6,7番の抜歯を勧められ費用対効果の問題で迷う(ニュージーランド)

相談者: emarinzさん (35歳:女性)
投稿日時:2010-03-31 15:23:33
幼い頃から歯には悩まされ、車1台買えるくらい大金を費やしています・・・

ニュージーランドに住んで5年。
日本では定期的に検診を受けていましたが、歯科は実費のニュージーランドでは、気軽に検診も受けられません。
日本でも良心的で腕の良い歯医者を見つけるのは大変な事ですが、慣れない土地、習慣、言語で納得のいく治療を受けるのは本当に困難です。

そんな折り、このサイトを見つけてとても感激しております。


さて、相談なのですが、左上7番、6番、右下7番の抜歯を決めかねています。

先日、ずっと虫歯と指摘されている左上6,7番を見てもらいました。

自覚症状としては、歯の痛みと言うよりは、耳の奥が中耳炎に似た軽い痛みがあること、歯の間に食べカスが溜まり、出血と臭みがあります。
7番は根管治療済みです。

歯科によると、7番は抜歯又はスペシャリストによる再根管治療、6番は被せ物の下で虫歯になっているので、外してみて深ければ抜歯(又は根管治療)だそうです。

根管治療は1000ドル(日本円にすると10万と言った所)するので、普通は抜歯を選ぶという事です。

それから、右下7番の方も抜歯を薦められています。
というもの、被せ物がしょっちゅう欠けてしまうし、歯もほとんど残っていないからです。
硬いものを食べると激痛が走ります。
又、6番7番の間に食べカスが溜まり痛くなります。

とは言え、生活に支障も無く、痛くて耐えられないほどでも無いので、いざ抜歯と言われても、決心がつきません。


私の歯は、反対交合で小学生の頃にワイヤーを使って矯正し、20歳を過ぎて噛み合わせが変わってきて、以前の歯科では歯を3本抜歯すると言われた為、別の歯科で歯を抜かないで矯正をして頂きました。
元から右上4番が生えてこなかった為(歯茎の中で反対を向いて埋まっています)右上は全体的に動かしています。

前歯を除くほとんどの歯に被せ物がしてあり、噛み合わせを合わせてあります。

矯正の治療中に金属アレルギーが発覚し、銀歯をすべてプラスチック(材質は分かりませんが高価なもの。1本9千円)に替えました。


ニュージーランドとは言え、先生はインド人で英語のネイティブではなく、これらの事を私のつたない英語で説明するのが、とても困難なのです。


かみ合わせの矯正の際に、抜歯や根管治療による体への影響を聞かされたので、抜歯を決めかねています。
(このサイトで、7番の抜歯は余り影響がないと言われているので、すこし安堵していますが。)

今は、抜歯は待ってもらい、Amoxycillin + Clavulanic と言うタブレットを処方して頂きました。
(催促したんですけども)

これで、歯茎の中の膿を抑えると思うのですが、痛みが酷いわけでもないので、飲んでいません。
(酷くなったら飲もうと思って。)

実は、左上の7番の再根管治療と言われたのも、私が歯が痛いと言うからで、痛くないと思えば痛くなく、痛い日もあるという感じでして、歯医者を困らせています。




とても長文になりましたが、先生方のアドバイスを頂けると幸いです。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2010-03-31 16:41:50
こんにちは。ニュージーランド、良いですね。
行ってみたいです。
英語力があれば、そちらでライセンスを取ろうとしていたかも知れません。
(IELTSの本を買ったりしていたのですが、ハードルが高くて・・・)



さて、本題。

>6番は被せ物の下で虫歯になっているので、外してみて深ければ抜歯(又は根管治療)だそうです。

実際に拝見したわけではないですが、日本人Dr.なら「抜髄かなぁ」というところで、「抜歯」という考えを持つ先生は少ないのだろう、と推測します。

ニュージーランドでは根管治療は避ける傾向にあるのかな、と感じます。
だから、左上7や右下7も「抜歯」という治療方針を勧められているのでしょう。

「抜歯の費用」がいくらか分からないのですが、「根管治療+クラウンの費用」との間に大きな開きがあるのであれば、左上6はインレーや充填などによる修復治療(もしくは根管治療〜クラウン)、左上7と右下7は抜歯が、一番納得しやすいのかなぁ、と思います。


・・・ところで、健診の費用ってどれくらいかかるのでしょう。

歯科治療費は多くの国である程度かかるのですが、健診や予防の費用はそれほどでもないと思います。

「治療をせずに済むように定期的にチェックしてもらいに歯医者に行く」習慣をつけた方が良いと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: emarinzさん
返信日時:2010-03-31 17:32:01
吉岡先生

