顎関節症で顎がズレて外見が変わってしまった

相談者：とよっちさん (17歳：男性)

投稿日時：2011-03-21 09:06:35

参考：過去のご相談
＊顎関節症による軟骨のずれで右顎のほうが少し高い

顎がずれて外見が結構変わってしまっていました。

口を閉じると左の口角から右の口角までのラインが斜め右側に上がっています

円盤がずれたため顎と頭蓋との接合部に隙間ができそこに右の接合部が入り込んだのだと思います

僕は多分、顎関節症で外見のかわる数少ない患者の一人です

円盤の位置を戻したいのですが、どのような治療が有効でしょうか？

母子家庭のため治療は補助されるのですが、それも7月で終わってしまいます

早期に円盤の位置だけでも戻す方法はありませんか？

僕の場合では痛みを伴う事もあります

回答1

伊藤矯正歯科クリニック(名古屋市中区)の伊藤です。

※2013年9月14日までは伊藤和明先生、それ以降は伊藤雅大先生がご回答されています。

回答日時：2011-03-21 09:47:03

「母子家庭のため治療は補助されるのですが、それも7月で終わってしまいます」

だとするとできるだけ早めに病院口腔外科でご相談ください。

自分で診断名や治療方針を決め付けないでください。

診察時に現在の症状、気になっていることをお話すれば診断名は担当医師が決めてくれます。
それに従った治療方針を立ててくれるはずです。

タイトル	顎関節症で顎がズレて外見が変わってしまった
質問者	とよっちさん
地域	岐阜
年齢	17歳
性別	男性
職業	高校生・中学生・小学生
カテゴリ	顎関節症口腔外科関連
回答者	伊藤　雅大先生

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