯

*T歯科医院にて
平成20年11月初旬   左下7番C3との診断
同11月末迄      を削り神経部分の治療
同12月〜平成3月    抜髄後痛みが引かず、様子を見ていた。(オールセラミッククラウンの予定でした)
ここで医院の先生が入院され、退院の時期が不明とのことで、転院しました。

*K歯科クリニックにて
平成21年6月中旬    治療再開
同7月〜9月中旬まで  神経部分の治療(痛みが残っていた為)
同10月初旬      なんとか痛みがおさまり、型取り・土台にセラミックを充填

現在のクリニックで、クラウンに下記の提案をしていただき、それぞれ、メリット・デメリットとして下記のように説明いただいています。

?ジルコニアセラミック
メリット :耐久性がある。
デメリット:高価(90,000円)衝撃で割れる可能性あり。

?ハイブリッドセラミッククラウン
メリット :?に比べ安価(45,000円)他の歯にやさしい。
デメリット:?に比べもろい。変色する。

?医療用チタン+ハイブリッドセラミッククラウン
メリット :強度は?に比べあがる
デメリット:まれにチタンにアレルギーが起こる場合がある。
万一再治療になったとき、硬く削りにくい。

T歯科医院で選択肢になかった??をご提案いただいたことで、ここに来て迷いがでてしまいました。

決定は自身でするべきとは思っていますが、選択に当たってアドバイスをいただけませんでしょうか?

よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2009-10-16 19:06:42
僕は根管治療の予後が不安な場合

1 硬質レジンジャケットクラウン(1万円)で1年くらい様子を見てもらう

2 問題が無ければハイブリッドセラミックス(5万円)を作ります。

もちろん、材質的にはオールセラミックスでも良いとは思っているのですが‥。
どうせオールセラミックスを作るのであれば審美的要求をもっと高いレベルで作った方が良いと思っているので、(今は)審美の専門医を紹介しています。

ちなみに「?医療用チタン+ハイブリッドセラミッククラウン」は、いろんな意味で「無し」と言う気がします。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2009-10-16 19:23:34
基本的にタイヨウ先生の意見に似ています。
仮歯の状態で根管治療の経過を見ておいて、良好ならば最終的な補綴物をチョイスするのはいかがでしょう。

 

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 月下微人さん
返信日時:2009-10-16 19:48:46
タイヨウ先生はじめまして。
お忙しいところ、ありがとうございます。

もう少しお伺いしてもよろしいでしょうか?

>僕は根管治療の予後が不安な場合

先生が『予後が不安』とお考えなのは、抜髄後治療中断期も含め10ヶ月以上痛みが続いたことを考慮なさっていますか?
確かに不安だったのですが、長引く人もいるとのことで、私もそうなのだと思っていました。

実は・・・

根管治療に当たり、ラバーダムは使用されませんでした。
このあたりも推測されてご心配なさっていますか?

アドバイスいただいた『硬質レジンジャケットクラウン』は、患者側から申し出てみてもよいのでしょうか?

尋ね方として、

「硬質レジンジャケットクラウンを使う方法があること知りました。
私にお願いできますでしょうか?」

このような尋ね方でよろしいでしょうか・・?


>ちなみに「?医療用チタン+ハイブリッドセラミッククラウン」はいろんな意味で「無し」と言う気がします。

差し支えなければ、「無し」とお考えの理由を教えていただけませんでしょうか?


お忙しいところ申し訳ありませんが、またお時間のあるときによろしくお願いいたします。


こちらの『歯チャンネル88』
つい最近知りました。

永久歯になってから歯科医を受診したのは、5年前と今回が2度目です。

いろいろ勉強させていただくにつれ、予防のことをまったく考えず、大変なC3などにしてしまったこと、そもそも‘歯科治療’と軽く考えていたことをとても後悔しています・・
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 月下微人さん
返信日時:2009-10-16 19:57:31
田部先生はじめまして。
お忙しいところありがとうございます。

やはり田部先生も仮歯で様子を見られるのですね。
タイヨウ先生のおっしゃる、硬質レジンジャケットでよろしいでしょうか?
それとも歯科医の先生それぞれ、選択されるものに違いがありますか?