とても早い回答をありがとうございます。

ニュージーランドは日本と似ているところがありつつ、とてもゆっくりした良い国ですよ!
ただ、健康であればですけど・・・(汗)


さて、抜歯の費用ですが150ドルだそうです。
根管治療に比べて格安だし、その場で出来るので、普通は抜歯を選ぶようです。

ちなみに、普通に虫歯の治療(レントゲンを撮って削って埋める)でも、それくらい掛かります。
日本でよく使用される銀歯をはめると、1000ドルだとか。


抜歯の後、プレートを入れたければ、安いので(取り外しが出来ると言っていました。)600ドル。
でも、安いのを入れてもしょうがないし、奥歯なので入れなくても良いと。


定期健診ですが、虫歯のチェック(レントゲン)とホワイトニング歯石取りだと思います。)で通常180ドルのところ、今回は割引券があったので100ドルでやってくれると言われましたが、後の抜歯(又は根管治療)のショックで拒否してしまいました・・・
(1万円〜2万円ってとこでしょうか?)



抜歯を決意した場合、今すぐやらなければいけないものでしょうか?

放置をしておいたら、難しい手術になってしまいますか?
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2010-03-31 18:23:52
>とてもゆっくりした良い国ですよ!

ぜひ、行ってみたいものです。


抜歯:150NZ$=約10,000円

根管治療:1000NZ$=約70,000円
メタルクラウン:1000NZ$=約70,000円

プレート(部分義歯?):600NZ$=約42,000円

チェック&クリーニング:100〜180NZ$=約7,000〜12,000円

なるほど、勉強になりました。
まぁ、そんなものかな・・・ という料金設定だと思います。

日本の保険治療とは比較にはならないのですが (^^;)


>抜歯を決意した場合、今すぐやらなければいけないものでしょうか?
>放置をしておいたら、難しい手術になってしまいますか?

・・・というよりも、痛みが出てきたり、炎症が広範囲になったりしかねません。

放置しておいて自然と治ることはまずありませんので。

左上6番に関しては、早めであれば根管治療をする必要がないかも知れないわけですから、早い方が良いように思えます。

実際はどんな状況か分かりませんが、自分が受けるなら左上6は保存して、左上7と右下7は抜歯を選択するような気がします。

そして、今後はそういう思いをせずに済むように、定期的に割引券を使って100ドルチェックを受けるでしょう。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2010-03-31 20:46:48
ご質問を読んでいて感じたのですが、問題は費用対効果という事でよろしいでしょうか?

少なくとも何かしらの症状があるので治療は必要だと思われますが、費用面で問題があるのであればいたしかたない面もあると思われます。

ただ、歯というのはほっておいて治るという事はほぼありえませんので、その歯を残していくために費用と時間をかけていくかどうかという事になります。

こればかりは患者さんによって価値観がちがいますので我々歯科医では判断できませんのでご自身でご検討されるほかないように思います。

ベターな方法として日本に帰国予定があるのであれば日本で健康保険内の治療を行うという手はあると思います。
(帰国の期間によって出来る事は限られますが)

ご参考になれば幸いです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: emarinzさん
返信日時:2010-04-01 20:59:59
吉岡先生
荒木先生

回答ありがとうございます。


抜歯入れ歯なんて、年寄りになって骨が弱って自然に抜け落ちるもの・・・なんて思っていましたから、「自分で決めて」と言われると、それもなかなか決心が付かないものです。。。

昨日、今日と念入りにフロスを使っての掃除と、ガムを噛んでいたので、歯間の臭みが無くなったみたいです。

という事は、歯茎の中で膿が溜まっていると思ったのは、思い過ごしかも??

という気になってきました。


質問ですが、

膿はレントゲンに写りますか?
私が「痛い」と言うから、じゃぁ「再根管治療」が必要でしょうと言われた気がするので。


ですので、近いうちに他の歯科に見てもらい、結果が同じならば「抜歯」にすると思います。
6番は、とりあえず開けてみないと分からないので、もう一度治療してもらってきます。

以前の根管治療中がとても辛く、蓋の中で膿んでしまって外してくれたのです。
それから楽になりましたが、それってイケナイ治療だったのですね。
(サイトを読んで知りました。)

今度はスペシャリストにやって頂くので、日本の保険内治療よりも良いと思いますが、それでも完全に治すのは難しく、再発の可能性もあるわけで、それで高額を払ってとなると躊躇してしまうのです。
独身で働いていた頃ならば、金ならいくらでも出す!って言えたのですけどね。。。(笑)

日本に帰国して、以前の歯科に見てもらう、、、という事も出来れば良いのですが、実家から遠方にあるのです。
夫曰く、

「抜いてしまえば、何もなくなるんだから楽だよ〜。」

と。
歯が無いんだから、手入れもしなくても良いという事なのですが、
そう簡単な事でしょうか?
7番なので放置でも良いですよね?


