[写真あり] 妊娠7ヶ月、Root canalを受けないことも可能か? (アメリカ)
相談者:
ボルチママさん (35歳:女性)
投稿日時:2010-08-14 02:41:34
初めて投稿させていただきます。
先日、右上6から7番の歯が突然痛み出し、歯科にいきました。
実際の時間の経過と痛みの状況は以下の通りです。
?痛みは土曜の夜に始まり、日曜および月曜がひどく、月曜の夜のみアセトアミノフェンを服用しました。
頬、歯茎に腫れはなく、外から押しても痛みはありませんでした。
ただ、体を横たえる・食事を噛むと痛みがはしりました。
ただ火曜日の朝起きると、だいぶ痛みがなくなっていました。
?歯科予約は水曜日で、そのころにはほとんど痛みも無く、食事を噛むにも問題がありませんでした。
歯科では、
・歯を小さなハンマーのような物でたたいての 物理的な痛みのテスト
・冷感テスト(綿球にcold sprayをかけて、それを歯に接触させて冷たく感じるかのテスト)
・レントゲン
を受けました。
診察の結果。
6から7番の歯間 6番の詰め物の上に虫歯(レントゲンの←部分)ができており、それが歯髄近くまで深いため、炎症を起こして痛みが出たのだろうといわれました。
医師からは虫歯穴の治療、Root canal、crownの治療を勧められました。
このサイトでいろんな投稿や専門用語説明を読ませていただいたのですが、疑問に思っていることは、
(質問)
炎症が治まったということは、可逆的であり、神経を残すことが可能で、Root canalを受けなくてもいいということなのでしょうか?
もしそうなら虫歯の治療のみ受けることを医師と相談したいと考えています。
出産までに時間があまり無く、すべての治療がもし踏み切ったとして終わらないのではないかと躊躇しています。
くわえてアメリカの医療機関は“痛み”に対するケアが大変手厚いので、痛いなら神経を取って痛みを感じないようにしましょうという判断をされているように感じるのも治療方針に疑問を感じる一要因です。
神経を取ってしまうと歯の寿命が短くなると書かれているのも読みましたので、できるだけ残したいと考えています。
散文で申し訳ありません。どうかアドバイスのほどよろしくお願いいたします。
画像1
先日、右上6から7番の歯が突然痛み出し、歯科にいきました。
実際の時間の経過と痛みの状況は以下の通りです。
?痛みは土曜の夜に始まり、日曜および月曜がひどく、月曜の夜のみアセトアミノフェンを服用しました。
頬、歯茎に腫れはなく、外から押しても痛みはありませんでした。
ただ、体を横たえる・食事を噛むと痛みがはしりました。
ただ火曜日の朝起きると、だいぶ痛みがなくなっていました。
?歯科予約は水曜日で、そのころにはほとんど痛みも無く、食事を噛むにも問題がありませんでした。
歯科では、
・歯を小さなハンマーのような物でたたいての 物理的な痛みのテスト
・冷感テスト(綿球にcold sprayをかけて、それを歯に接触させて冷たく感じるかのテスト)
・レントゲン
を受けました。
診察の結果。
6から7番の歯間 6番の詰め物の上に虫歯(レントゲンの←部分)ができており、それが歯髄近くまで深いため、炎症を起こして痛みが出たのだろうといわれました。
医師からは虫歯穴の治療、Root canal、crownの治療を勧められました。
このサイトでいろんな投稿や専門用語説明を読ませていただいたのですが、疑問に思っていることは、
(質問)
炎症が治まったということは、可逆的であり、神経を残すことが可能で、Root canalを受けなくてもいいということなのでしょうか?
