金属アレルギーが改善、その後のレジンでアトピー悪化は接着剤に原因?

相談者: tosさん (37歳:女性)
投稿日時:2010-02-10 04:06:49
8歳からアトピーだと診断され、24歳で脱ステし色々試してきましたが、完治には至らず、昨年2月に2人目を出産後、症状が悪化し、子育ても家事にも支障をきたし本で金属アレルギーの可能性があることを知り、ネットで探し10月に金属アレルギーを研究されてるK歯科に行きました。


K歯科:パッチテストは1種類に1万円かかるので、しなくてもよい。

仮歯をつけると本物のとの間に物がつまりやすいので、金属除去(アマルガム含)後、開けっ放しで月1回メンテナンスに通う。

4月ごろまで様子を見て、保険の効く材料(銀等の金属を含め)を試していき、反応が出れば他の材料に変えるという形で詰めていく。


10月半ばに全撤去、仮歯はクラウンの6本だけ(1本3000円程したのでインレー8本は先生の説明の事もあり、開けっ放し)ここまでで5万円ほどかかる。
肌はみるみる回復。


12月半ば、開けっ放しだった右側が痛む。
K歯科受診。

「開けっ放しだから、染みるのは神経が生きてる証拠。
染みないほうがおかしい。
様子を見てください。」

次回予約1月半ば。



年末〜年明け 寝るときに痛む事がしばしば。

どうにも我慢できなくなり、1月初めに元かかりつけのT歯科(高齢の先生)受診。

T歯科で詰めたレジンが残った状態でも肌が回復してた事から、T歯科で仮歯や開けっ放しの歯にレジンを詰めていってもらえないか相談。

OK。ただ、右下8番はレジンでは無理、チタンコアも考えないといけないのでパッチテストを受けてくる様指示あり。

型をとり、痛みのある個所はセメント
その後から徐々に体が悪化。


週1ペースで通うが、3週目になっても本詰めにならず、体も限界来てたので、セメントをはずしてレジンを詰めていってほしいとお願い。

「セメントに金属は入っていない」
「以前に金属アレルギーだと言っていた人が1年後にがんで死んだ、他の原因では?」

それでも何とかセメントは外してもらう。
T歯科では1回数百円〜3千円まででおさまる。



2月初め、チタンコアもできれば避けたいのでファイバーコアもできる金属アレルギー歯科M歯科受診。

そこですべての歯を治療すると60万円かかる。
とりあえず、パッチテスト(数千円。ここでK歯科の1種類1万円に?)を希望するが、M歯科の都合で3月初めに予約。

型取りした個所はT歯科で処置してもらうよう指示あり。



2月に入り、T歯科で右側インレー数か所、クラウン数か所レジンで埋めてもらう。

右下8番も結局レジン。
セメントが入ってない事は先生に確認。
現在肌の改善ははっきりとわかりません。



T歯科で以前に詰めたレジンがあった状態でも肌は改善していってたので???ですが、肌はセメントを取った後も、痛みと痒みが強く、レジンの接着材を疑っています。

年月が経つと接着材の影響が減っていくのでしょうか?

普通の歯医者T歯科で、接着剤までアレルギーフリーなものをお願いするのは筋違いでしょうか?


主婦であり、主人もM歯科の60万は高いと考えている様ですし、子供も預けやすい立地でできればT歯科で治療していきたいと考えています。

長々と申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2010-02-10 05:47:20
tosさまおはようございます。

アトピーがあってその原因が金属であることを疑ってはずしてもらった所、見る見る回復したわけですね。

金属アレルギーについては詳しくありませんが、一度その疑いの有る方でアマルガムをはずした所良くなったのを経験したことがあります。

その方はアマルガムをパラのインレーに替えて治癒しました。


tosさまの場合まだ原因の金属について特定なさっていないようなので、先ず特定なさるのがいいように思います。

また一度治ったものが再発しているわけですから、再発の原因も探っておく必要もあるでしょう。


このようにして一つ一つ原因を特定していくしかないように思います、また充填物をはずしたまま放置するのもどうかと思います。

要はアトピーを治すのが一番の目的なので治らなければ意味はないと思います、参考になさってください、お大事になさいませ。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2010-02-10 08:08:28
まずはアレルギーの原因が何であったのかを特定する必要があります。

まだパッチテストを行っていないようですので、そこからではないでしょうか?


