右下7番の抜歯か根管治療かの選択。7番を残すメリットは?(アメリカ)

相談者: 777さん (40歳:女性)
投稿日時:2010-07-30 05:46:37
こんにちは。
現在アラスカ州フェアバンクス(米国)在住です。
右下7番の虫歯について相談させてください。

10代には虫歯繰り返したものの、20代以降は磨きすぎによる知覚過敏親知らずの抜歯での通院はあったものの歯は健康で、歯より歯周病に気をつけるよう注意をうけていました。

2008年12月の一時帰国の際、右下6番の銀歯の治療のため通院し、歯石除去歯磨き指導など受け、帰米しました。

その後は学期中は間食をしながら勉強したりと歯に悪いこともしていましたが、就寝前は歯磨きとフロスを丁寧にするのを心がけていました。

この冬帰国の際、検診に訪れる予定でした。


7月半ばに突然右下7番が痛み出し、黒っぽくなっていたため虫歯と判断し、歯科を訪れました。

担当の先生に、虫歯の進行とバクテリアの影響で6番にも影響があると診察され、抜歯もしくは根菅治療と言い渡されました。

想定していた「削って詰める」という選択肢がなく不安になり、こちらのサイトに行きあった次第です。

まったく知識のなかった根菅治療や抜歯(海外例も含め)に関し、勉強になり心強く思いました。

今のところ抜歯と考えています。

根菅治療の場合でも、失敗して最終的に抜歯になるなら最初から抜いてしまった方がよいかな、と。

抜歯のデメリットは「おしんこがおいしくない」程度なら、ゼロに等しい気がしました。

おしんこ、食べたくても日常に食べられる環境じゃないので、、、(笑)

また、右上7番が伸びてくるかも、という点も担当の先生から説明されましたが、問題になることは少ないとのこと。

ただ、一度抜いてしまうと取り返しがつかないという点で少し躊躇しています。

またこのサイトの先生方の書き込みにも、「抜歯は最終手段」に近いご意見を目にしました。

でも、根菅治療の場合、費用の問題がでてきます。

飛行機代を含めても、歯科治療は日本での治療のほうが安いという在米邦人もいます。

抜歯100ドル程度に比べ、根菅治療の場合1000−2000ドル位。(収入により費用を決めてくれる、かなり良心的なところです)

またどうしても7番の歯を残したいか?と聞かれて、残すメリットは、できれば自分の歯を使いたいという感情以外思いつきません。

8番は抜歯済みですし、7番がなければ今後の手入れも楽になるかな、とも考えてしまいます(笑)。

次回の日本で帰国した際の治療も考えていますが、サイトの情報から4週間での治療完了は難しいのでは、という感覚があります。

また保険外の治療なら、アメリカとそう変わらない費用でしょうか。


前置きが長くなりましたが、質問としては、

1、抜歯が最終手段というご意見は、日本の一般的意見で、ということでしょうか、それともさらなるデメリットがあるのでしょうか。(例えばかみ合わせのトラブルがあれば、更なる痛み、時間、コストがかかる、とか?)

2、7番を残すメリットは?

3、日本での治療を選択した場合、東京周辺の歯科にお世話になるつもりです。
年末年始に、急ぎで、アメリカより安く、きちんとした治療を引き受けてくださる先生はいらっしゃいますか?(すみません、こんな条件で、、、)

4、またその場合帰国時(今冬)まで痛み止めを飲むだけで待ってよいものでしょうか。(今は処方された薬、Hydrocodone-APAP 5-500 tabletを痛いときだけ飲んでいます)

5、たった1年半で、歯がC3まで進んでしまうというのはよくあることなのでしょうか?
気をつけていたつもりなのに、と、自分自身に腹を立てています、、、

どうぞよろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2010-07-30 06:09:32
777さま、おはようございます。

むし歯抜歯根管治療か選択を迫られているわけですね、少し日本では考えにくい状況ですが、根管治療費が高額な米国では日常的にあるようです。

何を基準として考えるかによって、対処方法は違ってくるように思います、40歳という年齢から考えるとお口の中の状況はかなりばらつきが有るでしょう。

個人的にはお勧めできませんが、歯が全て残っていてすべて有髄歯で歯の状態がいいのなら、費用のことを考えると抜歯するのも仕方が無いのかもしれません。

また無髄歯があって、かなり治療済みの歯が有るのなら何とか抜歯は避けたいところです。

いずれにしても彼の地では根管治療は高額な治療費がかかるとのことなので、お財布の中身と相談することになってくるのは致し方ないところでしょう。


蛇足ですが、むし歯をこれ以上作らないよう配慮なさるのが今後のお口の健康維持にとって必要なことだと思います。

参考になれば幸いです。

むし歯の出来ない砂糖の量 http://yamadashika.jp/prevent05.html
象牙質知覚過敏 http://yamadashika.jp/prevent08.html#a014
オーバーブラッシング http://yamadashika.jp/prevent08.html

回答 回答2
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2010-07-30 09:42:42
>1、抜歯が最終手段というご意見は、日本の一般的意見で、ということでしょうか、それともさらなるデメリットがあるのでしょうか。(例えばかみ合わせのトラブルがあれば、更なる痛み、時間、コストがかかる、とか?)