またお手すきになられましたらよろしくお願いいたします。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2009-10-16 20:19:06
勘違いされそうなので、

>僕は根管治療の予後が不安な場合

多分、根の病変の治癒が起こるかどうかの判断をしたい時だと思いますよ。
根の病変の治癒がある程度見込めないと、自費被せ物を入れにくいですから^^;

タイヨウ先生は自費治療しかしていない歯科医院なので、他の先生方とは多少基準(ルール)が違うので気をつけてください。



>根管治療に当たり、ラバーダムは使用されませんでした。
>このあたりも推測されてご心配なさっていますか?

この基準で言えば、日本では根の治療後に最終的な詰め物・被せ物は入れられません。
多くの歯科医院ではラバーなしなのですから^^;

ラバーあり・なしは、そこまで考え込まなくてもいいと思います。



>『硬質レジンジャケットクラウン』は、患者側から申し出てみてもよいのでしょうか?

その先生がOKするかどうか、聞いてみないと分かりませんが。
自費で硬質レジンジャケットクラウンを希望されても、1万円で入れてくれる歯科医院は少ないと思いますよ。

もう少し治療費はかかると思います。



>「硬質レジンジャケットクラウンを使う方法があること知りました。
>私にお願いできますでしょうか?」

もう少し経過を見てみたいので、仮歯代わりに硬質レジンジャケットクラウンを仮として使えないでしょうか!?

もちろん先生が最終的な詰め物をしていいと判断されたら最終的な被せ物に代えるので、もうしばらく仮歯的なもので様子がみたいのですが・・・

でいいのではないでしょうか!?^^;


>医療用チタン

チタンは非常に加工の難しい金属です。
私もチタンを使うのならレジンでいいと思います。



私は年単位で様子を見たい場合、銀合金でメタルテック(金属の仮歯)を作ります。
(私も自費しかしていない歯科医院なので、保険と同じ材料で作っても全て自費治療となります)


先生毎に考え方は多少違いますので、担当の先生に相談されてみてください。


おだいじに

 

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 月下微人さん
返信日時:2009-10-17 03:14:46
井野先生はじめまして。
お忙しいところ、ありがとうございます。


>勘違いされそうなので、

私の場合は、ということではなく、何か起こるかもしれない、抜髄後すぐのクラウン自費の物を使う場合の経過観察として、ということでよろしいでしょうか?

勘違いしておりました。
ありがとうございます。


>ラバーあり・なしは、そこまで考え込まなくてもいいと思います。

はい。
ラバーダムについて、使用状況も含めてこちらで勉強させていただいたのに・・(・_・)
セラミックを詰めた歯に、今もほんの少し違和感があるので、ナーバスになっているところがあるとおもいます・・


>もう少し経過を見てみたいので、仮歯代わりに硬質レジンジャケットクラウンを仮歯として使えないでしょうか!?
>もちろん先生が最終的な詰め物をしていいと判断されたら最終的な被せ物に代えるので、もうしばらく仮歯的なもので様子がみたいのですが・・・
>でいいのではないでしょうか!?^^;

硬質レジンジャケットクラウン使用について、尋ね方のアドバイスまでいただいて、ありがとうございます。
とても参考になります。

しばらく仮歯で様子を見ることは可能か、硬質レジンジャケットが使えるか、費用も含めて次回 主治医の先生に相談いたします。


>>医療用チタン
>チタンは非常に加工の難しい金属です。
>私もチタンを使うのならレジンでいいと思います。

やはり加工が問題なのですね。

主治医の先生も

『硬いので加工自体が難しい。
技工士さんに確認しておきます』

とおっしゃっていました。


>私は年単位で様子を見たい場合、銀合金でメタルテック(金属の仮歯)を作ります。
>(私も自費しかしていない歯科医院なので、保険と同じ材料で作っても全て自費治療となります)

井野先生は銀合金を使用されるのですね。

私は、診断されてはいませんが、やはりアレルギーを(起こすかもしれないということを)考慮して、金属ではないものを選択したいとおもいます。


>おだいじに

ありがとうございます。
おいそがしいところ、ありがとうございました。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2009-10-17 03:33:22
月下微人さま、こんばんわ。

色々心配な所があって大変なことと思います。

個人的にはアレルギーについては、ご自身であれこれと心配なさったところで仕方がないように思います。

先ず皮膚科でアレルギーについて診察していただいて、どの金属にどれくらいのアレルギーが有るか、診断をつけるのがいいように思います。

その上でアレルギーの有る金属を含まない素材が有るか調べた上で、そこの中からセラミックを含めてチョイスしたほうががいいように思うのですがいかがなものでしょうか。

文面からは根管治療の結果にもやや不安なところもありそうなので、白黒が着くまでは暫間修復物で様子をみたほうがいいように思います。

参考になれば幸いです。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2009-10-17 09:12:49
不安のあるときには、自費クラウンにしないほうがいいです。
私は