ところで、日本でかみ合わせの治療の際に、金属アレルギーの為に上質のプラスチック(5年前の当時で一番良いモノと言っておられました。)を入れて頂いたのですが、コッチの歯科で不思議がられたのです。

虫歯のチェックの為に軽く叩かれても、痛みを感じない為、

「一体、何を使っているんだ?」

と言われました。


また質問で申し訳ないのですが、アドバイスを頂けると幸いです。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2010-04-02 11:22:12
こんにちは。

ニュージーランド、良さそうですね。

私も文面を読んでいて感じたのが、荒木先生と同じく「費用対効果」のご質問ではないかと思います。

例えば

銀歯をすべてプラスチック(材質は分かりませんが高価なもの。1本9千円)に替えました。

↑9000円の被せ物なんて、私たちの感覚では安すぎて恐ろしいぐらいです。
(当院だと仮歯でさえ10000円ですからね^^;)

この辺りは本当に個人個人の価値観ですので、歯なんかに何万もはかけられん!と思われればそれはそれですし、高いか安いかというのはなかなか他人に決められるものでもありません。

物価や保険制度の問題など色々あるかとは思うのですが、大雑把に言って、医療先進国で歯が痛くなれば、20万円ぐらいのコストがかかってしまうのは歯科医としては標準といったところではないでしょうか。



そこで、コスト重視で治療方針を考えるなら、やはり第一選択は抜歯になると思います。

日本は治療にかかる費用が保険の場合非常に安いために、長持ちする訳もない状態でもどんどん治療していく傾向がありますが、こちらが異常とも言えます。

安上がりで確実なのは、やはり抜歯でしょう。



次に問題になるのは、何本まで抜歯しても耐えられるか?です。

これは個人個人のかみ合わせの状態や残存歯の状態、担当される先生の知識や経験によって判断がかなり大きく変わってきます。

emarinzさんの場合であれば、神経を抜いてある歯が多そうなこと、矯正差し歯でかみ合わせを無理して作っていそうなこと(※受け口の矯正後は、上顎前歯の負担が過剰になる傾向があります)、埋伏歯があることで、6番や7番を文面どおりに考えられない可能性があることなどがひっかかります。

ですので、

>7番なので放置でも良いですよね?

↑分からないです。。
というかとても責任が持てませんので、担当の先生に尋ねてみて下さい。




>「一体、何を使っているんだ?」と言われました。

これも分かりませんが、9000円と言う値段が確かなら、おそらく硬質レジンジャケット冠http://www.ha-channel-88.com/crown/kousitu-rejinn-jakettokann.htmlか、それと同等のものかと思います。

不安定すぎるので、外国にはないと思います。



とりあえず治療費が高く感じる様なら、決められない場合はどんどん抜いていって、後で何か不具合が出てきた感じが出たら即刻インプラント・・と言うのもありかも知れません。

インプラントの値段は分かりませんが、日本でも30〜50万しますので、そのときのための貯金と、徹底したケアが最低条件です。

厳しい状態の歯を本気で残すなら、インプラントよりも価値はあると思いますが、高額でハイリスク(成功率など)になっても仕方がないかと思います。

身体の臓器の一部ですから、失ってから再現するのは(出来ませんけど)、やはり高額になってしまいます。



海外で何かと大変でしょうが、お大事にして下さい。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2010-04-02 11:42:02
>再発の可能性もあるわけで、それで高額を払ってとなると躊躇してしまう

治療費がかかりますし、「絶対の治療」というものがないことを知ってか知らずか、予防に熱心な方が多いですよね、日本以外は。

国民の健康を考えたら、予防できる疾患に関しては「予防を保険で、治療は保険外で」の方が良いんじゃないの?
なんて思っています。

治療費が高ければ、頑張って予防しようって思うんじゃないでしょうか。
欲を言えば、応急処置や初期治療までは保険適用だといいですよね。

少なくとも、そちらにいる間は定期的に100ドルチェックを受けられた方が良いように思えます。


>金ならいくらでも出す!って言えたのですけどね。。。(笑)

かっこいい!! 夢の中でも言ったことないです (^^;)


>7番なので放置でも良いですよね?

↑分からないです。。
というかとても責任が持てませんので、担当の先生に尋ねてみて下さい。
(ノア先生のコピペです)


「一病息災」お身体ご自愛ください!!