日本では皆保険制度が充実しているので、ダメ元で根管治療をする事が多いです、つまり抜歯は最終手段と言う事になりますね。

デメリットが抜歯によるデメリットか残すことによるデメリットか解りませんが、残す事によって歯周病根尖病巣などの可能性は出てきますが、残すことによるメリットの方が多いと思います。


>2、7番を残すメリットは?

自分の歯を残すメリットは数えきれないと思います。


>3、日本での治療を選択した場合、東京周辺の歯科にお世話になるつもりです。年末年始に、急ぎで、アメリカより安く、きちんとした治療を引き受けてくださる先生はいらっしゃいますか?(すみません、こんな条件で、、、)

帰国前にネットなどでリサーチが必要だと思います。


>4、またその場合帰国時(今冬)まで痛み止めを飲むだけで待ってよいものでしょうか。(今は処方された薬、Hydrocodone-APAP 5-500 tabletを痛いときだけ飲んでいます)

鎮痛剤のようですね、今冬まで持たせるのは厳しいかもしれません。


>5、たった1年半で歯がC3まで進んでしまうというのはよくあることなのでしょうか?
>気をつけていたつもりなのに、と、自分自身に腹を立てています、、、

十分考えられると思います。



個人的には出来るだけ早く治療をする事をお勧めします。
アメリカでの治療費が問題でも、できたら保存した方が良いと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 777さん
返信日時:2010-07-30 11:19:23
山田先生、細見先生、
早々の回答をありがとうございます。

山田先生のご指摘の歯の状態ですが、左右下5−6番は治療済み、どれか覚えていませんが抜髄も1,2回した記憶があります。

他に左上4番は磨きすぎによる知覚過敏があるため、外側のエナメル質歯肉の間を埋めています。

サイトの抜髄の項目から、今後無髄歯や治療済みの歯を抜くことになった場合を考え、今残せる歯は残すべき、という理解でよろしいでしょうか?

確かに大きなメリットですね。

ただ細見先生のおっしゃる、「残す事によって歯周病根尖病巣などの可能性」は、今6番に影響しているという点を考えると、かなり大きな可能性の気がするのです、、、

もう少し考えたいと思います。

ありがとうございました。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 777さん
返信日時:2010-08-01 03:12:13
先生方のご意見で根菅治療を真剣に視野に入れ、治療費を聞いてきました。

追加で治療対効果について、ご助言いただけますでしょうか?

Root Canal Treatment:550ドル
Build up:150ドル
Crown:1000ドル

合計1700ドルです。

が、専門医ではないため、担当の先生ができないと判断した場合転院となり、料金は確実に2倍になります。(つまり3400ドル、今かかっている医院は公共の医療施設なため、料金が上記でも半額なのです。)

右下7番という位置、8番を抜歯済み、自分の年齢と今後アメリカで歯をメンテナンスしていくという状況を考え、抜歯をするつもりでした。

このサイトで根菅治療について深く知り、先生方のご意見を伺い、歯を残す方向を考えた矢先、この金額は、、、というのが正直なところです。

そこで、治療対効果についてご意見をいただけないでしょうか。

細見先生には、「自分の歯を残すメリットは数えきれない」とのご助言を頂きました。

でもわたしには、一度失った歯は後悔しても戻らないという不安と、自分の歯を残したいという感情論以外、メリットが浮かばないのです。

今後残せない他の歯の抜歯の可能性を考え、残せるなら自分のものを、という点も、インプラントによほどのデメリットがない限り、わたしにとっては感情的なものです。

自分の歯を残す、実用的メリットをいくつかあげていただけないでしょうか?

