3ヶ月前に神経が化膿し治療したが、再び違和感と痛み
相談者:
yyさん (42歳:女性)
投稿日時:2011-02-21 04:37:13
右上1番ぐらつきと歯の付け根の違和感で歯科医受診。
ぐらつきはほんのわずか。
「虫歯ではないが神経が死んで腐っている」
とのことで、歯の裏から腐った?部分を除去し投薬する治療を数回行いました。
治療後、右上1番の違和感は改善しましたが、治療2-3回目から右上全体に甘いものがしみる様になり歯科医に相談、レントゲン撮影したところ、「虫歯ではないので様子をみる」という事になりました。
その後3ヶ月程度経った現在、右上1番の付け根の違和感が再び現れ、甘いものを食べた時の痛みが激しくなってきました。
歯のぐらつきは相変わらずです。
歯茎に腫れや出血はありません。
何が起こっているのでしょうか?
再度診ていただき、改善するものでしょうか?
ぐらつきはほんのわずか。
「虫歯ではないが神経が死んで腐っている」
とのことで、歯の裏から腐った?部分を除去し投薬する治療を数回行いました。
治療後、右上1番の違和感は改善しましたが、治療2-3回目から右上全体に甘いものがしみる様になり歯科医に相談、レントゲン撮影したところ、「虫歯ではないので様子をみる」という事になりました。
その後3ヶ月程度経った現在、右上1番の付け根の違和感が再び現れ、甘いものを食べた時の痛みが激しくなってきました。
歯のぐらつきは相変わらずです。
歯茎に腫れや出血はありません。
何が起こっているのでしょうか?
再度診ていただき、改善するものでしょうか?
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2011-02-21 07:17:50
yyさまおはようございます。
右上1番の歯髄壊死のため根管治療を始めて一旦良くなったが、再び違和感が出てきて訳ですね。
さぞご心配なことと思います、文面から推測するとこの歯が悪化してきたようにも思われますが、しみるとの事なので他の歯に原因があるのかもしれません。
個人的には自覚症状が悪化しているわけですから何らかの原因があると考えて探ってみたほうがいいように思います、もう一度状況をお話して診ていただいた方がいいように思います。
お大事になさいませ。
右上1番の歯髄壊死のため根管治療を始めて一旦良くなったが、再び違和感が出てきて訳ですね。
さぞご心配なことと思います、文面から推測するとこの歯が悪化してきたようにも思われますが、しみるとの事なので他の歯に原因があるのかもしれません。
個人的には自覚症状が悪化しているわけですから何らかの原因があると考えて探ってみたほうがいいように思います、もう一度状況をお話して診ていただいた方がいいように思います。
お大事になさいませ。
回答2
泉川歯科医院(茨城県笠間市)の泉川です
回答日時:2011-02-21 09:31:01
yyさんこんにちは!
文面から推測することしかできませんが。
歯髄壊疽であれば、治療後の再発が考えられますね。
歯髄壊疽の治療は他の歯髄炎と比較して、治療が長引き再発しやすいことがございます。
ご参考まで。
文面から推測することしかできませんが。
歯髄壊疽であれば、治療後の再発が考えられますね。
歯髄壊疽の治療は他の歯髄炎と比較して、治療が長引き再発しやすいことがございます。
ご参考まで。
回答3
やすひろ歯科クリニック(加古川市加古川町)の北野です。
回答日時:2011-02-21 09:52:49
おはようございます。
ご質問拝見させて頂きました。
そうですね。。
僕も原因追究が一番大事だと思うのですが、甘いものがしみるのは近隣の歯ではないかなとい推測しますね。
ただ、治療後の前歯に関しての違和感はその歯に起因してものかもしれませんので、今一度診て頂く方が得策かと思います。
診て頂いて全然様子を見ようとか、症状に変化まったく無いのであれば、セカンドオピニオンもやむ追えないかもですね。。。。
とりあえず一度診ていただくことお勧めしますね。
ご質問拝見させて頂きました。
そうですね。。
僕も原因追究が一番大事だと思うのですが、甘いものがしみるのは近隣の歯ではないかなとい推測しますね。
ただ、治療後の前歯に関しての違和感はその歯に起因してものかもしれませんので、今一度診て頂く方が得策かと思います。
診て頂いて全然様子を見ようとか、症状に変化まったく無いのであれば、セカンドオピニオンもやむ追えないかもですね。。。。
とりあえず一度診ていただくことお勧めしますね。
相談者からの返信
相談者:
yyさん
返信日時:2011-02-25 13:01:28
タイトル | 3ヶ月前に神経が化膿し治療したが、再び違和感と痛み |
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質問者 | yyさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 42歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 神経の無い(神経を取った)歯の痛み |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。