もしそうなら虫歯の治療のみ受けることを医師と相談したいと考えています。
出産までに時間があまり無く、すべての治療がもし踏み切ったとして終わらないのではないかと躊躇しています。
くわえてアメリカの医療機関は“痛み”に対するケアが大変手厚いので、痛いなら神経を取って痛みを感じないようにしましょうという判断をされているように感じるのも治療方針に疑問を感じる一要因です。
神経を取ってしまうと歯の寿命が短くなると書かれているのも読みましたので、できるだけ残したいと考えています。
散文で申し訳ありません。どうかアドバイスのほどよろしくお願いいたします。
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回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2010-08-14 06:43:33
ボルチママ さまおはようございます。
出産が近づいてきて歯が痛んだわけですね、せわしない時に大変なことと思います。
写真を拝見いたしましたが、これだけで歯髄処置が必要か否かについては判断いたしかねます。
充填物を除去して感染象牙質を除去してみたうえでの判断になろうかと思います。
出産予定日と治療にかかる日程とを考えながらどこまで治療を進めるか主治医と相談することになると思います。
参考になさってください、お大事になさいませ。
出産が近づいてきて歯が痛んだわけですね、せわしない時に大変なことと思います。
写真を拝見いたしましたが、これだけで歯髄処置が必要か否かについては判断いたしかねます。
充填物を除去して感染象牙質を除去してみたうえでの判断になろうかと思います。
出産予定日と治療にかかる日程とを考えながらどこまで治療を進めるか主治医と相談することになると思います。
参考になさってください、お大事になさいませ。
回答2
誠安・瑞石牙医診所(台湾)の王です。
回答日時:2010-08-14 14:28:59
ボルチママさん
出産まじかで歯痛が起き、大変お悩みのようですね。
経緯と写真を拝見させていただきましたが、山田先生がおっしゃるように、これだけでは、今の段階で(出産まじかという事もあり)すぐに根管治療を施さなければならないのかは判断出来ませんし、何とも申し上げられません。
>先日、右上6から7番の歯が突然痛み出し、歯科にいきました。
>痛みは土曜の夜に始まり、日曜および月曜がひどく、月曜の夜のみアセトアミノフェンを服用しました。
6番と7番とおっしゃっていますが、痛みがある歯に関しては、ご自分ではっきりと特定出来ていたのでしょうか?
と申しますのは、7番は基底セメントプラスレジン充填だと思うのですが、6番のようにはっきりと歯頸部にう蝕らしき透過像はありませんが、かなり深い虫歯だったようで、6番の歯頸部にう蝕らしきものがあるということは、食片圧入(物が詰まる)もあったかもしれませんし、そうしますと、7番も少し影響を受けているような気もするので、出来れば歯頸部う蝕がよりはっきりと見える Bite−wing X-ray filmをお撮りしたほうが良いかなと思います。
ただし、ボルチママさんがはっきりと6番からだと断定出来、担当医も間違いないと言われているのなら、必要ないかもしれませんが・・・
個人的に、こう云った歯間・歯頸部のう蝕(Interproximo-cervical caries)にはいつも撮っています。
>体を横たえる・食事を噛むと痛みがはしりました。
ただ火曜日の朝起きると、だいぶ痛みがなくなっていました。
歯科予約は水曜日で、そのころにはほとんど痛みも無く、食
事を噛むにも問題がありませんでした。
歯髄組織に何らかの炎症反応が起きていたという事は否めないのですが、奥歯は神経が何本もあり、その何本が同時に全て一緒に炎症を起こしていないこともあります(ミクロ上の世界の話です)。
「炎症が軽い」と言うのなら、それも一つの表現法かもしれませんが、可逆とはまた別物だと思います。
一過性ではなく、何日間も渡った持続性の自発痛があったということですので、可逆な歯髄充血や可逆歯髄炎よりも炎症が一歩進んでいる感じを受けます。(記述からの憶測です。)
>歯科では、
>・歯を小さなハンマーのような物でたたいての物理的な痛みのテスト
>・冷感テスト(綿球にcold sprayをかけて、それを歯に接触させて冷たく感じるかのテスト)
>・レントゲン
>を受けました。
>診察の結果。
>6から7番の歯間 6番の詰め物の上に虫歯(レントゲンの←部分)ができており、それが歯髄近くまで深いため、炎症を起こして痛みが出たのだろうといわれました。
>医師からは虫歯穴の治療、Root canal、crownの治療を勧められました。
打診痛、温度診、X線診査をなさったのですが、7番もご一緒になさいましたよね?