感情論ではないメリットを知った上で、判断したく思います。

お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いします。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2010-08-01 06:26:20
おはようございます。

治療対効果?、費用対効果 については個人の価値観なので云々できませんが、インプラントで構わないとの事であれば抜歯してもいいように思います。

いずれにしても、腕のいい歯科医にお願いしないとうまく行かない可能性があります。


インプラントは結局の所異物以外の何物でもありません、口腔内という特殊な環境の中で維持できていると考えています、一方御自分の歯は自己そのものです。

きれいに治療が出来ていれば、それにまつわる問題は起こらないと思います。

参考になさってください。

回答 回答4
  • 回答者
誠安・瑞石牙医診所(台湾)の王です。
回答日時:2010-08-01 16:08:27
777さん

こんにちは。

同じ海外からコメントさせて頂きます。

歯についてですが、私も山田先生と同じ考え方で、もし、他の全ての歯が健康で治療歴も無く、噛み合わせの状態が安定しており、ケアもきちんとされていて、現時点でも将来的にも咀嚼機能に問題はない、起きないと云えるのでしたら、海外在住・費用・時間などのことを考慮した場合、抜歯されるのも選択肢の一つだと思います。

逆に、歯の本数が少なかったり、また、あったとしても治療歴のある歯が多い場合は、もしもの時のために抜歯は避け、出来るだけ残される努力をなさった方が良いと思いますよ。

6番が既に銀歯だということですが・・・・・
将来的にこの6番が何らかの問題を起こし、仮にその治療効果が悪く、また抜歯になられた場合は、右下後方部には上と噛みあう奥歯が全く無く、部分入れ歯インプラント治療になる可能性が高まってきます。

これらの補綴治療は、治療の介入タイミングが大事で、長く放置したままですと、上の歯が伸びすぎて上下のスペースが無くなっていき治療が困難化していきます。
治療費も今の何十倍になって行きます。


まぁ、そうなっても、流動食やミキサー食などに変えて、そのままほっといておられる方も確かにいらっしゃるのですが・・・・・


失礼ですが、777さんは歯科的な健康の価値をどのようにお考えでしょうか?

口腔癌や歯源性感染症の場合を除いて、歯科医療は生死には直接関係しませんが、いかに豊かに生きるかにはもっとも深く関わっている医療だと思っております。

その「豊かさ」の度合いは人それぞれです。
食生活のクォリティーに対する要求も人それぞれです。

医学的に必然性があり、緊急性があれば、777さんもこうして悩まずに、順調に治療を進めてこられたと思いますが、今回のように、漠然と歯を残すメリットは数え切れないほどあると我々歯科医に言われても、ピンとこないと思いますし、躊躇されるのも仕方がないと思います。


アメリカは多民族・多様化した格差社会ですので、価値観の違いによって医師側も多様な選択肢を与えるように義務付けられています。

ですから、抜歯と根管治療という二つの選択肢を提示したのだと思います。

ここ台湾ではそういう義務付けはないのですが、同じように多民族で構成された格差社会ですので、保険で「平均的な治療」が受けられ、患者さんの価値観・要望がある程度平均化している日本国内と違い、保存出来る歯だとしても、患者さんによっては、日本国内よりも必ず「抜歯」「そのまま何もしない」という選択肢を提供しなければならないと感じております。

駆け出しの頃はその事が分からず、歯科医だけの視点に立ち日本的な考え方だけで、ただ至急に抜歯し、これからの日々の仕事に支障が出なければ良いと望んでいる、休暇も充分に取れないフィリピンからいらした労働者に良かれと思い、しきりに回数がかかる根管治療と高価なクラウンを勧めていたことがありました。

「その治療は僕のためにはならない」と言われ、治療方針や計画を出す時は、歯のHoleだけではなく、患者さんの全体的なWholeを見なければと痛感致しました。


まずは、ご自分の要求される「豊かさ」が何処にあるのか、はっきりなさったほうが良いと思います。

治療費というのは、最善の治療によって患者さんが手に入れる価値の値段なのです。


ただし、我々歯科医視点の価値と、患者さん視点の価値が必ずしも一致するわけではではありませんので、まずは、ご自分にとっての価値をはっきりすることが大切なのではないかと思いますよ。



一日も早く順調に治療が進むようにお祈り致します。


お大事に。

回答 回答5
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2010-08-02 01:10:33
専門医で3400ドルですか、確かに高額ですね。
日本でインプラントを入れればそれくらいでしょうか。

7番を抜歯した場合、部分入れ歯になる可能性が高くなります。

76番が無くなれば日本の保険医療では部分入れ歯です。
自費診療ならインプラントは出来ます。

同じ程度の費用をかけて自分の体の一部を残すか、人工の物を入れるかどちらですか?
王先生のおっしゃるように、歯が1本無くなっても生死には係わりません。
後は御自分の価値観です。

マイケル・ムーア監督のSiCKOを見ましたが、アメリカでは保険会社の判断1つで、手指の切断でも親指はOKで人差し指はNGとか有るみたいですね。

SAW6でも昔歯根嚢胞の摘出手術を受けたから保険が認められず、心臓の手術を受けれないみたいな話でした(これは誇張でしょうが)
日本の皆保険制度は患者にとっては素晴らしい制度ですね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 777さん
返信日時:2010-08-03 04:51:55
山田先生、王先生、細見先生、

