根管治療が半年以上も続き痛みも消えず、治療経緯に不信感

相談者: endoさん (38歳:女性)
投稿日時:2010-02-19 23:08:18
左7番目(一番奥です)に自覚症状なしのC2の虫歯があり治療終了後痛みがあったので次の日受診しました。

少し高かったのだろうという事で削って様子を見る事になり、その後も少々痛みがあったのですが我慢できるほどだったのでしばらくそのままにしてましたが、噛むと痛くなりはじめたので再度受診しました。


詰め物を取り開けてみると、治療の際削ったところが、ちょうど歯髄の近くでぶつかってしまっていて歯髄が死んでしまっているから抜髄しないとならないと言われました。

そこで抜髄されたわけですが、その後も痛みが続き、結局根管治療をするようになりました。


そして、もう半年以上も治療を続けているのですが、一向に良くなりません。

1度、痛みが引き、中もきれいだと言うことで終了しかけたことはあるのですが、フタをしたとたんまた痛みだし、まだばい菌が住んでいるんだねと言われ、また1からやり直しをしています。


元々、根管治療が必要で通いはじめたというのならまだわかるのですが、別ので通っている最中に見つけていただいた虫歯で、ここまでくるのはどういうことなのか不信感でいっぱいです。

これは先生の方に落ち度はないのでしょうか?



よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2010-02-20 05:00:55
endoさまおはようございます。

はからずも抜髄することになってしまってしかも延々と根管治療が続いていて、ずいぶんおつらいことになっているようですね。


推測ですがむし歯の治療の際感染歯質を除去していて不顕性露髄を起こし、歯髄壊死になってしまったのではないでしょうか。

落ち度かどうかについては何とも言えませんが偶発症なのかもしれません、早く根管治療がうまく行って痛みが無くなるといいですね。


一度他のDrに診察していただくことも考えてみられてはいかがでしょうか、お大事になさいませ。




タイトル 根管治療が半年以上も続き痛みも消えず、治療経緯に不信感
質問者 endoさん
地域 非公開
年齢 38歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 神経の無い(神経を取った)歯の痛み
歯科治療後の歯の痛み
根管治療後の痛み
歯医者への不信感
回答者




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