唾石手術痕にがま腫ができたのは医療ミスですか？

相談者：りょうみさん (22歳：男性)

投稿日時：2010-06-14 18:37:05

今年３月の中旬頃に顎下腺にある唾石を全身麻酔で、口腔内から摘出しました。
２センチ程の傷で、口腔内ということもあり、縫いもしませんでした。

今年の５月２０日に腫れを見つけ、手術した病院で診て頂いたところ、７日分抗生物質が投与されましたが、本日６月１４日まで腫れてはつぶれを繰り返しています。

本日、他の病院で診ていただく機会があり、がま腫と診断されました。

手術から間が空いていますが、手術が原因でがま腫になるのでしょうか。
また、医療ミスに当たると考えられるでしょうか。

お忙しいと思いますが、ご解答お願いいたします。

回答1

長崎大学大学院包括的腫瘍学講座の中本です。

回答日時：2010-06-14 20:18:54

りょうみさん、こんにちは。

必ずお読み下さい　⇒　当相談室ご利用時の注意事項

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なお私見ですが、なぜガマ腫ができたのか、その原因を追究することは不可能に近いと思います。

原因を追究するより、適切な治療を適切な時期に受けられることをお勧めします。

お大事にどうぞ。

相談者からの返信

相談者：りょうみさん

返信日時：2010-06-15 16:26:42

申し訳ございませんでした。

原因追究よりも治療に専念することにします。

重ねて申し訳ありませんでした。

タイトル	唾石手術痕にがま腫ができたのは医療ミスですか？
質問者	りょうみさん
地域	非公開
年齢	22歳
性別	男性
職業	非公開
カテゴリ	舌、粘膜、唇の病気・異常その他歯科/医療ミスその他(その他) ガマ腫(がま腫)
回答者	中本恵太郎先生

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