抜髄の際ドリルの先が根尖を突き抜けた感覚があった (フランス)
相談者:
ノエルさん (40歳:女性)
投稿日時:2010-02-10 00:00:34
参考:前回のご相談
・虫歯治療後に激痛、応急処置後の根管治療のタイミング (フランス)
つい先日に虫歯治療後の上6番の歯が激痛→応急処置→どのタイミングで抜髄するべきでしょうか?という質問をさせていただいた者です。
フランス在住でして、日本へ帰省時に根管治療を得意とする先生に診てもらうことで解決したはずなのですが・・・
その後かかりつけの現地歯科医から電話を頂いて、感染を起こす前に抜髄しましょうと薦められました。
ちょうどチリチリとした痛みが出始めて、機内で激痛に見舞われることを心配していた矢先でしたので思い切って治療を受けることにしました。
治療中に気になったことがあり、度々申し訳ないのですが質問させてください。
ガリガリと手動でほじったあとに、針のように細長いドリルで奥に入れるとピピピと警告音が出る機械を使ったのですが、一度奥に突き抜けたような感覚と同時にヒヤーっと出血する感覚があり、直後に歯とラバーダムの隙間から血の味のする液体が流れてきました。
1.これは根尖を突き抜けてしまったということでしょうか?
2.もしそうだった場合予後は悪くなってしまうのでしょうか?
3.これから帰省予定の日本で根管治療専門の先生に、副根管の有無を含めて診てもらうとしたら、何度も仮蓋を開けるのはよくないのでしょうか?
直前に根管に塩素臭のする薬を入れていましたが、出血したことで細菌の繁殖しやすい環境になってしまうのではと思ってしまいます。
恐怖感でガクガクになってしまったのと、先生が忙しく次の患者さんのところへ行ってしまったので質問できず、後から思い出して疑問に感じた次第です。
言葉の問題もあり知りたいことの一部しか聞けない状態ですが、
「あなたみたいな好奇心の旺盛な患者は珍しい」
とチクリと言われてしまったことがあります。
とても良心的な方なのですが、日本の先生のように短くても治療内容を教えてもらえたらいいのに・・・と毎回感じています。
・虫歯治療後に激痛、応急処置後の根管治療のタイミング (フランス)
つい先日に虫歯治療後の上6番の歯が激痛→応急処置→どのタイミングで抜髄するべきでしょうか?という質問をさせていただいた者です。
フランス在住でして、日本へ帰省時に根管治療を得意とする先生に診てもらうことで解決したはずなのですが・・・
その後かかりつけの現地歯科医から電話を頂いて、感染を起こす前に抜髄しましょうと薦められました。
ちょうどチリチリとした痛みが出始めて、機内で激痛に見舞われることを心配していた矢先でしたので思い切って治療を受けることにしました。
治療中に気になったことがあり、度々申し訳ないのですが質問させてください。
ガリガリと手動でほじったあとに、針のように細長いドリルで奥に入れるとピピピと警告音が出る機械を使ったのですが、一度奥に突き抜けたような感覚と同時にヒヤーっと出血する感覚があり、直後に歯とラバーダムの隙間から血の味のする液体が流れてきました。
1.これは根尖を突き抜けてしまったということでしょうか?
2.もしそうだった場合予後は悪くなってしまうのでしょうか?
3.これから帰省予定の日本で根管治療専門の先生に、副根管の有無を含めて診てもらうとしたら、何度も仮蓋を開けるのはよくないのでしょうか?