お忙しい中、貴重なご意見をありがとうございます。
自分を含め、家族、友人から感情論しかあがらず、本当の意味の自分の歯の価値をご指摘いただけ、非常に感謝しております。
(治療対効果→費用対効果、すみません、ミスでした。)

ご指摘のとおり、歯の健康に無頓着でした。

今までは日本で暮らし、安定した職に就き保険制度に守られていたためでしょうか。
定期健診も習慣として年1度受けていた程度でした。

治療済みの歯は沢山あるものの、20代以降虫歯治療銀歯が取れた時だけで、5年以上前に親知らずの抜歯、近年は知覚過敏以外不自由していなかったので。

2008年に銀歯が取れたときも、相当深いと思ったにもかかわらず、銀歯の入れなおしだけでした。
根管治療は今回初めて知りました。

今、アメリカで無職の大学生です。

アメリカの充実した教育制度に感謝しつつ、遅れた保険制度の改革に期待していた時の出来事です。
SiCKOも授業の一環でみました。
日本の皆保険制度を恵まれたものと認識していましたが。
今回、身にしみて感じています、、、

位置が7番でなければ、悩まず根管治療を選択するのですが。
7番は抜歯後のインプラントも必要ないといわれ、今後のメンテナンスを考えるとシンプルだと思いました。
隣6番の抜歯の可能性までは考えませんでした。

ほかの歯、特に隣の歯の抜歯を考えると、この7番の抜歯はかなり怖いですね。

そして先生方のおっしゃる「歯は自分自身」という点をかみしめると、根管治療に傾きます。

可能であればクラウン前まで根管治療し、仮封して今冬の帰国中に日本でクラウンを入れるのが一番よい気がしますが。

根管治療は感染にかなり注意が必要なようですが、仮歯の状態で4ヶ月、間が空くというのは如何なものなのでしょうか?

たびたびの質問で恐縮ですが、よろしくお願いします。
 
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2010-08-03 05:49:26
おはようございます。

仮歯の状態で4ヶ月、間が空くというのは如何なものなのでしょうか?

基本的には、それほど問題は無いと考えていただいていいと思います、一番の問題は根管治療の結果だと思います。

腕のいいDrにめぐり合われることを祈っております。

回答 回答7
  • 回答者
誠安・瑞石牙医診所(台湾)の王です。
回答日時:2010-08-03 05:53:13
お早うございます。

>根管治療感染にかなり注意が必要なようですが、仮歯の状態で4ヶ月、間が空くというのは如何なものなのでしょうか?

根管治療後は、根管内に唾液が滲入して再感染しないように、一般的にはセメント等で仮蓋をするのですが、各セメントによって唾液に対しての遮断効果が多少違いますので、出来れば遮断効果が良いセメントを使用するか、二重、三重にした方が無難だと思います。

さらにその上に臨時クラウンを被せれば、唾液からの再感染はかなり防げるかと思います。

ただ、根管治療から補綴治療への移行期間が長すぎますと、唾液からの再感染の他に歯根破折のリスクが上がるというデーターがありますので、as soon as possible 出来るだけお早目に補綴物を被せて保護した方が良いでしょう。

個人的に、仮蓋のクオリティーは根管治療の成果を左右するとても重要な部分の一つだと考えております。



参考になさって下さい。

回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2010-08-03 09:04:54
僕も王先生の書かれた

「仮蓋のクオリティーは、根管治療の成果を左右するとても重要な部分の一つだと考えております。」

に同意です。

ですから、僕が根管治療だけを依頼されて引き受ける場合でも、「できればコアまでは作らせてほしい」と言う事を依頼された先生にはお伝えしています。
(もちろん、根管治療終了後短期間で補綴に移行される場合には仮封でも構いませんが…)


4カ月間が悪と言う事であれば、できればアメリカにいるうちにコアまでは作られておけば安心なような気がします。

参考にされてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 777さん
返信日時:2010-08-03 13:35:21
山田先生、王先生、タイヨウ先生、

明日の抜歯予定だった予約を、根管治療に切り替えました。
タイヨウ先生のおっしゃるよう、コアまで進めていただこうと思います。

貴重なお時間とご意見をありがとうございました。
海外でなかなか情報のない中のご指導、4先生に大変感謝しております。
今後は先生方のご指摘のように、口の健康にもっと気を配るつもりです。

ありがとうございました。



タイトル 右下7番の抜歯か根管治療かの選択。7番を残すメリットは?(アメリカ)
質問者 777さん
地域 非公開
年齢 40歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯、根の病気で抜けた・抜く予定
抜歯:7番(第二大臼歯)
根管治療の治療費・費用
アメリカ(米国)
治療費・費用
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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