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2010-04-02 16:25:57
海外にいると日本の医療制度のありがたみが分かると思います。

逆に何も知らず海外で医療を受けると今回のようなことになってしまいますね。。。


そうですね、読ませて頂くと私も何が一番費用対効果が高いのかというようにも読めます。


費用対効果で考えれば渡辺先生がおっしゃるとおり、抜くというのが最も予後が安定する方法だとは思いますが、やはり抵抗があると思います^^;

そのままにしておくという選択肢もありますが、この先もっと悪くなってから抜歯になると、インプラントブリッジ入れ歯の安定も更に悪くなります・・・



これはどこの国に行っても同じことなのですが、
悪くなってから治療を開始すると費用がかかる上に成功率は落ちてしまいます。。。

ですから定期的に悪くなっていないか誰かに確認してもらうことが大切になるのです。

海外は治療費が高いので、予防にお金をかけ、悪くなったらさっさと抜いて成功率の高いと言われるインプラントにしてしまう傾向もあるようです(ただし一部のお金持ちだけですが^^;)




以前日本と海外の根の治療のことを書いたので
http://www.eedental.jp/blog/archives/2009_7_7_477.html
 

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2010-04-02 17:51:07
>以前日本と海外の根の治療のことを昔書いたので
>http://www.eedental.jp/blog/archives/2009_7_7_477.html

その記事を読んで、書いた記事が実はあります (^^;)

「歯科治療費の国際比較 東南アジア編」http://www.breath-design.com/?eid=1448526

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: emarinzさん
返信日時:2010-04-02 20:38:27
渡辺先生
井野先生

そして、

吉岡先生(何度も回答頂いて恐縮です。)


クラウンの種類と料金のページがあったのですね。
拝見して、私のクラウンの種類がますます分からなくなってしまったのですけども。。。(汗)

保険外でしたので、硬質レジンジャケット冠じゃないような?
でも、奥歯に使用するには保険外だそうなので、やっぱりソレのような?
でも、強度が弱く奥歯に向かないという事なので、何でそんな物を使用されたのか???やっぱり割れたし。
矯正中の様子見の時から、割れてばかりでしたのに。)

しかし、今後はクラウンにも色々な材質があり特徴があるのを考慮して、担当の先生に相談したいと思います。

それから、7番の抜歯の覚悟を決めたら、以前に行った矯正の事や噛み合わせの不安をお話して、信頼できそうな方を探してみたいと思います。

インプラントの値段は、その気が無かったので覚えていませんが、
たぶん入れない方向になると思います。

金属アレルギーでチタンもダメなのです。
(純金でしたら大丈夫みたいですけど。)
手先に水泡が出来て痒いと思ったら、膿んで治らないうちにまたた膿んで、、、足にも出来るわ、耳の中もぐちゅぐちゅになるわ、、、で皮膚科も耳鼻科も分からなかったのが、歯科銀歯を外した事でピタッと治まったのです。

おかげ様で、結婚指輪もできません。(笑)


実は、ニュージーランドの子供達は、中学生まで(18歳だったかも?)無料で虫歯を治療してもらえるのです。
いくつかの学校内に、歯科が設置されています。


という事で、子供たちは虫歯でいっぱいです!
(親があまり予防に気をつけていないので。。。)


ホントに、安いのも問題ですよね。。。!?



これからは、日本人の感覚で「高いなぁ。。。」と思っても、
予防と虫歯のチェックを、しっかりとやっていきたいと思います。


回答して下さった先生方々、本当にありがとうございました。

そして、私達患者の知りたい事を包み隠さず、そして分かりやすくまとめて運営&管理されている田尾先生にも、とても感謝いたしております。

こらからも、歯チャンネルの繁栄をお祈りしています。
回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2010-04-02 22:01:55
とりあえずの解決なによりです。

>中学生まで(18歳だったかも?)無料で虫歯を治療してもらえるのです。

確か15歳までですよね。

15歳以下の医療費、学費って一切かからないような政策を採られていたような記憶があります。


>ホントに、安いのも問題ですよね。。。!?

治療費が安いことで、自身の身体の価値を下げて考えがちです。
モノでもそうですが、修理代が高いものほど大切にしますよね。

自動車とか・・・。(何十年も乗り続けることはそうないというのに)


>予防と虫歯のチェックを、しっかりとやっていきたいと思います。

そうしてください、ぜひ!!




タイトル 6,7番の抜歯を勧められ費用対効果の問題で迷う(ニュージーランド)
質問者 emarinzさん
地域 非公開
年齢 35歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯、根の病気で抜けた・抜く予定
抜歯:6番(第一大臼歯)
抜歯:7番(第二大臼歯)
抜歯:複数の歯(臼歯部)
歯が抜けた・抜く予定 その他
ニュージーランド
治療費・費用
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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