前歯を差し歯に治療中、矯正がしたいが差し歯があっても可能?
相談者:
みるくてぃーさん (42歳:女性)
投稿日時:2010-03-15 14:03:32
回答1
回答日時:2010-03-15 16:35:58
回答2
やすひろ歯科クリニック(加古川市加古川町)の北野です。
回答日時:2010-03-15 22:35:37
ご質問拝見させていただきました。
現在、上の歯4本を奇麗に治されている最中なのですね。
さて渡辺先生と同じ意見ですね。(^v^)
差し歯があっても矯正治療は可能ですよ。
ですから、矯正したいことを主治医の先生に相談されてみてくださいね。
では がんばってくださいね
現在、上の歯4本を奇麗に治されている最中なのですね。
さて渡辺先生と同じ意見ですね。(^v^)
差し歯があっても矯正治療は可能ですよ。
ですから、矯正したいことを主治医の先生に相談されてみてくださいね。
では がんばってくださいね
回答3
回答日時:2010-03-16 01:36:47
コア(土台・芯)をどうするかにもよるでしょうね。
最終的にオールセラミックにするのであれば、ファイバーポストなどのコアを選択することになるのかと思いますが、その場合は保険適用できません。
保険適用させるためには、メタルコアもしくはスクリューピン+レジンコアにせざるを得ません。(保険のルールなので)
だったら、コアまで作って仮歯にして矯正・・・が良さそうです。
ノア先生、北野先生と同様、主治医に相談してみてください。
最終的にオールセラミックにするのであれば、ファイバーポストなどのコアを選択することになるのかと思いますが、その場合は保険適用できません。
保険適用させるためには、メタルコアもしくはスクリューピン+レジンコアにせざるを得ません。(保険のルールなので)
だったら、コアまで作って仮歯にして矯正・・・が良さそうです。
ノア先生、北野先生と同様、主治医に相談してみてください。
回答4
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2010-03-16 05:51:13
みるくてぃーさまおはようございます。
前歯部の治療中で矯正治療を考えていらっしゃるのですね、矯正治療をする予定があるなら是非とも仮歯のままにしておかれて矯正治療をなさったほうがいいと思います。
ただ年齢的には口腔内の状況によって矯正治療が困難な場合があります。
矯正医と十分相談なさってから矯正治療に踏み切られたほうがいいように思います。
一旦矯正治療を始めたら基本的には中断することは色々な意味で難しくなります、御自身の御希望と矯正治療の難易度とを秤にかけて十分検討なさることをお勧めいたします。
参考になれば幸いです。
前歯部の治療中で矯正治療を考えていらっしゃるのですね、矯正治療をする予定があるなら是非とも仮歯のままにしておかれて矯正治療をなさったほうがいいと思います。
ただ年齢的には口腔内の状況によって矯正治療が困難な場合があります。
矯正医と十分相談なさってから矯正治療に踏み切られたほうがいいように思います。
一旦矯正治療を始めたら基本的には中断することは色々な意味で難しくなります、御自身の御希望と矯正治療の難易度とを秤にかけて十分検討なさることをお勧めいたします。
参考になれば幸いです。
回答5
宇藤歯科医院(町田市)の宇藤です。
回答日時:2010-03-16 07:32:28
おはようございます。
基本的に皆さんと同意見です。
矯正治療が前提であるならば、仮歯にしておいた方が良いと思います。
できれば丈夫な物が良いですね。
長期間使うことになりますので。
参考になさってください。
基本的に皆さんと同意見です。
矯正治療が前提であるならば、仮歯にしておいた方が良いと思います。
できれば丈夫な物が良いですね。
長期間使うことになりますので。
参考になさってください。
回答6
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2010-03-16 08:09:31
ご相談ありがとうございます。
ふつう矯正治療は十分に可能です。
先生方と同意見ですが、仮歯のままのほうが便利です。
しかし丈夫でしかもフィットの良い仮歯が必要です。
というのは矯正治療中は、むし歯と歯周病のリスクが普段より何十倍も高まります。
したがって、前歯をきちんと守らないと矯正治療が終わった時に歯茎が下がって醜くなったり、むし歯で使えなくなっては意味がないからです。
矯正治療中でも、必要であれば仮歯のチェックやつけ直をタイミング良く行いたいものです。
そのためには、同時にむし歯予防、歯周病予防を並行治療し、また何か起きた時にはすぐに仮歯の対処やむし歯の治療ができる体制があれば安心です。
矯正治療で歯並びをきれいにすると同時に、歯を一生残すという目標と計画が最も良い結果をもたらします。
ふつう矯正治療は十分に可能です。
先生方と同意見ですが、仮歯のままのほうが便利です。
しかし丈夫でしかもフィットの良い仮歯が必要です。
というのは矯正治療中は、むし歯と歯周病のリスクが普段より何十倍も高まります。
したがって、前歯をきちんと守らないと矯正治療が終わった時に歯茎が下がって醜くなったり、むし歯で使えなくなっては意味がないからです。
矯正治療中でも、必要であれば仮歯のチェックやつけ直をタイミング良く行いたいものです。
そのためには、同時にむし歯予防、歯周病予防を並行治療し、また何か起きた時にはすぐに仮歯の対処やむし歯の治療ができる体制があれば安心です。
矯正治療で歯並びをきれいにすると同時に、歯を一生残すという目標と計画が最も良い結果をもたらします。
相談者からの返信
相談者:
みるくてぃーさん
返信日時:2010-03-16 20:35:52
タイトル | 前歯を差し歯に治療中、矯正がしたいが差し歯があっても可能? |
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質問者 | みるくてぃーさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 42歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
クラウン(差し歯・被せ)その他 歯列矯正の治療法 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。