歯性上顎洞炎の治療が進まないことが不安
相談者:
ぱいんさん (39歳:女性)
投稿日時:2011-04-14 14:23:59
初めまして。
4月6日に右上の奥から2番目の歯が痛み歯医者へ行ったところ、神経を抜いたところの歯が化膿していて膿を少しづつ出さないといけないと言われ、その日はレントゲンを撮り痛み止め(ロキソニン)をもらいました。
しかし、その後毎日のように痛み、頭痛、発熱がありロキソニンでしのぎ次の予約日の4月9日に受診。鼻の奥から膿のようなものも出ていると先生に話したところ、上顎洞炎かな〜?と。抗生物質(トミロン)一日3回3日分もらいました。
あまりに膿の臭いがひどいので4月11日に耳鼻科へ行き、レントゲンで上顎洞炎と診断され、歯医者に紹介状まで書いていただきました。
4月13日歯医者へ。歯の痛みは持続(一日1回はロキソニンを飲んでます)発熱はありませんが、痛くなってくると頬に鈍痛もあります。
歯医者の先生はもう少し抗生物質を飲んで、次回も変わらないなら口腔外科を紹介しますと言われました。
歯性上顎洞炎のことを調べてみると、いろいろ怖いことも書いてあり急いで口腔外科に受診したほうがいいのか不安になっています。
ロキソニンも毎日飲んでるので胃腸への負担もあるし、歯性上顎洞炎の治療は歯医者の先生の言う通り次回受診を待って口腔外科に行っても手遅れにならないでしょうか?
1週間や2週間で大きな変化はないものでしょうか?
4月6日に右上の奥から2番目の歯が痛み歯医者へ行ったところ、神経を抜いたところの歯が化膿していて膿を少しづつ出さないといけないと言われ、その日はレントゲンを撮り痛み止め(ロキソニン)をもらいました。
しかし、その後毎日のように痛み、頭痛、発熱がありロキソニンでしのぎ次の予約日の4月9日に受診。鼻の奥から膿のようなものも出ていると先生に話したところ、上顎洞炎かな〜?と。抗生物質(トミロン)一日3回3日分もらいました。
あまりに膿の臭いがひどいので4月11日に耳鼻科へ行き、レントゲンで上顎洞炎と診断され、歯医者に紹介状まで書いていただきました。
4月13日歯医者へ。歯の痛みは持続(一日1回はロキソニンを飲んでます)発熱はありませんが、痛くなってくると頬に鈍痛もあります。
歯医者の先生はもう少し抗生物質を飲んで、次回も変わらないなら口腔外科を紹介しますと言われました。
歯性上顎洞炎のことを調べてみると、いろいろ怖いことも書いてあり急いで口腔外科に受診したほうがいいのか不安になっています。
ロキソニンも毎日飲んでるので胃腸への負担もあるし、歯性上顎洞炎の治療は歯医者の先生の言う通り次回受診を待って口腔外科に行っても手遅れにならないでしょうか?
1週間や2週間で大きな変化はないものでしょうか?
回答1
高田歯科 (神戸 三ノ宮・須磨)のタカタです。
回答日時:2011-04-14 14:27:27
・一般歯科で充分治せる程度の物
・耳鼻科との連携が必要な物
・抜歯を伴う物
などにわかれます。
掲示板ですから、書かれている内容だけでは判断がつきかねます。
また、今触っている歯が問題のある歯なのかどうか?
そのあたりも疑問です。
案外、となりの歯が原因で、見落としているケースもあるので、そのあたりを詳しく診査してもらう必要があります。
・耳鼻科との連携が必要な物
・抜歯を伴う物
などにわかれます。
掲示板ですから、書かれている内容だけでは判断がつきかねます。
また、今触っている歯が問題のある歯なのかどうか?
そのあたりも疑問です。
案外、となりの歯が原因で、見落としているケースもあるので、そのあたりを詳しく診査してもらう必要があります。
回答2
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2011-04-14 14:57:10
ご相談ありがとうございます。
タカタ先生の回答どおり、やはり診断が大事です。
ご担当の先生も検討されているように、口腔外科の受診をお勧めしますが、悪性でない限りは1週間や2週間を急ぐことは普通はありません。
もちろんあまり遅くない方が良いには違いはありません。
タカタ先生の回答どおり、やはり診断が大事です。
ご担当の先生も検討されているように、口腔外科の受診をお勧めしますが、悪性でない限りは1週間や2週間を急ぐことは普通はありません。
もちろんあまり遅くない方が良いには違いはありません。
回答3
沼尾デンタルクリニック(栃木県日光市)の沼尾です。
回答日時:2011-04-14 15:34:05
こんにちは
タカタ先生・さがら先生がおっしゃるように、どのような状態なのか診断してから治療方法が選択されていきます。
不安があるようなので、今の主治医の先生へその気持ちを相談してみてはいかがでしょうか?
お大事にしてください
タカタ先生・さがら先生がおっしゃるように、どのような状態なのか診断してから治療方法が選択されていきます。
不安があるようなので、今の主治医の先生へその気持ちを相談してみてはいかがでしょうか?
お大事にしてください
タイトル | 歯性上顎洞炎の治療が進まないことが不安 |
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質問者 | ぱいんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 39歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 上顎洞炎(蓄膿症) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。