顎関節症。食い縛りで顎の下に内出血が起こる事がありますか?
相談者:
snpyさん (30歳:女性)
投稿日時:2010-07-09 02:10:11
三ヶ月前から食いしばりと左顎関節症のためマウスピースを使用しています。
顎関節症のリハビリ?のため一日に何度か口を大きくあけるようにしているのですが、朝が一番開きづらいのと、朝起きたときに首のコリがひどいこと、朝眉間にしわできている。
歯がボロボロにくだける感触で目が覚めたり、何度か歯軋りで目を覚ます事があり、食いしばり、歯軋り、があると発覚しました。
マウスピース着用により、首のコリは嘘のように楽になりました。
今三ヶ月経ったのでつけたりはずしたりして寝ています。
今日はつけないで寝ました。
今朝起きると突如あごの下に内出血の斑点が出来ていました。(ぶつけたり、外的要因はありえません)
ネットで検索していると出産時に力んだり、強く力を入れることで顔に内出血ができる事があるとしり、自分も食いしばりが原因?かと思い、同じような事例があるかどうか知りたくご質問させていただきました。
やはり力むことにより毛細血管が切れたのでしょうか?
顎関節症のリハビリ?のため一日に何度か口を大きくあけるようにしているのですが、朝が一番開きづらいのと、朝起きたときに首のコリがひどいこと、朝眉間にしわできている。
歯がボロボロにくだける感触で目が覚めたり、何度か歯軋りで目を覚ます事があり、食いしばり、歯軋り、があると発覚しました。
マウスピース着用により、首のコリは嘘のように楽になりました。
今三ヶ月経ったのでつけたりはずしたりして寝ています。
今日はつけないで寝ました。
今朝起きると突如あごの下に内出血の斑点が出来ていました。(ぶつけたり、外的要因はありえません)
ネットで検索していると出産時に力んだり、強く力を入れることで顔に内出血ができる事があるとしり、自分も食いしばりが原因?かと思い、同じような事例があるかどうか知りたくご質問させていただきました。
やはり力むことにより毛細血管が切れたのでしょうか?
回答1
回答日時:2010-07-09 06:05:46
>今日はつけないで寝ました。
>今朝起きると突如あごの下に内出血の斑点が出来ていました。(ぶつけたり、外的要因はありえません)
>ネットで検索していると出産時に力んだり、強く力を入れることで顔に内出血ができる事があるとしり、
顎は、寝ている時の無意識下に想像もつかないほど大きく動くものです。
その時にはどこか支点を作って動いています。
その時に粘膜に、大きなストレスがかかったのではないかと想像します。
寝てる時 咽頭のことを考えた呼吸の安定するナイトデンチャーが必要と思います。
>今朝起きると突如あごの下に内出血の斑点が出来ていました。(ぶつけたり、外的要因はありえません)
>ネットで検索していると出産時に力んだり、強く力を入れることで顔に内出血ができる事があるとしり、
顎は、寝ている時の無意識下に想像もつかないほど大きく動くものです。
その時にはどこか支点を作って動いています。
その時に粘膜に、大きなストレスがかかったのではないかと想像します。
寝てる時 咽頭のことを考えた呼吸の安定するナイトデンチャーが必要と思います。
回答2
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2010-07-09 07:38:40
snpyさまおはようございます。
あごの下に内出血の斑点が食いしばりによって出来たのかどうかですが個人的にはそのような経験はありません。
何らかの原因で毛細血管が破れやすくなったのではないかと疑います。
他の部分にも同じような症状は出ていないでしょうか。
膝や足に出血斑が出ているようなことはありませんか。
この辺りが鍵になると思います。
参考になれば幸いです。
あごの下に内出血の斑点が食いしばりによって出来たのかどうかですが個人的にはそのような経験はありません。
何らかの原因で毛細血管が破れやすくなったのではないかと疑います。
他の部分にも同じような症状は出ていないでしょうか。
膝や足に出血斑が出ているようなことはありませんか。
この辺りが鍵になると思います。
参考になれば幸いです。
回答3
桜桃歯科(岐阜県各務原市)の上田です。
回答日時:2010-07-09 08:33:04
くいしばりでそんなことは出ないと思います。
山田先生の言われるように、全身にも、同様のものがみられるのなら、内科ですね。
山田先生の言われるように、全身にも、同様のものがみられるのなら、内科ですね。
タイトル | 顎関節症。食い縛りで顎の下に内出血が起こる事がありますか? |
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質問者 | snpyさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 30歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯軋り(歯ぎしり) 顎関節症 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。