入院中の義父の総入れ歯が合わなくなりました(現在胃ろう)

相談者: オガプーさん (51歳:女性)
投稿日時:2010-10-24 12:11:19
こんにちは

はじめて相談いたします。

現在、入院中の義父の「総入れ歯の件」です。


9月より体調を崩し、入院し、入院当初も上あごの入れ歯が少しあっておらず、入院が長期化し、ますます全体に合わなくなり、食事も出来なくなりました。

食事が取れない理由は、歯が合っていないだけでなく、今回の入院にいたった要因は、大きな精神的なショックと現在の症状から神経内科で「パーキンソン症候群」ということで治療中です。

あまりにも、栄養が経口から取れないため現在「胃ろう」で経管栄養で体力回復中です。



今、栄養も直接取れるようになり、体力的にも徐々に回復しつつあり、当人も「おいしいお茶がほしい」「あめがなめたい」と言われるようにもなり、口腔リハビリテーションも始めてもらいました。

当初より、あっていない「総入れ歯」では、なかなか思うようにリハビリをはじめてもいかないのでは?
また、お話もずいぶんされるようになりましたが、やはり聞き取りにくく「歯」はあるうがいいのではと思います。


たぶん、「歯」を調整するだけでもかなり体調も改善できるのでは?という思いもあります。



今の病院には、歯科がありません。
こういうときは、やはりあきらめないといけないのでしょうか?

現在は、「歩行困難なため」と「胃ろう」のため自宅復帰には、まだまだ時間がかかります。


できれば、現在、入院中に「総合内科」とも連動で「歯科受診」が出来ればベストなのですが、どのように対応すればいいでしょうか?



また、口腔リハビリテーションで現在は言語療法の先生が、トレーニングにあたっていただいています。

せめて、会話ができるようにだけでもできればとも思いますが、何か「入れ歯」の代用になるような「マウスピース」のようなものは、ないでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2010-10-24 12:14:02
お住まいの地域で往診を行ってもらえる歯科を紹介して貰って下さい。

お住まいの地域の歯科医師会などで紹介してもらえると思います。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2010-10-24 23:22:37
こんばんは。

お義父さまが回復しつつあるとのこと、良かったですね。


これからの体力回復、また可能なら胃ろうを離脱するために義歯の調整は必須と思います。


理想は、お義父さまがかかられていた、かかりつけの先生が往診して下さることです。
まずはご相談されては如何でしょうか。


それが難しければ細見先生の言われる通り、歯科医師会に相談されると良いと思います。

あるいは言語療法士(ST)の先生が連携している歯科医がいるかも知れません。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: オガプーさん
返信日時:2010-10-25 00:50:07
こんばんは

回答くださいました先生方ありがとうございます。

また、病院主治医&言語療法士の先生に相談していい方向にいけたらと思います。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2010-10-25 10:51:10
ご相談ありがとうございます。

先生方の回答どおり、これから更に回復するには義歯の力が必要です。
マウスピース」のようなものでは使用は不可能です。


胃ろうや経管栄養だけではやせていきます。
実際に入院日数が長いか短いかは、自分で噛めるかどうかが大きく影響することが既に分かっています。

健康な口の働きは、身体の栄養だけではなく、会話や社会復帰など、生活の最低限の限界をも支えています。


病院主治医&言語療法士の先生以外にも、地区の歯科医師会、保健所、市役所、などにも電話してみてはいかがでしょうか。
解決の糸口が掴めるのではないでしょうか。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: オガプーさん
返信日時:2010-10-26 00:11:42
こんばんは

いろいろご意見きかせていただいてありがとうございます。


今日、リハビリの先生に「義歯」の調整等のことを私も今、歯科にかかっているのでそちらの先生のお話も含めてご相談してみました。

現在の病院には歯科がありませんが、やはり「訪問歯科」などを利用されている患者さんがいらしたそうですので、リハビリの先生から主治医に記録欄に「その旨書いておきます。」と言っていただきました。


