[写真あり] 2ヵ月半、離乳食期のフッ素ケアと虫歯予防で混迷中

相談者: まりも瓶さん (30歳:女性)
投稿日時:2010-07-20 04:13:25
2ヵ月半の子どもをもつ者です。

離乳食が始まる前に親として食事の与え方やケアの方法を勉強して、子どもの虫歯0を目指したいのですが、周囲の人のアドバイスや、このサイトやテレビや母子手帳・副読本、育児書などで、育児の合間にわずかながら勉強をしてはいるのですが

・親からウイルスを移さないようにすると虫歯にならない→無意味

・歯の生え始めは食後ガーゼで拭く→ガーゼではプラークは落ちない

・甘いものを食べさせなければ3歳まで歯磨き不要→炭水化物でも虫歯の原因(おかゆもNG?)

・・・といった具合に、色んなものを見れば見るほど、得た知識を打ち消す説があり、不安が広がってきました。



特に炭水化物が虫歯の原因にということになってくると、ガーゼで拭いてもプラークは落ちないというし、歯ブラシを使うと歯茎に傷がつくから危ないというし(保健師さんからの話)、そうなると食後にガーゼで拭いた後、歯ブラシに慣らす意味もこめてフッ素ジェルフッ素塗布するのが良いのかなと思い、市販されているフッ素ジェルを食後に使用しようかと考えています。

離乳食期のよだれの多い時期に、フッ素ジェルを塗布しても効果はあるのでしょうか。

その後2時間飲食を避けることは親のコントロールで出来ると思うのですが、よだれが多いのですぐに流されてしまいそうですし、大人はジェル使用後なるべく舌でさわったりせずに…とかできても小さい子は全部舐めとってすぐ飲み込んでしまい効果なさそうな気もします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2010-07-20 04:36:19
まりも瓶さまおはようございます。

お子さんのむし歯ゼロを目指していらっしゃって、調べれば調べるほどどうすればいいかわからなくなってきているようですね。

おそらく私のHPにも目を通していただいたようですが私の育児経験や佐藤理恵さんの「はじめの一歩」、今村幸恵さんのグループの育児体験、また故丸森賢二先生をはじめとして横浜歯科臨床座談会が取り組んできた成果からの結論として3歳までお菓子としての砂糖を与えなければむし歯ゼロは容易に実現可能です。

これは間違いない事実として認識されています、是非実行なさってくださいお勧めいたします。



むし歯ゼロ育児の事例 
http://www.yamadashika.jp/0care.html

はじめの一歩育児体験集 
http://www.yamadashika.jp/step.html

むし歯ゼロ育児家族インタビュー 
http://yamadashika.jugem.jp/?cid=171

乳歯むし歯ゼロの子どもさん 
http://yamadashika.jugem.jp/?cid=48

永久歯むし歯ゼロ達成 
http://yamadashika.jugem.jp/?cid=49


画像1 0歳から食を中心とした生活習慣に留意して子育てした子ども達の口腔内細菌について
(お菓子としてのお砂糖を与えない育児をしたら口腔内のミュータンス菌の比率がが極めて少なくなりむし歯のリスクが著しく減少したという研究結果)

画像1画像1

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2010-07-20 10:01:17
2か月ではまだ歯も生えたかどうかだし。
1歳半検診では、虫歯のお子さんはゼロといってもいい状態です。

虫歯になるのはそこからなので、1歳半検診から、虫歯予防に本気で取り組むぐらいでいいのではないかと思います。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2010-07-20 13:39:49
なるべく 甘いものを減らす、良く噛む ぐらいでいいのでは?

のんびり構えているぐらいが、丁度いいかと。


フッ素にも根強い反対意見もあります。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2010-07-20 13:53:39
まりも瓶さん、こんにちは

まだフッ化物を使用するのは早いような気がします。
臼歯奥歯)が生えてからで良いでしょう。

また市販のものは、5歳未満には濃度が高すぎますので、市販のものの半分(500ppm)のものを歯科医院で購入されると良いでしょう。


>1 0歳から食を中心とした生活習慣に留意して子育てした子ども達の口腔内細菌について
>(お菓子としてのお砂糖を与えない育児をしたら口腔内のミュータンス菌の比率がが極めて少なくなりむし歯のリスクが著しく減少したという研究結果)


この研究を読むときに注意しなければいけないことは、”食生活のみ”に留意していたわけではなく、ブラッシングなどその他の予防処置も同時に行われているはずです。

また、参加者の親は予防に大変感心が高く、意識も高い人たちのようです。

それに加え、正しい知識をアドバイスする専門家も付いています。


そういった総合的なアプローチが功を奏してと考えたほうが良いでしょう。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: まりも瓶さん
返信日時:2010-07-20 19:34:36
山田先生へ
早速のご回答をいただき誠にありがとうございます。

