非抜歯矯正をし後戻りで再矯正に。ブラケットを用いたほうがいいか?

相談者: yuuuuuuuiさん (19歳:女性)
投稿日時:2010-05-10 20:58:43
こんにちは。

私は小学6年生のとき非抜歯歯列矯正をはじめました。
何年かブラケットをつけていて、そのあとに歯の裏側に直接針金をつけるリテーナーに変わり2年ほどつけていました。


上の歯は完璧なのですが、下の前歯が後戻りしてしまい再矯正することになりました。


方法は前歯6本を削ってブラケットをつけて並べたあとに、前歯だけの取り外し可能なリテーナーという方法と同じように歯を削り、先生が歯型で綺麗に並べた状態にしてそれに合わせて取り外し可能なリテーナーをつくり、マウスピース矯正みたいな方法があると言われ先生には後者を進められましたが不安があります。

費用・歯の手入れを考えると後者がよいと思うのですが、期間・正確さを考えると前者がいいような気がします。


前者のブラケットのあとのリテーナーと後者のリテーナー矯正の装置は同じものだそうです。


後者の方法で矯正したとして途中から前者の方法に変えることは可能なのでしょうか?

また最初から前者の方法で矯正したほうがよいのでしょうか?



教えてください。
お願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2010-05-10 23:03:44
こんばんは。

通常のブラケットを用いた矯正と、クリアーアライナー(もしくはエシックスアプライアンス)との比較、ということなのかと思います。下顎前歯ストリッピングするのは共通のようですね。

yuuuuuuuiさんが自らまとめられている通りの長所、短所であろうかと思います。

途中からブラケットを装着する方法に変更するのはもちろん可能と思います。
でもそれでは二度手間ですよね。


担当の先生とよく相談されて、治療法を選択されるのが良いでしょう。

一般論ですが、先生が得意な方法が治療効果も高いと思います。




タイトル 非抜歯矯正をし後戻りで再矯正に。ブラケットを用いたほうがいいか?
質問者 yuuuuuuuiさん
地域 非公開
年齢 19歳
性別 女性
職業 非公開
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