[写真あり] 右上3番が歯茎に埋まっています。牽引が必要ですか?
相談者:
なかはらさん (18歳:女性)
投稿日時:2011-03-29 01:25:12
歯茎のなかに右上三番が埋まっていて…
ネットでいろいろさがしていると、「父親の下あごが前に出ている」ですとか、「口もとに前突感がある」とか。
牽引している方の特徴が、私の特徴に見事一致しているので怖くなりました…
私のはなんと言いますか…
もう少しで出てきそうな位置で止まっていて、引っ張り出すことが困難なように思えるのです。
うまく撮れていなくて申し訳ないです…
歯と歯の間にはちゃんと隙間はありますし、歯の先端のところは覆っている歯茎がもう1mmもないくらいの薄さです。
このような場合でも、やはり牽引しないといけないのでしょうか。
もうひとつすみません;
この前、下の歯茎を深々と爪で切ってしまって、傷口ではなく顎のあたりを押すと痛むのですが…
これは普通に治りますでしょうか?
写真は撮っても写りませんでした…すみません;;
画像1
ネットでいろいろさがしていると、「父親の下あごが前に出ている」ですとか、「口もとに前突感がある」とか。
牽引している方の特徴が、私の特徴に見事一致しているので怖くなりました…
私のはなんと言いますか…
もう少しで出てきそうな位置で止まっていて、引っ張り出すことが困難なように思えるのです。
うまく撮れていなくて申し訳ないです…
歯と歯の間にはちゃんと隙間はありますし、歯の先端のところは覆っている歯茎がもう1mmもないくらいの薄さです。
このような場合でも、やはり牽引しないといけないのでしょうか。
もうひとつすみません;
この前、下の歯茎を深々と爪で切ってしまって、傷口ではなく顎のあたりを押すと痛むのですが…
これは普通に治りますでしょうか?
写真は撮っても写りませんでした…すみません;;
画像1
回答1
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2011-03-29 07:13:15
年令から、あまり顎の成長は期待できない思いますので、普通に矯正の対象だと思います。
ご本人が希望されるのであれば、矯正医に相談されればいいでしようね。
治したくないものを治す必要は見た感じではなさそうですよ。
歯茎の傷は、やはり歯科医に行く事で解決すると思います。
ご本人が希望されるのであれば、矯正医に相談されればいいでしようね。
治したくないものを治す必要は見た感じではなさそうですよ。
歯茎の傷は、やはり歯科医に行く事で解決すると思います。
回答2
回答日時:2011-03-29 07:34:58
「このような場合でも、やはり牽引しないといけないのでしょうか。」
牽引しなければいけないということはありません。
もちろん牽引を含めて、矯正治療したほうがいいように見えます。
「この前下の歯茎を深々と爪で切ってしまって、傷口ではなく顎のあたりを押すと痛むのですが…
これは普通に直りますでしょうか?」
傷口もないようですから、おそらく自然に痛みも引いていくと思いますが、感染しないようになるべく口の中を清潔にしておいてください。
もし痛みが強くなったり、長引くようでしたら歯医者さんで診てもらって下さい。
牽引しなければいけないということはありません。
もちろん牽引を含めて、矯正治療したほうがいいように見えます。
「この前下の歯茎を深々と爪で切ってしまって、傷口ではなく顎のあたりを押すと痛むのですが…
これは普通に直りますでしょうか?」
傷口もないようですから、おそらく自然に痛みも引いていくと思いますが、感染しないようになるべく口の中を清潔にしておいてください。
もし痛みが強くなったり、長引くようでしたら歯医者さんで診てもらって下さい。
相談者からの返信
相談者:
なかはらさん
返信日時:2011-03-30 00:16:31
お二方どうもありがとうございました!
思っていたよりも深刻な状況ではなくて良かったです。
傷のほうも、母に塗り薬を買っていただきました。
先生方に相談したおかげで安心感がわきました、ありがとうございます
思っていたよりも深刻な状況ではなくて良かったです。
傷のほうも、母に塗り薬を買っていただきました。
先生方に相談したおかげで安心感がわきました、ありがとうございます
タイトル | [写真あり] 右上3番が歯茎に埋まっています。牽引が必要ですか? |
---|---|
質問者 | なかはらさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 18歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の治療法 歯茎の異常・トラブルその他 その他(写真あり) 歯が骨に埋まっている(埋伏歯) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。