やはり、すべての道は食へ通ずるといったところなのでしょうか、食生活の大切さは大きいのですね。
先生のサイトももっと熟読し勉強しなくてはと思います、ありがとうございます。

「お菓子としての」砂糖というところがポイントなのですよね
(もちろん砂糖たっぷりに味付けしたおかずは問題でしょうが)


また、果糖も虫歯の原因になると聞き、食後に果物・・・というのも
ダメなのでしょうか。
現代は甘い果物でないと売れないため品種改良で糖度が上がっているというので心配です。

しかし一方で3歳になるまで(これは2歳11ヶ月までという意味で合っていますか?)甘いものゼロというのに果物も含まれるとなると、難易度がすごく上がります。

トマトなんかも、フルーツ並みの糖度があるものも増えていますが・・・このあたりも避けるべき要素なのでしょうか。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: まりも瓶さん
返信日時:2010-07-20 19:41:22
上田先生へ

早速のご回答をいただき誠にありがとうございます。

おっしゃる通りで、まだ歯は生えておりません。
今のうちに少しでも勉強しておこうかと思った次第です。
本当に無知なので・・・


>1歳半検診では、虫歯のお子さんはゼロといってもいい状態です。

保健師さんに、一歳半検診で歯の検診もありますといわれたとき、この時点でどのくらい虫歯が発生するのか・・・とまでは聞けなかったので、たいへん為になりました。

色んな環境下で育った子どもたちが共通してほぼ虫歯ゼロということは、まだこの時期は虫歯になりにくいのでしょうかね。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2010-07-20 19:51:20
>・・・といった具合に、色んなものを見れば見るほど、得た知識を打ち消す説があり、不安が広がってきました。

むし歯は原因すらはっきりとわかっていませんし、もちろん予防法も確立されているわけではありません。
ですので安心できないのは現状では、いたしかたないと思います。


>離乳食期のよだれの多い時期にフッ素ジェルを塗布しても効果はあるのでしょうか。

ある程度の効果はあるはずです。

ただ、2ヵ月半でフッ化物の応用を開始する人はそれほど多くはないですね。
1歳半でむし歯になる子の割合は(私の住んでいる市で)数%ですから、特にむし歯のリスクが高いようでなければ、フッ化物の応用はもう少し先でも良いかもしれません。




山田先生>

>3歳までお菓子としての砂糖を与えなければむし歯ゼロは容易に実現可能です。

>これは間違いない事実として認識されています、是非実行なさってくださいお勧めいたします。


認識はされてないでしょ。

「3歳までお菓子を与えないようにすると、むし歯は減らせる可能性がある。」であれば、まあ、問題ないと思いますが、「容易に実現可能」だなんて信頼できるデータはないはずですよ。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: まりも瓶さん
返信日時:2010-07-20 19:53:54
越久村先生へ
早速のご回答をいただき誠にありがとうございます。

やはり甘いものに接する機会を減らすだけでも違うのですね。
正直私の幼少期はまいにちおやつに甘いものを食べていたかもしれません。
ちょっと恥ずかしいですが・・・

甘いものに関しては親子一緒に気をつけていきます。



>のんびり構えているぐらいが、丁度いいかと。

実はこれが一番できず困っています。
自分が虫歯経験が多いことと、最近子どもたちの虫歯が減ってきているというニュースを見たこと等で、そういう時代の中で自分の子どもだけ虫歯にさせてしまったら親として本当に失格な気がしてしまい。。。


自分が虫歯知らずで育っていたら自信をもって育てていけるかもしれないのですが、私の場合は根本から勉強しなおしていかないと…とどうしても身構えてしまいます。


子どもが0ヶ月のときなんかは、「親から移る」の説を猛烈に信じきっていたため、抱っこしていると自然と至近距離になるので話しかけるときの息は大丈夫なのか、もしくしゃみがかかってしまったら・・・とあれこれ考えて、育児の疲れとあいまってへとへとでした。

その後、どのみちまだ歯が生えてないと菌が入ったとしても胃に落ち込んでしまうと聞き、若干心配がうすらぎはしましたが。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: まりも瓶さん
返信日時:2010-07-20 20:00:09
小牧先生へ
早速のご回答をいただき誠にありがとうございます。

まだフッ化物を使用するのは早いこと、また市販のものは、5歳未満には濃度が高なこと、恥ずかしながら全く分かっておらずたいへん参考になりました。ありがとうございます。

おなじ歯でも、濃度が約半分のフッ素を塗布しても乳幼児には効果があるのですね。


食生活+ブラッシングの、総合的なケアが必要なこと心得ました。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: まりも瓶さん
返信日時:2010-07-20 20:09:59
森川先生へ
早速のご回答をいただき誠にありがとうございます。