電気診はなされなかったのですか?
添付したレントゲンだけで、確かな事は申し上げられませんが、6番の神経が所々石灰化しているようです。
上で申し上げた理由で、個人的に、可逆性の歯髄炎より少し進んだ炎症という感じを強く感じていますので、担当医もそう感じられて、根管治療をお勧めしたのだと思います。
>(質問)
>炎症が治まったということは、可逆的であり、神経を残すことが可能で、Root canalを受けなくてもいいということなのでしょうか?
>もしそうなら虫歯の治療のみ受けることを医師と相談したいと考えています。
臨床上では、持続的で自発性の痛みではなく、軽度な一過性の冷水痛(冷たいものが沁みる、だけど刺激を与えないと平気のような)などの症状であれば、炎症が可逆だと期待できる事があります。
ただし、この場合の診断も、待機的な診断を必要としますし、ボーダーライン上にあるような歯は、臨床的に正確な診断が困難な事もあります。
(なにせ、生体のミクロンの世界で起きている免疫炎症反応ですので)
>くわえてアメリカの医療機関は“痛み”に対するケアが大変手厚いので、痛いなら神経を取って痛みを感じないようにしましょうという判断をされているように感じるのも治療方針に疑問を感じる一要因です。
確かにペイン・コントロールは、アジアよりは重視している風潮はありますが、ただそれだけの理由だけではないと思いますよ。
先ほど、申し上げましたように、不逆可性の炎症という症状を表していた事と、レントゲンでの所見でそう判断されたと思います。
仮に、金属インレーを丁寧に慎重に外して、軟化象牙質をお取りする処置に入ったとしても、その時点で広範囲の露髄があった場合や、予想していた以上に今後の予後(また痛みが出る、歯髄壊死するなど)が悪い場合は、そのまま根管治療に移行する可能性もありますので、アメリカ的にDefinite treatmentをお勧めしたのだと思います。
>神経を取ってしまうと歯の寿命が短くなると書かれているのも読みましたので、できるだけ残したいと考えています。
健康で、汚染・感染されていなければ歯髄は残したほうが良いことには間違いありませんが、ボーダーライン上にあるような軽度の炎症を起こされている歯髄は早めに処置した方が良いこともあります。
弱い炎症刺激を受け続けると、免疫防御応答で歯髄腔・根管内の組織が石灰化していくことがあり、根管治療を難しくさせています。
現在6番が多少そうなっている部分があります。
(添付した画像で見ただけの事ですので、確かなことは担当医にお尋ね下さい。)
なので、ケースバイケースです。
今、一番問題になっているのは、歯科治療の介入時期だと思います。
今現在症状がなく、出産まじかということですので、経過観察も入れて、いつから治療を始めるか、どういったアプローチが一番良いのか担当医といま一度ご相談してみて下さい。
お大事に。
出産まじかで歯痛が起き、大変お悩みのようですね。
経緯と写真を拝見させていただきましたが、山田先生がおっしゃるように、これだけでは、今の段階で(出産まじかという事もあり)すぐに根管治療を施さなければならないのかは判断出来ませんし、何とも申し上げられません。
>先日、右上6から7番の歯が突然痛み出し、歯科にいきました。
>痛みは土曜の夜に始まり、日曜および月曜がひどく、月曜の夜のみアセトアミノフェンを服用しました。
6番と7番とおっしゃっていますが、痛みがある歯に関しては、ご自分ではっきりと特定出来ていたのでしょうか?