パッチテストの結果で金属が陰性であったとすれば、そこで初めてレジン系のアレルギーを疑うのが通常の流れだと思います。


ご参考になれば幸いです。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2010-02-10 09:57:08
おはようございます。

ご質問拝見させて頂きました。
色々と苦労されているようですね。

まず初めに僕もやはり アレルギーの原因を追及つることが先決に思えますね。 


原因がわからなまま治療を勧めるのは 得策にはなりませんので 一度 皮膚科に行かれてパッチテストをしていただいたうえで 判断して治療にすすまれる方がいいと思いますよ。


お大事になさってくださいね。
 

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2010-02-10 10:26:11
tosさん、こんにちは

私は皆さんと少し違った意見を言わせていただきますね。

確かに現状で対策を考えるとしたら、パッチテストなりDLSTなりのアレルゲンの特定と言うことになりますが・・・



最初のK歯科で治療されて症状が改善したとなると、K歯科で治療を続けることが良いように思います。

歯科用の材料はいろいろなメーカーがいろいろな材料を出しており、例えば金銀パラジウム合金と言っても、メーカーによって含まれる金属の配分が微妙に違っています。

当然のことながら、セメントにしても各メーカーによって配合されるものは様々です。


ということはそれぞれの歯科医院で使用している金属やセメントなど材料も様々です。

その点K歯科で使用していた材料では症状が出なかったようですし、tosさんにはあっているように思います。



また、経過に関しても転院されたり複数の歯科医院で治療することでわかりにくくなってしまうことになります。

歯科医師も人間なので相性と言うものはあるかも知れませんが、参考にしていただければ幸いです。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2010-02-10 20:04:43
「経過に関しても転院されたり複数の歯科医院で治療することでわかりにくくなってしまうことになります。」

という畑田先生の意見に賛成です。


多少時間がかかっても、できるだけ治療費がかからないようにという配慮をされているようですし、ね。


簡単ですが、参考までに。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: tosさん
返信日時:2010-02-13 22:32:32
山田先生、荒木先生、北野先生 ご回答ありがとうございます。


先日、総合病院の皮膚科を受診しましたが、正常な肌の面積が金属パッチを貼るには足らないそうで、5種類程度のレジンのパッチの予約を2月最終週に入れてきました。
それ程の症状だから、金属パッチもしたかったのですが、残念です。


畑田先生、吉岡先生 ご回答ありがとうございます。

私としては、K歯科

?金属を使う可能性があること(金属アレルギーはその時その種類に反応なくてものちに症状が出ることがあるそうです)、

?虫歯で痛むときに治療して頂けなかったこと+金属パッチは1種類1万円程度すると嘘をつかれた事で信用できなくなっている事で、できるだけかかりたくない歯医者です。

肌を考えれば、先生方のおっしゃる通りT歯科より良いと思います。


ただ、
「年月が経つと接着材の影響が減っていくのでしょうか?
普通の歯医者T歯科や近所の歯科で接着剤までアレルギーフリーなものをお願いするのは筋違いでしょうか?」
という質問にも回答が頂きたいです。
できれば、金属アレルギーに詳しい先生にご回答お願いします。


あと、K歯科は技工士が医院に居てT歯科は外注でいつも

「1週間後に来て」

と言われます。

今日見た「報道特集」で中国製には「ベリリウム」が入っているとのこと。
中国製は1週間でできるようですし、T歯科が発注してる技工所が中国に委託してる疑惑が湧いてきました。

そうすれば私の体に起きてること、インレーのレジンはあっても体が大丈夫でクラウンのレジンは症状がでるのが納得できるというか。

レジンも中国に発注することはできるのでしょうか?
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2010-02-13 23:22:37
一つだけコメントさせてくださいね。

>?虫歯で痛むときに治療して頂けなかったこと+金属パッチは1種類1万円程度すると嘘をつかれた事

歯科でのパッチテストは自費になりますので、歯科医院によって費用の設定は変わってくると思います。

なのでその歯科医院によって費用の違いはあってもおかしくはありません。
嘘をつかれたということではないと思います。

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2010-02-13 23:31:44
アレルギーに詳しいわけじゃないですが、再びコメントを。

人工材料を使う限り「アレルギーフリー」って厳密には難しいと思います。
出やすいもの、出にくいものというのはあるんでしょうが、未知のアレルゲンもあると思います。

蕎麦や卵、小麦ですらアレルギーを起こす人がいるんですよ。
カニやエビが食べられない人もいるわけで。。。


アレルギーって、個々の身体のキャパシティ次第なんじゃなかろうか、と思っています。
その旨は、以前に回答させてもらったので参考にしてみて下さい。

既に金属冠がありますが、差し歯をすることでアレルギーが起こる可能性は?



パッチテストに関しては、自由診療なので1万円だろうが3,000円だろうが、100円だろうが料金設定は医院次第だと思います。


「金属に強く反応するタイプ」だとしたら、「関係が深そうな金属」をなくしていくことは有益かとは思います。

ただ、なくしたからといって「治る保証」は残念ながらできないと思います。


少しでも参考になれば幸いです。


あ、畑田先生とパッチテストの件、かぶっちゃいました(^^;)

回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2010-02-15 09:36:53
>年月が経つと接着材の影響が減っていくのでしょうか?

