外科矯正準備中、先天性欠損の場所のくい違いについて

相談者： kotoさん (18歳：男性)

投稿日時：2010-03-22 16:02:33

初めての投票です

今大学病院で矯正（ルフォーをする）の治療をしているのですが、どうしても気になったことがあったので投票させてもらいました。

以前の歯医者（今の大学病院には来る前）で子供の頃歯の矯正をしてもらったのですが、その時は上永久歯３番：犬歯が萌えているところ（※大学病院は無かった歯を上永久歯２番：側切歯と断言【理由、根っこが長いから】）が無いとのことで、ブリッジを上永久歯２番：側切歯（※）と上永久歯４番：第一小臼歯に架けました。

しかし、私の場合顔面非対称を伴う骨格性下顎骨前突症のため、ブリッジを大きく作り１番：中切歯を２～３?伸ばすことによって噛み合わせを作っていましたが、見た目的にも感覚的にも酷かったので今の大学病院での治療を始めました。

ここで解らないことが出てきたのですが、今私の歯の状況は全て永久歯で１番、２番、３番無し、４番、５番、６番、７番なのですが大学病院側は今２番にある歯は本来３番：犬歯と断言しており（理由、根っこが長い）これからのことを考えると、本来の位置に戻した方がいいと言うことで現在移動中なのですが、以前の歯医者では３番：犬歯を２番：側切歯に移動はしていないとのことで、矛盾点が出てきてしまいました。

今考えられることとして幼少時代（乳歯）の時に、前歯に隙間があったことから元々２番：側切歯がなかったか。

以前の歯医者で１番：中切歯を伸ばした（引っ張った）ことによって根っこが短く見えその結果、現在の２番：側切歯の根っこが長く見え大学病院側が誤診をしたか。

私は歯に詳しい人でもなくこれくらいのことしか思い浮かばなかったので、歯に詳しい歯医者様からの意見を聞かせてください。

長々と失礼しました、お返事よろしくお願いします。

回答1

山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。

回答日時：2010-03-23 00:30:51

kotoさまこんばんわ。

外科矯正を考えていらっしゃるのですね。

文面からは状況がいまいち理解しにくい所があるのですが、おそらく側切歯の先天性欠損のように思います。

参考になれば幸いです。

矯正治療?　
http://yamadashika.jugem.jp/?cid=174

タイトル	外科矯正準備中、先天性欠損の場所のくい違いについて
質問者	kotoさん
地域	非公開
年齢	18歳
性別	男性
職業	非公開
カテゴリ	歯の数が足りない(先天欠損) 外科矯正
回答者	山田　豊和先生

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