>ただ、2ヵ月半でフッ化物の応用を開始する人はそれほど多くはないですね。
>1歳半でむし歯になる子の割合は(私の住んでいる市で)数%ですから、特にむし歯のリスクが高いようでなければ、フッ化物の応用はもう少し先でも良いかもしれません。

やはり、奥歯もはえたころにフッ素を使用したケアをはじめる時期というところでしょうか。

(ちなみに、分かりにくい文を書いてしまい申し訳ありません、現在2ヶ月半のこどもは、まだ歯が生えておらず、離乳食もまだ先なので今からフッ化物応用の開始というのではないのですが、離乳食が始まる前にケアの勉強をしたいとおもった次第です。)


フッ素は歯が一〜二本生えてきたところで使うにはまだ早いようですね。

たいへん参考になりました
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2010-07-21 06:03:38
おはようございます。

仰るように今では糖度が低ければ果物も野菜も売れないのが現状のようです、果糖もプラークが付着していればむし歯の原因になるといわれています。

しかしプラークは蔗糖によって産生されるので、お砂糖が少なければプラークはそれほどたくさん出来ないと思います。


この辺りを深く詮索しても難しい問題が出てくると思います、しかし基本は自然の薄味と何でもバランスよく好き嫌いなく食べるという基本的な食習慣だと思います。

これは何もむし歯ゼロを目指しているのではなく、健康的な食生活をするための大本だと考えています。


果物については今の所むし歯の原因になったような症例には遭遇していません。

バランスのとれた食習慣を目指されたらいいように思います、そのなかでの果物だと思います。


>3歳になるまで(これは2歳11ヶ月までという意味で合っていますか?)

年齢の区切りについてはあまり問題ではなくて、なんでも好き嫌いなク食べる味覚が備わってきたらそれでいいと思います、偏食が起きるような食生活は避けていただいたほうがいいと思います。

3歳になったら一気にお菓子をたくさん与えるというのではなく、食事に影響が無い範囲で生活の潤いとして与えるということになるでしょう。

おそらくこのようなお菓子との付き合い方が出来ていれば、甘党にはなっていないのでお菓子に執着するようなことはないと思います。


参考になれば幸いです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: まりも瓶さん
返信日時:2010-07-21 08:44:08
山田先生へ
早速のご回答、誠にありがとうございます。


親としてバランスの良い食生活を送らせるように注意していれば、自然と虫歯を遠ざけるような生活にできるということでしょうか。

砂糖の取りすぎは虫歯の面以外にも悪影響があるといえそうなので、どの道砂糖を減らす努力はとても大事ですね。


果物についても、果物ばかり与えるようなことなく、毎日の食生活の中で適度な量与えていくのが大切なのですね。

私は甘党になってしまっているのですが、育児をしていく上で今後砂糖との付き合い方を根本から考え直していくきっかけとなりそうです。
子どもにだけお菓子を与えず自分だけ食べるわけにはいきませんからね。



一人で考えていると、鬱々としてきて不安が広がっていく一方なのですが、こうして専門家の方々からのアドバイス・ご意見をいただけることは本当に貴重でありがたいです。

子どもは一人では育てられないのだなぁと、つくづくありがたい気持ちでいっぱいです。
回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2010-07-22 06:20:27
おはようございます。

>親としてバランスの良い食生活を送らせるように注意していれば、自然と虫歯を遠ざけるような生活にできるということでしょうか。

全くそのとおりです、実は私も家内も甘党ですが4人の子ども達は甘党ではありません、特に4人目はお菓子との付き合い方を十分理解できていた時に育てたので拍子抜けするほどお菓子を食べません。

また私が妊娠中のお母さんにこのようなお話をして全面的に受け入れていただいて実行なさったお子さんは、例外なく好き嫌いも無いし甘党ではありません。


一方ジジババ対策がうまく行かずお菓子を早い段階から食べ始めたお子さんは色々なところでつまずく傾向があります。

それは実に様々です、むし歯は出来なくても好き嫌いがでたりお菓子に執着したりお菓子が欲しくなるとジジババのところへ入り浸りになったり・・・。


どのような子育てをなさるかは御両親の考え方ひとつなので強制するものではありませんが、好き嫌いの無い味覚は何物にも変えがたいと考えています。

回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2010-07-22 16:45:29
過干渉にならないよう、遠くから見守るのがいいのはわかっていてもつい手が出て口がでるのですよね。


しかし、盆栽や温室栽培をしているのではありません。

虫歯の1つや2つなにほどのものですか?

野生児を育てたほうがいいでしょう?


