前歯の僅かな茶色いしみ。茶渋なのか、虫歯なのか?(英国)

相談者: ひこうきさん (37歳:女性)
投稿日時:2010-06-18 01:22:23
こんにちは

先日約8ヶ月ぶりに定期健診ならびにクリーニングを英国にある日系の歯医者でしてもらいました。 
そのときに前歯あたりに虫歯になりかけて止まった跡があると言われました。 

先生は歯の再石灰化脱灰の説明をしてくれましたが、実際どの歯がその症状に該当するのか私も聞き忘れ、先生も「ここです」とはっきり言いませんでした。確かに右下3番のやや外側と上左3番と2番の間に白濁した跡がありますが、このことだったのでしょうか。
先生は、

「これは歯磨きなどがうまくいって止まっているので、大丈夫」

と、特に治療を薦めませんでした。

その後2、3日してふと鏡でクリーニングされた歯を見ていたときに、上前歯の右脇に本当に小さい茶色(黒色ではない)のしみに気づきました。
光に当たらないと判らないくらいの色と大きさなのでこれが虫歯かわかりません(裏から鏡で見ても特に影もない)。

もしこれが茶渋として、クリーニングして取れない茶渋もあるのでしょうか(一部分だけ)?

幸いにも2週間後に別の歯科(英国人)の予約が入っているので、そこでこれが何なのか聞いてみるつもりですが、日本人の歯科医にここが虫歯だとも言われなかったので、逆に説明をして必要の無い歯を削られるのではと心配もしております。

歯科医の方はどのような判断で治療をするのか、また見送るのか教えていただけませんか?

このようにあまりにも小さいものはたとえ部分的やパノラマのレントゲンでも虫歯か判断することが出来るのでしょうか?

ちなみに歯ブラシや、フロスで掃除しても、痛みも引っかかりもありません。 

このしみの大きさは鉛筆を白紙に立ててつく跡くらいの大きさです。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2010-06-18 04:43:06
ひこうきさまおはようございます。

前歯あたりにむし歯になりかけて止まった跡があり、むし歯が進行停止して再石灰化したものだと説明を受けられたわけですね。

口腔内の状況が改善してむし歯が出来ない環境になればしばしば経験いたします。

推測にはなりますがおそらくそのような判断が働いたのだと思います、経過観察をすればはっきりするでしょう。

>どのような判断で治療をするのか、また見送るのか教えていただけませんか?

お口の中を拝見すれば砂糖の摂取量とかいつ頃まで砂糖の食べすぎがあったのか大体推測できるので、食生活のエピソードを訊ねてみます。

そうすればその方の食行動についてほぼ解明できます。
そうすれば現在のお口の中の様子と照らし合わせて見送ってもいいのか、食生活上のアドバイスが必要なのか判断が付きます。

その上でアドバイスが必要であれば改善すべきことをお話して、砂糖の安全量や歯磨き練習について説明を行います、もし歯磨き練習を希望なさったらはじめることになります。

砂糖の摂取量と食べ方がむし歯のリスクに大きくかかわっているので結局の所お砂糖指導無しのむし歯予防は考えられないと思っています、その上で歯磨き技術の習得があればむし歯になることは無いでしょう。

フロスが引っ掛からないとのことなので心配ないように思いますが、もう一度日系の歯科医に訊ねてみられてはいかがでしょうか、参考になれば幸いです。

むし歯の出来ない砂糖の量 http://yamadashika.jp/prevent05.html

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ひこうきさん
返信日時:2010-06-23 01:44:45
山田先生

お忙しい中でのご返事ありがとうございました。
またお礼が遅れまして申し訳ありません。

来週訪ねる現地の歯科医の先生の意見を取り入れた上で、日系の歯科医に再度尋ねるか考えたいと思います。

また何かありましたら宜しくお願いいたします。



タイトル 前歯の僅かな茶色いしみ。茶渋なのか、虫歯なのか?(英国)
質問者 ひこうきさん
地域 非公開
年齢 37歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯その他
歯の変色・着色
イギリス
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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