と申しますのは、7番は基底セメントプラスレジン充填だと思うのですが、6番のようにはっきりと歯頸部にう蝕らしき透過像はありませんが、かなり深い虫歯だったようで、6番の歯頸部にう蝕らしきものがあるということは、食片圧入(物が詰まる)もあったかもしれませんし、そうしますと、7番も少し影響を受けているような気もするので、出来れば歯頸部う蝕がよりはっきりと見える Bite−wing X-ray filmをお撮りしたほうが良いかなと思います。
ただし、ボルチママさんがはっきりと6番からだと断定出来、担当医も間違いないと言われているのなら、必要ないかもしれませんが・・・
個人的に、こう云った歯間・歯頸部のう蝕(Interproximo-cervical caries)にはいつも撮っています。
>体を横たえる・食事を噛むと痛みがはしりました。
ただ火曜日の朝起きると、だいぶ痛みがなくなっていました。
歯科予約は水曜日で、そのころにはほとんど痛みも無く、食
事を噛むにも問題がありませんでした。
歯髄組織に何らかの炎症反応が起きていたという事は否めないのですが、奥歯は神経が何本もあり、その何本が同時に全て一緒に炎症を起こしていないこともあります(ミクロ上の世界の話です)。
「炎症が軽い」と言うのなら、それも一つの表現法かもしれませんが、可逆とはまた別物だと思います。
一過性ではなく、何日間も渡った持続性の自発痛があったということですので、可逆な歯髄充血や可逆歯髄炎よりも炎症が一歩進んでいる感じを受けます。(記述からの憶測です。)
>歯科では、
>・歯を小さなハンマーのような物でたたいての物理的な痛みのテスト
>・冷感テスト(綿球にcold sprayをかけて、それを歯に接触させて冷たく感じるかのテスト)
>・レントゲン
>を受けました。
>診察の結果。
>6から7番の歯間 6番の詰め物の上に虫歯(レントゲンの←部分)ができており、それが歯髄近くまで深いため、炎症を起こして痛みが出たのだろうといわれました。
>医師からは虫歯穴の治療、Root canal、crownの治療を勧められました。
打診痛、温度診、X線診査をなさったのですが、7番もご一緒になさいましたよね?
電気診はなされなかったのですか?
添付したレントゲンだけで、確かな事は申し上げられませんが、6番の神経が所々石灰化しているようです。
上で申し上げた理由で、個人的に、可逆性の歯髄炎より少し進んだ炎症という感じを強く感じていますので、担当医もそう感じられて、根管治療をお勧めしたのだと思います。
>(質問)
>炎症が治まったということは、可逆的であり、神経を残すことが可能で、Root canalを受けなくてもいいということなのでしょうか?
>もしそうなら虫歯の治療のみ受けることを医師と相談したいと考えています。
臨床上では、持続的で自発性の痛みではなく、軽度な一過性の冷水痛(冷たいものが沁みる、だけど刺激を与えないと平気のような)などの症状であれば、炎症が可逆だと期待できる事があります。
ただし、この場合の診断も、待機的な診断を必要としますし、ボーダーライン上にあるような歯は、臨床的に正確な診断が困難な事もあります。
(なにせ、生体のミクロンの世界で起きている免疫炎症反応ですので)
>くわえてアメリカの医療機関は“痛み”に対するケアが大変手厚いので、痛いなら神経を取って痛みを感じないようにしましょうという判断をされているように感じるのも治療方針に疑問を感じる一要因です。
確かにペイン・コントロールは、アジアよりは重視している風潮はありますが、ただそれだけの理由だけではないと思いますよ。
先ほど、申し上げましたように、不逆可性の炎症という症状を表していた事と、レントゲンでの所見でそう判断されたと思います。
仮に、金属インレーを丁寧に慎重に外して、軟化象牙質をお取りする処置に入ったとしても、その時点で広範囲の露髄があった場合や、予想していた以上に今後の予後(また痛みが出る、歯髄壊死するなど)が悪い場合は、そのまま根管治療に移行する可能性もありますので、アメリカ的にDefinite treatmentをお勧めしたのだと思います。
>神経を取ってしまうと歯の寿命が短くなると書かれているのも読みましたので、できるだけ残したいと考えています。
健康で、汚染・感染されていなければ歯髄は残したほうが良いことには間違いありませんが、ボーダーライン上にあるような軽度の炎症を起こされている歯髄は早めに処置した方が良いこともあります。
弱い炎症刺激を受け続けると、免疫防御応答で歯髄腔・根管内の組織が石灰化していくことがあり、根管治療を難しくさせています。
現在6番が多少そうなっている部分があります。
(添付した画像で見ただけの事ですので、確かなことは担当医にお尋ね下さい。)
なので、ケースバイケースです。
今、一番問題になっているのは、歯科治療の介入時期だと思います。
今現在症状がなく、出産まじかということですので、経過観察も入れて、いつから治療を始めるか、どういったアプローチが一番良いのか担当医といま一度ご相談してみて下さい。
お大事に。
相談者からの返信
相談者:
ボルチママさん
返信日時:2010-08-15 05:00:16
>山田先生
とても早急なお返事ありがとうございました。
詰め物を取った上での判断でこの先の治療が何が必要か違ってくるのですね。
次の予約は9月4日(これまたアメリカらしくかなり先まで予約が取れないという感じなのです。)なので、それまでに主治医とメールで相談を続けたいと思います。
>王先生
大変細かく私の質問にお答えいただきありがとうございました。
>>6番と7番とおっしゃっていますが、痛みがある歯に関しては、ご自分ではっきりと特定出来ていたのでしょうか?
