親知らず抜歯後に痛みが続く。抜歯時に7番の歯が欠けたせいでは?
相談者:
カピバラさん (30歳:女性)
投稿日時:2010-03-30 01:14:10
初めまして、こんにちは。
先々週かかりつけの小さい歯医者で左下8番の親知らずを抜きました。
先日抜糸も済んだのですが、熱いもの・冷たいものはもとより何を食べても食べていなくても痛みが続いており、医師に伝えたところ左下7番の一部分(8番側)が欠けていて、その歯の痛みだろうということでした。
「あ〜カピバラさんはよっぽど噛む力が強いから欠けたんでしょうねえ、次回からはここの治療をしましょう。詰め物しますね。」
との説明でした。
ここで疑問に感じたのですが、左下8番を抜いた日からこの一週間、痛みのあまり反対の歯でお粥と玉子かけご飯しか食べておらず、食いしばりや就寝中の歯軋りの習慣もありません。
下の親知らずの抜歯が大変なことは、右8番を経験済みなのでわかっています。
今回も割って削って抜いてもらったのですが、その際に左下7番の歯も一緒に削れてしまったということは考えられますか?
鏡で確認すると2mm×2mmほどの欠けた部分が確認できます。
医師からは何が何でもこちらのせいだと言い切る感じの説明のしかたでした。
本当に毎日毎日痛くてストレスです。
次回行った時にこちらの考えを言ってみてもいいもんでしょうか。
本当に毎日憂鬱です。
先々週かかりつけの小さい歯医者で左下8番の親知らずを抜きました。
先日抜糸も済んだのですが、熱いもの・冷たいものはもとより何を食べても食べていなくても痛みが続いており、医師に伝えたところ左下7番の一部分(8番側)が欠けていて、その歯の痛みだろうということでした。
「あ〜カピバラさんはよっぽど噛む力が強いから欠けたんでしょうねえ、次回からはここの治療をしましょう。詰め物しますね。」
との説明でした。
ここで疑問に感じたのですが、左下8番を抜いた日からこの一週間、痛みのあまり反対の歯でお粥と玉子かけご飯しか食べておらず、食いしばりや就寝中の歯軋りの習慣もありません。
下の親知らずの抜歯が大変なことは、右8番を経験済みなのでわかっています。
今回も割って削って抜いてもらったのですが、その際に左下7番の歯も一緒に削れてしまったということは考えられますか?
鏡で確認すると2mm×2mmほどの欠けた部分が確認できます。
医師からは何が何でもこちらのせいだと言い切る感じの説明のしかたでした。
本当に毎日毎日痛くてストレスです。
次回行った時にこちらの考えを言ってみてもいいもんでしょうか。
本当に毎日憂鬱です。
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2010-03-30 05:35:44
カピバラさまおはようございます。
親知らずの抜歯後7番が痛み出してお困りの様子ですね、抜歯のときの何らかのことが原因で痛みが出てきたのかもしれません。
また7番が欠けたのが原因かもしれません、拝見していないのでどのようなことで痛みが出てきたのかについては判りませんが、仰るように一度御自分の考えを伝えてみてもいいと思います。
とりあえず痛みの原因を探り当てて治らなければこれからも痛みで辛い思いをすることになります、痛みの原因が判明してよくなることを祈っています、お大事になさいませ。
親知らずの抜歯後7番が痛み出してお困りの様子ですね、抜歯のときの何らかのことが原因で痛みが出てきたのかもしれません。
また7番が欠けたのが原因かもしれません、拝見していないのでどのようなことで痛みが出てきたのかについては判りませんが、仰るように一度御自分の考えを伝えてみてもいいと思います。
とりあえず痛みの原因を探り当てて治らなければこれからも痛みで辛い思いをすることになります、痛みの原因が判明してよくなることを祈っています、お大事になさいませ。
相談者からの返信
相談者:
カピバラさん
返信日時:2010-03-30 08:01:39
山田先生おはようございます。
原因は他にもあるかもしれませんが、一度担当医に伝えるだけ伝えてみようと思います。
早く痛みがひくことを願います。
ご回答ありがとうございました。
原因は他にもあるかもしれませんが、一度担当医に伝えるだけ伝えてみようと思います。
早く痛みがひくことを願います。
ご回答ありがとうございました。
タイトル | 親知らず抜歯後に痛みが続く。抜歯時に7番の歯が欠けたせいでは? |
---|---|
質問者 | カピバラさん |
地域 | 京都 |
年齢 | 30歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 会社員(技術系) |
カテゴリ |
抜歯後の痛み・異常・トラブル 抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 歯が割れた・折れた・欠けた 親知らずの抜歯 親知らず抜歯後の腫れ・痛み(ドライソケット) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。