直前に根管に塩素臭のする薬を入れていましたが、出血したことで細菌の繁殖しやすい環境になってしまうのではと思ってしまいます。
恐怖感でガクガクになってしまったのと、先生が忙しく次の患者さんのところへ行ってしまったので質問できず、後から思い出して疑問に感じた次第です。
言葉の問題もあり知りたいことの一部しか聞けない状態ですが、
「あなたみたいな好奇心の旺盛な患者は珍しい」
とチクリと言われてしまったことがあります。
とても良心的な方なのですが、日本の先生のように短くても治療内容を教えてもらえたらいいのに・・・と毎回感じています。
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2010-02-10 06:02:23
ノエルさまおはようございます。
言葉や文化の違いもあって海外で医療を受けるのは何かと行き違いが有るようですね、私も外国人の治療には困惑することがあります。
所で抜髄の際、根尖をファイルが突き抜けてはしないかと心配なさっているようですね。
そのDrの腕前が判らないので判断は難しいところですが、通常歯科医ならファイルが根尖を突き抜けたかどうかは指先の感覚で判断できると思います。
また根管長を測定してあればその値からも判るでしょう、判っていればそれなりに判断して対処するので心配はないと思いますが。
参考になれば幸いです。
言葉や文化の違いもあって海外で医療を受けるのは何かと行き違いが有るようですね、私も外国人の治療には困惑することがあります。
所で抜髄の際、根尖をファイルが突き抜けてはしないかと心配なさっているようですね。
そのDrの腕前が判らないので判断は難しいところですが、通常歯科医ならファイルが根尖を突き抜けたかどうかは指先の感覚で判断できると思います。
また根管長を測定してあればその値からも判るでしょう、判っていればそれなりに判断して対処するので心配はないと思いますが。
参考になれば幸いです。
回答2
あらきデンタルクリニック(香川県坂出市)の荒木です。
回答日時:2010-02-10 07:49:05
抜髄時には炎症状態によって出血が起こることが時々あります。
また、どのような手法で抜髄をしたかにもよりますが、「機械を使った」という表現からNi-Tiファイルと呼ばれる道具を使用した可能性もあります。
細かい説明は割愛いたしますが、根管や根尖を逸脱しすぎていない条件であれば根尖を少し突き抜けていても治癒に問題がない場合が多いと思います(私見)
仮のふたを開けての治療は回数とあまり関係ないと思います。もちろん、中がきれいになるまでは掃除と消毒が必要です。
むしろ帰国時に治療を検討しているようですからしっかりとした(外れにくい)仮のふたをしていただくことの方が大切であると思います。
ご参考になれば幸いです。
また、どのような手法で抜髄をしたかにもよりますが、「機械を使った」という表現からNi-Tiファイルと呼ばれる道具を使用した可能性もあります。
細かい説明は割愛いたしますが、根管や根尖を逸脱しすぎていない条件であれば根尖を少し突き抜けていても治癒に問題がない場合が多いと思います(私見)
仮のふたを開けての治療は回数とあまり関係ないと思います。もちろん、中がきれいになるまでは掃除と消毒が必要です。
むしろ帰国時に治療を検討しているようですからしっかりとした(外れにくい)仮のふたをしていただくことの方が大切であると思います。
ご参考になれば幸いです。
回答3
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2010-02-10 11:53:55
僕も荒木先生の
>根管や根尖を逸脱しすぎていない条件であれば根尖を少し突き抜けていても治癒に問題がない場合が多いと思います
>むしろ帰国時に治療を検討しているようですからしっかりとした(外れにくい)仮のふたをしていただくことの方が大切であると思います。
に同意です。
おだいじにされてください。
>根管や根尖を逸脱しすぎていない条件であれば根尖を少し突き抜けていても治癒に問題がない場合が多いと思います
>むしろ帰国時に治療を検討しているようですからしっかりとした(外れにくい)仮のふたをしていただくことの方が大切であると思います。
に同意です。
おだいじにされてください。
回答4
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2010-02-10 12:26:10
こんにちは、
色々心配にはなりますが、実際診療が始まってしまえば、我々は外野の意見はかえって担当医の治療をやりづらくするだけのこともありますから、注意してくださいね。
>1.これは根尖を突き抜けてしまったということでしょうか?
荒木先生がおっしゃられるように、私もニッケル・チタンファイルを使用して行ったものだと思います。
機械に設定した作業長の決め方になりますが、私も特に大きな問題には思いません。
>2.もしそうだった場合予後は悪くなってしまうのでしょうか?
特に気にしなくてもいいと思います。
>3.これから帰省予定の日本で根管治療専門の先生に、副根管の有無を含めて診てもらうとしたら、何度も仮蓋を開けるのはよくないのでしょうか?
根の治療は不安だから何回もやり直す治療ではありませんよ。
出来れば1回できちんと治療を進められた方がいいと思います。
ただ日本の専門医の先生にどうしても診てもらいたいとのことでしたら、水酸化カルシュームなど長期的に置いておいても問題の出ない薬を入れセメントなどでしっかり仮の蓋だけしてもらえばそのまま帰国して治療を行うことが出来ますよ。
(ただ仮封を行ったら、2ヶ月後に治療を開始してくださいね^^;)
>直前に根管に塩素臭のする薬を入れていましたが、出血したことで細菌の繁殖しやすい環境になってしまうのではと思ってしまいます。
これはないので安心してください^^
おだいじに
色々心配にはなりますが、実際診療が始まってしまえば、我々は外野の意見はかえって担当医の治療をやりづらくするだけのこともありますから、注意してくださいね。
>1.これは根尖を突き抜けてしまったということでしょうか?
荒木先生がおっしゃられるように、私もニッケル・チタンファイルを使用して行ったものだと思います。
機械に設定した作業長の決め方になりますが、私も特に大きな問題には思いません。
>2.もしそうだった場合予後は悪くなってしまうのでしょうか?
特に気にしなくてもいいと思います。
>3.これから帰省予定の日本で根管治療専門の先生に、副根管の有無を含めて診てもらうとしたら、何度も仮蓋を開けるのはよくないのでしょうか?