どうなんでしょう?
金属の場合は蓄積されていく傾向あると思いますが…。
接着剤に関しては解りません。


>普通の歯医者歯科や近所の歯科で、接着剤までアレルギーフリーなものをお願いするのは筋違いでしょうか?

筋違いと言うわけではありませんが「材料の費用と管理の問題で、難しいかもしれない」とは思います。


レジンの接着剤に関して言えば、1ボトル15000円くらいします。
50回使えるとして、1滴300円計算です。

2008年の保険改訂で接着剤の材料代は充填料に包括されてしまいましたから、この「1滴300円」は医院負担になります。

できれば接着剤の在庫は1〜2種類に抑えたいところですね。


しかも患者さんに請求できないものを医院負担で買いそろえると言うのは、医院経営を圧迫してしまいますよね。

ある程度、経営的に余裕がある歯科医院さんであれば受けてくれるでしょうが、そうでない場合は引き受けたくないでしょうね。



>レジンも中国に発注することはできるのでしょうか?

僕は中国に技工物を出した事が無いので解りません。
(以前、そう言う勧誘を受けた事はありますが、お断りしました)

回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2010-02-15 10:19:50
携帯からの投稿なので短めに・・・

僕も畑田先生と全く同意見で、K歯科がtosさんには向いているような気がします。

パッチテストの費用の件については他の先生の回答通りですし、実際に金属アレルギー治療が得意な先生でも、金属を使って治療を行うということは珍しくありません。

なによりも、実際に症状が改善したということが大きいですよね。



現在の一番の問題は、主治医が決まっていないということではないかと個人的には思います。

同じ治療法でも歯科医が変われば、内容も大きく変わることがあります。
こと金属アレルギーの治療となればなおさらです。


ですので、もし複数の医院で治療を行うにしても、必ず司令塔の医師がいて、その人が他の先生にも指示を出すようにする必要があります。

患者さんが自分の判断で主治医に内緒であちこちの医院にかかると、治療上の問題もありますし、責任の所在もわからなくなりますので。


もちろん、文面以上の情報が無いので本当にK歯科が良いのかどうかはここでは判断不可能ですが、文面からのみ受けた印象で回答させて頂きました。



ちなみに、中国技工で輸入可能なのは「保険外」のものだけなので、保険の金属やレジンは心配ないと思いますよ。

回答 回答10
  • 回答者
回答日時:2010-02-15 16:43:33
長年、金属アレルギーをメインで診療しております。

詳しくは、ホームページを読んでいただきたいのですが・・。


口の中には、“場”があり、全部同じ金属が合うとは限りません。

パッチテストは、に入れる金属そのものの判断はできません。
多少参考になるかどうか?程度のものにすぎません。

右上ならイヤだけど、右下ならOKということがあります。


セラミックも構成要素のアルミナ成分は金属です。

むろん同じ金属でも、体調によってイヤさ加減が変わります。


また、湿疹はすべて金属アレルギーによるものであるとは限りません。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: tosさん
返信日時:2010-02-22 09:53:50
畑田先生、吉岡先生、田尾様

歯科ではパッチテストはできず、大きな病院の皮膚科で1種類1万円ほどするという話でした。
まあ、嘘とも言い切れずそんな所もあるという感じでしょうか・・・無知は私の責任です。



タイヨウ先生

接着剤の在庫の件、非常にわかりやすく納得できました。
そういう仕組みを知ると、諦めもつきます。



越久村先生

子連れで騒がしいのに、皆様にとても親切にして頂きありがとうございました。

旦那は「なんやねんそれ、金入れたいだけやろ」と馬鹿にしていましたが、Oリングテスト初めてでしたが、確かに20Kに良い感じを受けました。

ただ、金属だという点と、また金が嫌な感じに変わるかもという不安が。
もう少し考えさせてください。


また、SODのプリントを頂きましたが、そこの治療所はステロイドを使わないと言ってたっぷり使うらしいのでご注意ください。

西洋医学以外の面からも色々研究されていて、興味深く勉強させて頂きました。

好転反応かもという説に驚き考えてみましたが、それなら症状は悪化しても体は軽くなるはずなので、今は症状も体も重くなる一方なので違うと思います。

帰りに春日神社でお参りしました。
なぜか涙があふれてきました。



タイトル 金属アレルギーが改善、その後のレジンでアトピー悪化は接着剤に原因?
質問者 tosさん
地域 大阪
年齢 37歳
性別 女性
職業 主婦
カテゴリ 歯科金属アレルギー
歯科用材料によるアレルギー
アトピー
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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