今後、主治医の先生から何か提案していただけるのを待ちながらアドバイスいただいてることも頭にいれて動きたいと思います。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2010-10-26 14:15:15
往診をして下さる義歯の名医を探すのがベストでしょう。

大変にハードルが高いかと思われますが、諦めないで探して見て下さい。

ネットとかでもキーワード検索すれば引っ掛かるかと思うのですが・・・


お大事に。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: オガプーさん
返信日時:2010-10-27 23:57:57
先生方いろいろアドバイスありがとうございます。

今日、担当主治医より

「胃ろうからの離脱は難しい、経口摂取は無理でしょう」

といわれました。
確かに、ハードルは高いです。

でも、今はよくお話もされるので出来れば会話だけでも出来れば、っと伝えられることがあるのではと思います。
主人が、会話が出来ないので

義歯を入れてはいけないのですか?」

と尋ねると、現在、肺炎治療の継続中なので義歯を入れると口腔内に雑菌が繁殖するのでこのましくないといわれました。
やはり、そなのでしょうか?
回答 回答5
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2010-10-28 01:05:09
口腔内には元々雑菌が沢山生息しています、それを踏まえて口腔ケアをしていれば問題無いと思いますが。

義歯もちゃんと清掃していればそれほど問題は無いと思います、百歩譲っても食事時だけでもはめて使えれば経口で栄養が取れると思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: オガプーさん
返信日時:2010-10-28 08:37:12
細見先生

回答ありがとうございます。
小まめにケアすると問題ないのようですね。

ですが、病院や施設では、一人一人のケアに手が取れないからそういう医師の説明になるのでしょうか?


父の場合、一度「誤嚥」で、それに気がついてもらえず夜間早朝にチアノーゼ状態にまで落ち込んだため、処置のときにされた吸引などがよほどしんどくつらかったのか、口腔ケアを嫌がるようになってしまったので、・・・。
回答 回答6
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2010-10-28 10:07:44
誤嚥性肺炎は長期入院患者の死亡原因としてかなりの割合を占めます。

口腔内の清掃をきちんとすると発生率が下がる事も確認されているようですが。
なんせ医療現場は人出不足である程度仕方が無いのかもしれません。


介護保険を使って口腔清掃を御願する事も出来ますが、介護の利用上限で可能かどうか決まりますが。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: オガプーさん
返信日時:2010-11-01 21:12:36
先生方いろいろありがとうございます。

こうして、質問させていただくと本当に口腔内と歯と体全体がそれぞれの役割分担がありまた関連性があることがわかりました。

ほんの2〜3日前から義歯がなくても、かなりはっきり聞き取れることもあり、出来るなら義歯をという父の思いですが、義歯なくての口腔リハビリも有かな?
そんなふうにも思い始めています。

リスクの高いことを始める前に目の前の一歩からでもいいのでは・・・。

そのうち、状態が少しでも改善出来れば次のステージにと・・・・。



今日、次の転院先の日常を見学させてもらいに行きました。
前回は、土曜日で寒散としていましたが、少しは今日は動きがありました。

リハビリ施設も見せたいただいたのですが、やはり口腔リハビリは、受ける人も少ないし家族さんでも、そういうことを医師から聞かない限りは知らないのが現状です。

ですから、こちらの施設でも少ないように言われていました。
これだけ、「介護」とかいう言葉が、社会の中で聞かれるようになりながら現状がこの状態です。


いいかたを変えれば、老いること、そのもので医療からはどんどん遠くなるようなそんな気がします。
食べること、それは生きることの基本です。

その部分が、安易に経管栄養でつながれ生きているだけの環境をあたえられてるのもおかしな話です。
行政も含めもっとありかたを考えてほしいとつくずく今日は思いました。



タイトル 入院中の義父の総入れ歯が合わなくなりました(現在胃ろう)
質問者 オガプーさん
地域 非公開
年齢 51歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 総入れ歯のトラブル
その他(歯科治療関連)
その他(その他)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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