不安があるときには、保険の銀歯の状態で一年ほど様子を見ます。
また、自費で治療を行なっている人の場合には、メタルの暫間クラウンを用います

レジン系のクラウンを長期間用いない理由は、表面や隣接部位が削れてしまい、かみ合わせに変化をきたしてしまうためです。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2009-10-17 10:03:10
>タイヨウ先生は自費治療しかしていない歯科医院なので、他の先生方とは多少基準(ルール)が違うので気をつけてください。

はい。
その通りでございます。^_^;

まあ、今回の月下微人さんのケースでは金属アレルギーと言う事で、最終的には保険外クラウンを装着される可能性が高いと言う事で、「自費流」での回答をさせていただいた次第でございます。


>10ヶ月以上痛みが続いたことを考慮なさっていますか?

「予後が不安」と言うのは、様々なケースが考えられます。
井野先生が書かれた事がストレートな回答です。

僕としては「バッチリの治療だ!」と思っても、患者さんが「不安だ」と言われるケースもありますし、逆に患者さんは「痛みも無くなってスッキリ!」でも僕としては「(病変も大きかったから)不安だ‥」と言う事もあります。


根管治療に当たり、ラバーダムは使用されませんでした。
>このあたりも推測されてご心配なさっていますか?

井野先生と同意見です。


>「?医療用チタン+ハイブリッドセラミッククラウン」はいろんな意味で「無し」と言う気がします。
>やはり加工が問題なのですね。

ですね。


総合的な言い方としては、山田先生が書かれているように「白黒が着くまでは暫間修復物」という方向がよろしいのではないかと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 月下微人さん
返信日時:2009-10-18 01:17:54
山田先生
こんばんは、はじめまして。

アレルギーについて、おっしゃる通りきちんと医療機関で調べたほうがいいのかもしれませんね。

これから先は定期的に歯科に通い、きちんと予防していくつもりですが、何が起こるかはわからないことですから・・

>文面からは根管治療の結果にもやや不安なところもありそうなので、白黒が着くまでは暫間修復物で様子をみたほうがいいように思います。

はい、仮歯を入れて様子を見るという、新たな選択肢をアドバイスいただいたので、主治医の先生に了承いただければその方向で進めたいとおもってます。

>参考になれば幸いです。

とても参考になります。
お忙しいところ、ありがとうございました。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 月下微人さん
返信日時:2009-10-18 01:22:40
タカタ先生はじめまして。

>不安のあるときには、自費クラウンにしないほうがいいです。

そうですね、クラウンの価格のこと、たしかは何度も治療をやり直すわけにはいかなということでしたね。
いろいろ考えると、仮歯にするのが今は一番良い思いがいたします。


レジン系のクラウンを長期間用いない理由は、表面や隣接部位が削れてしまい、かみ合わせに変化をきたしてしまうためです。

レジン系のクラウンは、削れていくことからかみ合わせが変化していくのですね。

仮歯の期間も、もちろんそれ以降も、定期的に見ていただこうとおもっていますが、それでもむつかしいでしょうか・・・

銀という選択ができれば金額的にも良いのですが、銀や他の金属にもアレルギーがあるかも・・と思っているので、仮歯にも最終的なクラウンにも金属を使わない方向で・・と考えています。

お忙しいところ、ありがとうございました。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 月下微人さん
返信日時:2009-10-18 01:26:57
タイヨウ先生こんばんは。
再びのご回答ありがとうございます。

>まあ、今回の月下微人さんのケースでは金属アレルギーと言う事で、最終的には保険外クラウンを装着される可能性が高いと言う事で、「自費流」での回答をさせていただいた次第でございます。

はい、その方向で考えております。


>「予後が不安」と言うのは様々なケースが考えられます。
>井野先生が書かれた事がストレートな回答です。

そうですね、治療がうまくいったなら、きらきら輝くとかなにか目に見える変化があればいいのに・・などと思ってしまいます。

ラバーダムに関しては治療後知ったものですから、「もっと事前に勉強しておけば・・」という思いがあります。
抜髄の予後が良いほうの<50%にはいるように・・と祈っております。

チタン+ハイブリッドセラミックは、たとえ技工士の方が加工可ということでも、選択しないと考えております。


>総合的な言い方としては山田先生が書かれているように、「白黒が着くまでは暫間修復物」という方向がよろしいのではないかと思います。

はい、主治医の先生と、そのようにしていただき、今後も定期的に見ていただけるよう次回お話し致します。

おいそがしいところ、ありがとうございました。
回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2009-10-19 09:36:49
あ、そうかぁアレルギーがあるんでしたね。
それでしたら、暫間クラウンはチタンクラウンでよろしいのでは?