根の治療は不安だから何回もやり直す治療ではありませんよ。
出来れば1回できちんと治療を進められた方がいいと思います。
ただ日本の専門医の先生にどうしても診てもらいたいとのことでしたら、水酸化カルシュームなど長期的に置いておいても問題の出ない薬を入れセメントなどでしっかり仮の蓋だけしてもらえばそのまま帰国して治療を行うことが出来ますよ。
(ただ仮封を行ったら、2ヶ月後に治療を開始してくださいね^^;)
>直前に根管に塩素臭のする薬を入れていましたが、出血したことで細菌の繁殖しやすい環境になってしまうのではと思ってしまいます。
これはないので安心してください^^
おだいじに
相談者からの返信
相談者:
ノエルさん
返信日時:2010-02-10 18:15:43
先生方、迅速なご回答をどうもありがとうございます。
昨日はこのまま感染根管となって抜歯になってしまうのだろうか、と不安な夜を過ごしておりました(こちらはインプラントにすぐ移行する印象があるので)
ご回答を何度も読み返して心が落ち着いて参りました。
おっしゃる通り抜髄中にハプニングがあってその対処をしているとしたら、また同じところでクラウンまで作ってもらうとなると、日本で根管治療を受けるとかえってややこしくなりそうな気もしてきました。
抜髄した歯についてはもう少し様子を見て、日本滞在中に大きな違和感が出てくるようでしたら副根管の有無を確認してもらおうと思います。
重ね重ねありがとうございました。
ところでかかりつけの先生のラバーダムの使い方は、よくよく観察してみると本当に感染予防になっているのだろうかと疑問に思ってしまいました。
麻酔をして、口に手を入れて仮蓋を開けて、グローブを換えたり洗ったり消毒もしないまま、ラバーダムに穴を開けて取り付けてそのまま抜髄でした。
これは通常このように使用するものなのでしょうか?
昨日はこのまま感染根管となって抜歯になってしまうのだろうか、と不安な夜を過ごしておりました(こちらはインプラントにすぐ移行する印象があるので)
ご回答を何度も読み返して心が落ち着いて参りました。
おっしゃる通り抜髄中にハプニングがあってその対処をしているとしたら、また同じところでクラウンまで作ってもらうとなると、日本で根管治療を受けるとかえってややこしくなりそうな気もしてきました。
抜髄した歯についてはもう少し様子を見て、日本滞在中に大きな違和感が出てくるようでしたら副根管の有無を確認してもらおうと思います。
重ね重ねありがとうございました。
ところでかかりつけの先生のラバーダムの使い方は、よくよく観察してみると本当に感染予防になっているのだろうかと疑問に思ってしまいました。
麻酔をして、口に手を入れて仮蓋を開けて、グローブを換えたり洗ったり消毒もしないまま、ラバーダムに穴を開けて取り付けてそのまま抜髄でした。
これは通常このように使用するものなのでしょうか?
回答5
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2010-02-10 20:10:57
>グローブを換えたり洗ったり消毒もしないまま、ラバーダムに穴を開けて取り付けてそのまま抜髄でした。これは通常このように使用するものなのでしょうか?
ん〜、この辺りは先生毎の考え方次第になりますね。
感染予防の為にどこで線を引くかの問題で・・・
教科書的なことを言えば、ラバーダムした後には消毒はした方がいいでしょう。
また仮の蓋を取るのはラバーダムを張った後の方がいいでしょう。
個人的な意見ですが、ラバーダムをすれば成功率が上がるかと言われればきちんとステップを踏まない限り結果は付いてこないような気がします。
ラバーダムと仮蓋(仮封)は結局はセットであり、どちらか一方をこだわってもあまり意味がないと・・・
歯の中に細菌を出来るだけ入れない為には、
治療中:ラバーダム
治療後から次の治療まで:仮蓋(セメント、レジン)
ラバーダムは1つの指標程度であり、成功率を上げる為には色々複合的な因子が絡んできます。
また、ここまでの環境作りが出来た所で、前の患者さんに使ったような道具で治療を行えば、ラバーダムも仮蓋をこだわったところで。。。
理想を言えば色々ありますよ。
・無菌処理がしてある高価なグローブを使用する。
・治療する道具は全て使い捨て
・チェアー(診療台)から出る水は一切使わない
(水は一度タンクに貯留するので細菌がいる可能性がゼロではない)
・空中を漂っている細菌が歯の中に入るので無菌室で治療を行う。
と色々突き詰めようとすれば色々出てくる訳です。
ただ、私はここまでする気はありません^^;
1〜10まで数字があれば
私は7と8の間で線を引くと言うもので、先生毎に線の引き方は異なります。
こんなことを書くと不安を更に煽りそうですが、不安にならないようにしてくださいね^^;
凄くドライな書き方ですが、選んだ先生を信じてキリのよい所まで治療は続けられてくださいね^^
不安であれば転院も1つの選択肢ではありますが、また1からの治療になってきてしまいます。。。