>>打診痛、温度診、X線診査をなさったのですが、7番もご一緒になさいましたよね?
はじめは7の上の歯茎がいたいのだと思っていました。
しかし6、7とも細かく調べて、痛かったのは6だったのだと歯科で
気づきました。
手で歯を押してどれが痛いのか調べてるときはおそらく両方の歯を押していて、どっちの歯を押して歯茎に痛みが走るのか混同していたのだと思います。
>>電気診はなされなかったのですか?
受けませんでした。
電気診を受けると、より神経が生きてるか死んでるか他のテストより分かるのでしょうか?
といっても、私の行っている診療所にあるかどうか分からないので、聞いてみようと思います。
本当に治療をいつにするかどこまでできるのかとても困っているので、歯科医としっかりメール連絡とりながら治療時期や方針を決めていこうと思います。
(追伸)
実は院生のころ、硬組織の石灰化の研究をしていました。
といっても歯ではなく骨ですが。
いまは違う分野なので、久しぶりに石灰化の言葉をみてとても懐かしく感じました。
とても早急なお返事ありがとうございました。
詰め物を取った上での判断でこの先の治療が何が必要か違ってくるのですね。
次の予約は9月4日(これまたアメリカらしくかなり先まで予約が取れないという感じなのです。)なので、それまでに主治医とメールで相談を続けたいと思います。
>王先生
大変細かく私の質問にお答えいただきありがとうございました。
>>6番と7番とおっしゃっていますが、痛みがある歯に関しては、ご自分ではっきりと特定出来ていたのでしょうか?
>>打診痛、温度診、X線診査をなさったのですが、7番もご一緒になさいましたよね?
はじめは7の上の歯茎がいたいのだと思っていました。
しかし6、7とも細かく調べて、痛かったのは6だったのだと歯科で
気づきました。
手で歯を押してどれが痛いのか調べてるときはおそらく両方の歯を押していて、どっちの歯を押して歯茎に痛みが走るのか混同していたのだと思います。
>>電気診はなされなかったのですか?
受けませんでした。
電気診を受けると、より神経が生きてるか死んでるか他のテストより分かるのでしょうか?
といっても、私の行っている診療所にあるかどうか分からないので、聞いてみようと思います。
本当に治療をいつにするかどこまでできるのかとても困っているので、歯科医としっかりメール連絡とりながら治療時期や方針を決めていこうと思います。
(追伸)
実は院生のころ、硬組織の石灰化の研究をしていました。
といっても歯ではなく骨ですが。
いまは違う分野なので、久しぶりに石灰化の言葉をみてとても懐かしく感じました。
タイトル | [写真あり] 妊娠7ヶ月、Root canalを受けないことも可能か? (アメリカ) |
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質問者 | ボルチママさん |
地域 | 海外 |
年齢 | 35歳 |
性別 | 女性 |
職業 | その他 |
カテゴリ |
虫歯、知覚過敏の痛み 虫歯治療 根管治療の治療法 根管治療その他 妊娠中の歯科治療 その他(写真あり) アメリカ(米国) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。