加工が難しいとは言っても、最近はかなり加工しやすくなっていますし、そこそこのフィットが出せるようになってきました。

除去が難しい?
削ってみればわかりますがさくさく削れます。
簡単に除去できます。

アレルギー体質の人には、レジンなどの高分子を多用することは避けたいので、チタンクラウンを従来型のグラスアイオノマーセメントで合着して、しばらく様子を見ては?

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 月下微人さん
返信日時:2009-10-19 13:41:02
タカタ先生、こんにちは
お忙しいところ、再びご回答いただきまして、ありがとうございます。


>暫間クラウンはチタンクラウンでよろしいのでは?

暫定クラウンにチタン。
合着にグラスアイオノマーセメントで様子を見る。
そういう選択肢もあるのですね。
次回の予約時、主治医にこのこともご相談してみます。


アレルギー体質の人には、レジンなどの高分子を多用することは避けたいので

レジン・・
こちらの相談室で、レジンにもアレルギーが起こりうることを知りました・・
(私は未検査なので不明ですが・・)

現在、数箇所レジンで補修しています。
せめて、これ以上増やさないように、
いっそう予防に気を使うようにいたします。


ありがとうございました。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 月下微人さん
返信日時:2009-11-07 08:40:13
** 後日、お礼と結果を寄せて頂きました **

まずは、主治医の先生と相談した結果のご報告です。

しばらく経過観察していただきたいこと、その間の仮歯自費で硬質レジンジャケットかチタンを使用いただけるかとご相談したところ、

『仮歯で経過観察は可能です。
技工士さんに出すと料金がかかるので、次回院内でレジンで作成します。
すぐダメになるというものでもありませんので、それで経過をみていきましょう』

とのこと、

「先生のご負担になるようでしたら、仮歯の料金もお支払いします」

と申し上げたところ、

『大丈夫です』

とのことでした。

治療経過を見ていただき、定期健診にも通い、自分自身でも口内の管理をしていくことを考慮して、上記の方法でお願いしようと思います。

現在はファイバーコアが入っている状態です。
(前回 土台にセラミックが入っていると書き込みましたが、ゴム状のもので蓋をしていた状態でした。
間違った情報で申し訳ありませんでした。)



タイヨウ先生

お忙しいのに何度もご回答いただきありがとうございました。

抜髄にはしてしまいましたが、おかげさまで今後に光が差したように思います。


田部先生

ご回答ありがとうございました。

「同じ治療方針です」と言っていただけると、心強い思いがいたします。


井野先生

詳しくご説明いただき、私の誤解を正していただきまして、ありがとうございました。

尋ね方までアドバイスいただいたので、主治医への相談がとてもしやすかったです。


山田先生

ご回答ありがとうございました。
やはり心強い思いがいたしました。

時間的に可能になり次第、皮膚科でアレルギー検査を受けようと思います。


タカタ先生

お忙しいところ何度もご回答ありがとうございました。

せっかくアレルギー体質に一番心配のない方法をアドバイスいただいたのに、選択できず申し訳ありません。


最後になりましたが、このサイトを運営されている田尾先生、本当にありがとうございます。

田尾先生がこちらを運営してくださっているおかげで、こうして先生方からご回答をいただくことができ、不安が払拭されました。

もっと以前に出逢っていたら・・と そこは残念でなりませんが、取り戻せないものを嘆くのはやめて、これからこちらでいろいろ勉強させていただいて、歯科医院での定期健診と、できる限りの自己管理をしていきたいと思っております。

先生方もお忙しいとは思いますが、お体、お気をつけ下さい。
そして口内に問題を抱えた悩める方々に希望の光を届けてくださいませ。

長文になってしまい、申し訳ございませんでした。



タイトル 金属アレルギー(自己診断)が心配で7番のクラウンの材質を迷っています
質問者 月下微人さん
地域 非公開
年齢 40歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ ハイブリッドセラミッククラウン
オールセラミック(陶器の被せ物)
歯科金属アレルギー
お勧めのクラウン(被せ物・差し歯)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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