中途半端な回答ですが^^;
おだいじに
ん〜、この辺りは先生毎の考え方次第になりますね。
感染予防の為にどこで線を引くかの問題で・・・
教科書的なことを言えば、ラバーダムした後には消毒はした方がいいでしょう。
また仮の蓋を取るのはラバーダムを張った後の方がいいでしょう。
個人的な意見ですが、ラバーダムをすれば成功率が上がるかと言われればきちんとステップを踏まない限り結果は付いてこないような気がします。
ラバーダムと仮蓋(仮封)は結局はセットであり、どちらか一方をこだわってもあまり意味がないと・・・
歯の中に細菌を出来るだけ入れない為には、
治療中:ラバーダム
治療後から次の治療まで:仮蓋(セメント、レジン)
ラバーダムは1つの指標程度であり、成功率を上げる為には色々複合的な因子が絡んできます。
また、ここまでの環境作りが出来た所で、前の患者さんに使ったような道具で治療を行えば、ラバーダムも仮蓋をこだわったところで。。。
理想を言えば色々ありますよ。
・無菌処理がしてある高価なグローブを使用する。
・治療する道具は全て使い捨て
・チェアー(診療台)から出る水は一切使わない
(水は一度タンクに貯留するので細菌がいる可能性がゼロではない)
・空中を漂っている細菌が歯の中に入るので無菌室で治療を行う。
と色々突き詰めようとすれば色々出てくる訳です。
ただ、私はここまでする気はありません^^;
1〜10まで数字があれば
私は7と8の間で線を引くと言うもので、先生毎に線の引き方は異なります。
こんなことを書くと不安を更に煽りそうですが、不安にならないようにしてくださいね^^;
凄くドライな書き方ですが、選んだ先生を信じてキリのよい所まで治療は続けられてくださいね^^
不安であれば転院も1つの選択肢ではありますが、また1からの治療になってきてしまいます。。。
中途半端な回答ですが^^;
おだいじに
相談者からの返信
相談者:
ノエルさん
返信日時:2010-02-13 00:13:22
井野先生、
飛行機で移動していたためお礼が遅くなってしまい申し訳ございません。
素人の疑問に対して、詳細なご回答をどうもありがとうございました。
目には見えない細菌を100%シャットアウトした治療というのは難しいものなのですね。
患者としては自分の歯は成功してほしいと願ってしまいますが、せめてそういったことに最低限配慮されている歯医者さんにかかることがまず一歩だと思いました。
今の現地の先生はあまり気にしていない様子ですが、それがこちらの標準的なレベルなのかもとも思えてきます(生活習慣を含めて全体的な衛生観念が日本に比べて低い印象ですし)。
フランスに住んでいる以上は仕方がありませんね・・・
あとは自分の思い込みで望まない結果にならないよう注意するとともに、納得の行く治療を受けたいと思います。
今回は歯チャンネルを通じてとても勉強になりました。
歯医者さんはやりづらいかもしれませんが、これからは手元をじーっと観察してしまいそうです^^;
自分の歯は何本も神経を抜くまでにしてしまいましたが、せめて子供の歯は守ってあげたいと思います。
本当にありがとうございました。
飛行機で移動していたためお礼が遅くなってしまい申し訳ございません。
素人の疑問に対して、詳細なご回答をどうもありがとうございました。
目には見えない細菌を100%シャットアウトした治療というのは難しいものなのですね。
患者としては自分の歯は成功してほしいと願ってしまいますが、せめてそういったことに最低限配慮されている歯医者さんにかかることがまず一歩だと思いました。
今の現地の先生はあまり気にしていない様子ですが、それがこちらの標準的なレベルなのかもとも思えてきます(生活習慣を含めて全体的な衛生観念が日本に比べて低い印象ですし)。
フランスに住んでいる以上は仕方がありませんね・・・
あとは自分の思い込みで望まない結果にならないよう注意するとともに、納得の行く治療を受けたいと思います。
今回は歯チャンネルを通じてとても勉強になりました。
歯医者さんはやりづらいかもしれませんが、これからは手元をじーっと観察してしまいそうです^^;
自分の歯は何本も神経を抜くまでにしてしまいましたが、せめて子供の歯は守ってあげたいと思います。
本当にありがとうございました。
タイトル | 抜髄の際ドリルの先が根尖を突き抜けた感覚があった (フランス) |
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質問者 | ノエルさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 40歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の治療法 ラバーダム 根の穴・穿孔(パーフォレーション) フランス |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。