サッカーで歯がわずかに欠けて、痛くないけれど食事でしみます
相談者:
MTさん (18歳:男性)
投稿日時:2010-09-30 21:10:32
この前サッカーをしていたらぶつかって右上1番と右下2番の歯がほんの少し欠けてしまいました。
欠けたといっても全然痛みはなく、見た目もよく見ないとわからない程度です。
だけど、今はまだ食べたり飲んだりしたら少し染みます。
このまましばらくそのままにしておいても大丈夫ですか?
欠けたといっても全然痛みはなく、見た目もよく見ないとわからない程度です。
だけど、今はまだ食べたり飲んだりしたら少し染みます。
このまましばらくそのままにしておいても大丈夫ですか?
回答1
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2010-09-30 21:32:03
こんにちは、スポーツをしているとどうしても起こってしまうことですね^^;
痛みは出ていないようですが、
>このまましばらくそのままにしておいても大丈夫ですか?
これはここで大丈夫とは言えませんので、出来れば安心をする為にも一度お近くの先生に診て頂いた方がいいと思いますよ。
あと、気になってもあまり手で触らないようにしておいてくださいね。
それが刺激になることがありますから^^
おだいじに
痛みは出ていないようですが、
>このまましばらくそのままにしておいても大丈夫ですか?
これはここで大丈夫とは言えませんので、出来れば安心をする為にも一度お近くの先生に診て頂いた方がいいと思いますよ。
あと、気になってもあまり手で触らないようにしておいてくださいね。
それが刺激になることがありますから^^
おだいじに
回答2
やすひろ歯科クリニック(加古川市加古川町)の北野です。
回答日時:2010-09-30 22:29:32
こんばんわ
実際に診ていないので
>このまましばらくそのままにしておいても大丈夫ですか?
の質問ならば井野先生と同じで近くの先生もしくは、昔いっていた先生のところでいいので、いちど診ていただいた方がいいと思いますよ
実際に診ていないので
>このまましばらくそのままにしておいても大丈夫ですか?
の質問ならば井野先生と同じで近くの先生もしくは、昔いっていた先生のところでいいので、いちど診ていただいた方がいいと思いますよ
回答3
森永歯科医院(千葉県安房郡鋸南町)の森永です。
回答日時:2010-10-01 00:58:54
こんばんは。
サッカー愛好家なんですね。
これからもプレーを続けるのでしょうから、ぜひ歯科医院でカスタムメイドのマウスガードを作ってもらって下さい。
サッカーは公式戦での義務化はされていませんが、清水エスパルスの岡崎選手など、代表クラスの一流選手も使っています。
歯やあごの保護、脳震盪の予防はもちろん、瞬発力などのパフォーマンスの向上効果もあるようです。
ぜひご検討ください。
サッカー愛好家なんですね。
これからもプレーを続けるのでしょうから、ぜひ歯科医院でカスタムメイドのマウスガードを作ってもらって下さい。
サッカーは公式戦での義務化はされていませんが、清水エスパルスの岡崎選手など、代表クラスの一流選手も使っています。
歯やあごの保護、脳震盪の予防はもちろん、瞬発力などのパフォーマンスの向上効果もあるようです。
ぜひご検討ください。
回答4
回答日時:2010-10-01 01:43:39
こんばんは。
亀裂が入っていたりするかもですから、一度診てもらっておいた方が安心だと思います。
>ぜひ歯科医院でカスタムメイドのマウスガードを作ってもらって下さい。
ですね。
今後、安心してプレーするためにも。
サッカーをしててのスポーツ事故は、ラグビー、バスケ、ホッケーに次いで多いようです。
国旗を連想させるようなカラフルなマウスガードも作れますよ。
http://www.breath-design.com/?eid=1613195
亀裂が入っていたりするかもですから、一度診てもらっておいた方が安心だと思います。
>ぜひ歯科医院でカスタムメイドのマウスガードを作ってもらって下さい。
ですね。
今後、安心してプレーするためにも。
サッカーをしててのスポーツ事故は、ラグビー、バスケ、ホッケーに次いで多いようです。
国旗を連想させるようなカラフルなマウスガードも作れますよ。
http://www.breath-design.com/?eid=1613195
タイトル | サッカーで歯がわずかに欠けて、痛くないけれど食事でしみます |
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質問者 | MTさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 18歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯が割れた・折れた・欠けた 歯をぶつけた(歯の打撲・外傷) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。