５日前から右上下１〜８番に激痛。歯科・耳鼻科でも原因不明
相談者：
さるーきさん (26歳：男性)
投稿日時：2010-09-21 04:22:34
質問させていただきます。
5日前の午前5時、寝ている時に激しい痛みで目が覚めました。
右側上下1〜8番まで、悶えるほどの痛みです。
歯軋りはありません。
起き上がってしばらくするとおさまり、横になるとだんだんと強くなる脈動的な痛みが出ます。
立ったり座ったりしている時には痛みが無い状態でした。
熱いもの、冷たいものを食べても問題ありません。
歯科医へ3日前に行き、レントゲン・診療で虫歯無しとの事。
そこではとりあえずの痛み止め『ボルタレン』を処方されました。
相談して耳鼻科へ行ったものの、副鼻腔にそこまでの痛みが出るような炎症は無く、抗生物質『ジェニナック』と『ニコラーゼ』、痛み止め『ロキソニン』をいただきました。
『ロキソニン』は全くと言って良いほど効かず、昨日は『ボルタレン』で何とか眠ることができましたが、だんだんとひどくなり、立っていても座っていても痛みがある状態になってきまして、今日は痛み止めも効きません。
ここ２０日間、普段使わない筋肉を使う太鼓叩きをして両肩のこりが物凄く、軽く揉まれただけでも激しく痛みますが、肩こりが原因ということはありますでしょうか？
三叉神経痛のように眉頭、頬の出っ張り、顎下を押しても痛みは無いです。
非定型歯痛のようなストレス性のものとは違うと思うのですが…
お返事をお待ちしております。
5日前の午前5時、寝ている時に激しい痛みで目が覚めました。
右側上下1〜8番まで、悶えるほどの痛みです。
歯軋りはありません。
起き上がってしばらくするとおさまり、横になるとだんだんと強くなる脈動的な痛みが出ます。
立ったり座ったりしている時には痛みが無い状態でした。
熱いもの、冷たいものを食べても問題ありません。
歯科医へ3日前に行き、レントゲン・診療で虫歯無しとの事。
そこではとりあえずの痛み止め『ボルタレン』を処方されました。
相談して耳鼻科へ行ったものの、副鼻腔にそこまでの痛みが出るような炎症は無く、抗生物質『ジェニナック』と『ニコラーゼ』、痛み止め『ロキソニン』をいただきました。
『ロキソニン』は全くと言って良いほど効かず、昨日は『ボルタレン』で何とか眠ることができましたが、だんだんとひどくなり、立っていても座っていても痛みがある状態になってきまして、今日は痛み止めも効きません。
ここ２０日間、普段使わない筋肉を使う太鼓叩きをして両肩のこりが物凄く、軽く揉まれただけでも激しく痛みますが、肩こりが原因ということはありますでしょうか？
三叉神経痛のように眉頭、頬の出っ張り、顎下を押しても痛みは無いです。
非定型歯痛のようなストレス性のものとは違うと思うのですが…
お返事をお待ちしております。
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時：2010-09-21 06:04:54
さるーきさまおはようございます。
右側に拍動痛があって歯科、耳鼻科で原因がわからないとの事だったわけですね。
原因がわからなければ対症療法しか手立てはないと思います、とりあえず原因を究明する必要があると思います、しかるべき医療機関で診察を受けていただくのがいいと思います。
お大事になさいませ。
右側に拍動痛があって歯科、耳鼻科で原因がわからないとの事だったわけですね。
原因がわからなければ対症療法しか手立てはないと思います、とりあえず原因を究明する必要があると思います、しかるべき医療機関で診察を受けていただくのがいいと思います。
お大事になさいませ。
回答2
回答3
歯科医師の松山です。
回答日時：2010-09-21 19:04:59
＞起き上がってしばらくするとおさまり、横になるとだんだんと強くなる脈動的な痛みが出ます。
この事から私は、三叉神経が脳幹を出た部での血管に圧迫されて生じる三叉神経痛を疑います。
口腔外科受診をお奨めします。
この事から私は、三叉神経が脳幹を出た部での血管に圧迫されて生じる三叉神経痛を疑います。
口腔外科受診をお奨めします。
相談者からの返信相談者：
さるーきさん
返信日時：2010-09-25 22:15:48
| タイトル | ５日前から右上下１〜８番に激痛。歯科・耳鼻科でも原因不明 |
|---|---|
| 質問者 | さるーきさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 26歳 |
| 性別 | 男性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
原因不明の歯の痛み 歯の痛み その他 肩こり |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