動物園の猿より、野生の猿をそだてましょう。

野生の猿に虫歯などないでしょう。
食生活だけではありません。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: まりも瓶さん
返信日時:2010-07-22 23:42:16
山田先生へ

ご回答誠にありがとうございます。

お子様たちが甘党でないことを知り安堵しました。
というのは嗜好は親に似るものではないことを示してくれているので。

まずは主人にお菓子に頼らない子育てをしたいことを話し、理解を得られたら良いと思います。

好き嫌いがない、なんでもおいしく食べられるというのは幸せなことだとも思うので、そうなってくれればよいと思います


ありがとうございました。
回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2010-07-22 23:45:31
>親としてバランスの良い食生活を送らせるように注意していれば、自然と虫歯を遠ざけるような生活にできるということでしょうか。

40代以上の人は、ほぼ100%むし歯の経験があると思いますが、そういった人がみなバランスの良くない食生活をしていたのでしょうか?

そんなことはないですよね。

もし、そうだとしたらバランスの良い食生活ってほんとに難しいことなんじゃないでしょうか。


最近は昔よりも格段に子どものむし歯が減ってきましたが、それとバランスの良い食事が関係しているとは私には到底考えられません。

少なくともむし歯予防においては、バランスの良い食生活が効果があるとは考えにくいと思います。


むし歯予防においての食生活は、豊かな食生活というよりも、(糖尿病患者に対するそれのように)食事の制限といった意味合いのほうが強いですから、少なくとも乳幼児のうちは、むし歯になりやすいと思われる人だけでも良いように思います。

これはむし歯の1本や2本どうってことない、といった意味ではなくて、不要な我慢は、しない、させないほうが良いのではないかといった考えによるものです。

(ジジババ対策などと言って、孫から遠ざけられてしまうおじいちゃん、おばあちゃんのことを考えるとかわいそうになってしまいますので)


フッ化物の応用は、誰でも、どんな方法で行なっても、ある程度の効果が期待できる上に、(食生活指導と違って)生活面への悪影響はほとんどないという利点がありますので、むし歯予防の第一選択としてお勧めしてます。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: まりも瓶さん
返信日時:2010-07-23 00:08:29
越久村先生へ

ご回答誠にありがとうございます。

>過干渉にならないよう、遠くから見守るのがいいのはわかっていてもつい手が出て口がでるのですよね。

どきっとさせられるお言葉です…。
親になってみるまで、自分が一番なりたくないものは過干渉の親だったはずなのに、親になりたった二ヵ月半でもう温室栽培がはじまっていたのでしょうか。

どこまでが親としての責任としてすべきこと、どこからが過干渉なのか、自分にはまだまだとても難しい問題です。


>野生の猿に虫歯などないでしょう。
>食生活だけではありません。

の一行にも考えさせられました(私は本当に理解力が足りないのです!)。

食生活や口内ケアだけでなく、「強い子」に育てることも虫歯しらずの道につながっていくということでしょうか。
例えば毎日外でどろんこになって遊んでいると、土壌に存在するバクテリア(?)の作用で知らないうちに免疫がつくという話がありますが、虫歯に関しても同じようなことがいえるのでしょうか。

ともあれ、野生の猿を育てるというのは実はとても難しいことのように思えてきます。
精進していきたいです。。。


先生のようにどんと構えられる親になりたいです(切実)。
そのほうが子どもも安心して大きくなれるんでしょうね
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: まりも瓶さん
返信日時:2010-07-23 00:40:14
森川先生へ

ご回答誠にありがとうございます。


>40代以上の人は、ほぼ100%むし歯の経験があると思いますが、

40代になってくると虫歯経験もほぼ100%になるのですか・・・
奥深い問題なのですね。


私は田舎にすんでいて、薬局・薬店の選択肢もあまりなかったせいもあるのかもしれませんが、私が未成年のころ、今ほどフッ素の商品が手に入らなかった記憶があります。

フッ素ジェルも大人になってからはじめてみましたし、このサイトにあるフッ素関連商品はほぼ間違いなく自分の周りにはありませんでした。

フッ素配合を謳った歯磨き粉はいくつかあったかもしれませんが、効果的な使用法も知らなかったし濃度も素人には分かりませんでした。
それに比べたら今はこれだけフッ素をつかった商品が手に入るので、子どもには上手に選んで使ってあげたいです。



タイトル [写真あり] 2ヵ月半、離乳食期のフッ素ケアと虫歯予防で混迷中
質問者 まりも瓶さん
地域 非公開
年齢 30歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯予防
フッ素
その他(写真あり)
子供の虫歯予防
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

歯磨きをしても虫歯になる原因 デンタルフロスは効果無し? 歯ブラシとデンタルフロスどっちが先? 歯科衛生士が就職前に絶対に知っておきたい