上4、5番にAQBインプラントの際、増骨の必要性が医院によって違う

相談者: ヤマジュンさん (52歳:男性)
投稿日時:2010-02-08 16:47:56
よろしくお願いいたします。


AQBインプラントを取り扱っている歯科で、上顎の奥歯である臼歯4、5は増骨の必要がないと言われましたが、他の歯科ではAQBでもソケットリフトなどの増骨は絶対に必要だと言われました。

ちなみに骨の厚さは2mm前後だそうです。

どちらが正しいのでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2010-02-08 17:04:54
ヤマジュンさん、こんにちは。

骨の厚みが2mmということは、ソケットリフトあるいはサイナスリフトをしなければ、2mmの長さのフィクスチャーしか埋入できないということになると思います。


現在AQBでも2mmの長さのフィクスチャーはないと思いますし、他のメーカでも私の知る限り1つだけ(バイコン)しかないと思います。

従って基本的に増骨は必要でしょうね。


参考になれば幸いです

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2010-02-08 17:09:54
畑田先生の賛成です。
通常のインプラントは無理でしょう。

「増骨」という言葉が歯科医師の間で使われ方が違うような気がします。


「移植」したり、GBRすることのみを「増骨」として、ソケットリフトを含めない人もいます。

「増骨はしないけど、ソケットリフトは必要」という言い方もありますので、よくお話を聴いてみてください。


インプラントの成功をお祈りしております。
お大事になさってください。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2010-02-08 17:23:26
こんにちは。

増骨(造骨)の必要性については、メーカーや部位よりも、骨の量次第だと思います。

骨の厚み?が2mmということは・・AQBの一番細くて短いものでも(直径)3mm×(長さ)8mm、あるいは(直径)4mm×(長さ)6mmですから、普通に「骨の中に埋入する」という前提で考えるなら造骨はするべきかと思いますが・・

参考⇒AQBホームページ
http://www.aqb.jp/products/onepiece.php



「骨の中に埋入しなくて良い」とお考えならその先生の経験からくる独自の判断でしょうし、あるいは大野先生のご指摘の様に、用語の使い方の違いなのかも知れませんね。

どれが正しいか正しくないかはやってみて、時間が経ってみないと答えは出ないのかも知れませんが、少なくとも過去の類似の症例を見せて頂くなど、ヤマジュンさんが安心して任せられる医院を選ばれて下さい。


仮に厚み(長さ)が2mmのところにソケットリフト×2本と言う意味だったとしても・・かなりシビアなケースには違いありません。

他の医院や、インプラント以外の方法も視野に入れて、色々しっかりと比較検討されて下さい。


お大事にどうぞ。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ヤマジュンさん
返信日時:2010-02-08 17:42:17
早速の回答ありがとうございます。

少し説明が足りなかったようです。

臼歯4,5へのAQBインプラントを植立する場所で、最も薄いところが2mm前後です。

4番は3mm以上はあるようです。


可能と考える歯科医は2本のインプラントをソケットリフトで行うが、人工骨材は挿入しないと仰っていました。

AQBはHA処理をしてあるので、自然に骨造成がなされると仰っております。

また、他の歯科医はソケットリフトを行うが人工骨材は絶対に必要だと仰っていました。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2010-02-08 18:12:43
肝心な情報が漏れてましたね・・^^;


HAインプラントは好きな先生は本当に好きで、信仰の様なものがあります。
世界的には少数派と言って良いと思いますが、日本の場合は結構多い様です。
外国の学会ではHAがもうあまり話題にも上らないとか。

賛否両論かなり分かれるところですので、どちらが正解かは正直分かりません。。


ソケットリフトで造った骨(らしき組織)も、何年か経つと消えてなくなるケースが多いですから、最初から余計なものを何も入れないというのも悪くないと思います。



因みに私はというと、HAでないインプラントを使用していますが、シビアでないケースならたぶんどちらでも良いと思います。

シビアなケースの場合が悩むのですが、昔は短期間で骨とくっつくHAがいいかなと思っていた時期もあったのですが、今なら逆に、時間をかけてでも普通のチタンインプラントを選びますね。

後で問題が起きた場合のリカバリーが、HAの方が厄介そう、と言う話は比較的よく聞きますからね。



一時は最初のくっつきを良くするために、チタンはザラザラにして、更にはHAコーティングまで施すなど、複雑にする方向が良さそうだとされていました。

ところが新しい話では、チタンの中でもつるっとしたもの方がリカバリーに関しては比較的良いとも言われている様で、結構この短期間でも情報が錯綜しています。



この辺りは色々な意見がありますから、まずは先生のお人柄を重視して、細かいメーカーや術式については、参考程度とされて下さい。

回答 回答5
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2010-02-08 18:43:44
骨の幅と(内外径)と上顎洞までの骨高を分けて考えないといけませんよ。

とり違えている可能性もあるので、老婆心から。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ヤマジュンさん
返信日時:2010-02-10 15:15:36
お忙しい中、多数の回答を頂きまして誠にありがとうございました。


先生方のアドバイスを参考にしまして、もう少し勉強させていただきます。

また、インプラントをする際には信頼できる歯科医にお願いしようと考えております。


ありがとうございました。



タイトル 上4、5番にAQBインプラントの際、増骨の必要性が医院によって違う
質問者 ヤマジュンさん
地域 非公開
年齢 52歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ インプラント治療法
インプラントその他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
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