34年前の差し歯でも、ブリッジの支台歯として大丈夫か。ダメージは?

相談者: ルナ52さん (52歳:女性)
投稿日時:2010-10-16 13:28:07
2回目の相談になります。

⇒1回目の相談右上2・4番抜歯。5番〜7番は既にブリッジ。今後の治療計画


前回のお答えを参考に悩んでいたブリッジは断念して入れ歯をと思っています。
その場合 当初の計画だった上右1と3を使った123のブリッジだったのですが1は34年前の差し歯です。

ブリッジが作れるということは差し歯の作り治しも可能だと素人考えで思いますがその場合歯のダメージはいかがでしょうか。

もう一つ左上1も割れている可能性が高いので近い将来 入れ歯になると思います。
そうなったときに右に作った飛び飛びの入れ歯にもう一本増すことは出来るでしょうか。
それともその時その時の対応になりますか。
いっそ飛び飛びで3本作っていただいた方が良いのでしょうか?

もう一つ、今 右上2は中は割れていますがかぶせ物をしている状態です。
不自由なければこのままでかまいませんか?
それともやはり早めに抜歯するべきですか?

よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2010-10-16 13:56:41
以前の質問も参考にしましたが、やはり入れ歯の方が安全だと思われます。
入れ歯には抵抗が有ると思いますがそれの方が後々有利だと思います。




タイトル 34年前の差し歯でも、ブリッジの支台歯として大丈夫か。ダメージは?
質問者 ルナ52さん
地域 非公開
年齢 52歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯のひび割れ、破折で抜く予定
抜歯:2番(側切歯)
クラウン(差し歯・被せ)その他
ブリッジその他
回答者




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