右下7番抜歯。移植・インプラント・放置の選択

相談者: じんさん (42歳:男性)
投稿日時:2011-04-14 19:33:03
先日、抜歯しました。
その後の対応として放置か移植かインプラントかで悩んでいます。


状態は下記の通りです。


抜歯 右下7番目

理由 10年以上前に虫歯治療で神経も抜いた歯
   最近グラグラになったので抜歯

周囲 右下6番目は健全
   右下の親知らずはありません。
   右上7番目は健全


移植(残り3本ある親知らずのいずれか)20万、インプラント40万、それと放置の3案択一になります。



費用を考えると「放置」案も捨てきれませんので、僕の中では「移植」か「放置」かの選択かと考えています。

もちろん通院している歯医者さんに対して不信感があるとは一切なく、費用面で悩んでいます。


御意見頂けたら幸いでございます。

宜しくお願いいたします。

   


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2011-04-14 23:34:03
じん さん、こんにちは

実際に拝見していないのでわかりませんが・・・

親知らずの移植を行う場合、移植される側(抜歯した部位)の状態と移植をする親知らずの状態が両方とも整っていないと成功率が下がります。

また親知らずの移植をしてそのままはとして使えるわけではなく、移植が成功したら根管治療を行い、さらにクラウンかぶせ物)を作成して治療が完了します。



インプラントの場合は骨の中にチタン製(あるいは他の材質)のフィクスチャーを埋入してその上に歯を作っていきますので、基本的には骨の量がないと条件的には難しくなります。



いずれにしてもその歯科医院がどちらが得意かにもよると思いますし、患者さんが何を(費用、治療期間、快適さ、審美性など)第一優先にするかによって結論が出るものだと思います。


参考になれば幸いです。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2011-04-15 08:52:26
歯がないことで噛みづらくなければ、そのままでもいいのではないでしょうか。

北欧の歯科医学では第一選択は「そのまま」のことが多いです。

なぜOKなのか?その後どうなるか?などは「短縮歯列」というキーワードで検索してみてください。
情報が得られると思います。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2011-04-15 09:14:01
個人的に言えば、

・気にならなくて、金額的にしんどければ、放置

・比較的抜歯直後で、移植の際に骨削除量が多くなければ、移植

・抜歯後、時間経過がある程度ありすでに治癒の状態であれば、インプラント

という基準です。


ただ、状態がわからないので、詳しくは何とも言いようがありませんけれど。。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2011-04-15 09:41:01
因みに、移植成功の重要な鍵は、移植後の根菅治療の内容に依ると考えています。

回答 回答5
  • 回答者
当サイト登録医としてふさわしくないと判断したため、ご退会頂きました。(不正請求による保険医登録取り消し、H26.12.10)
回答日時:2011-04-15 09:43:29
一番大切なことは、抜いたところに何を入れるかと言う事よりも

なんで抜歯に至ったのか と言う事のが大切です。

>理由 10年以上前に虫歯治療で神経も抜いた歯
>   最近グラグラになったので抜歯

個人的には、虫歯でなぜ歯がぐらぐらする様になって抜歯になった原因が大切だと思います。
基本的に虫歯で歯がぐらぐらするなら、よほど進行してしまい歯の根の奥深くまで進行している状態などが考えられるかと思います。

その他に歯の根の問題でぐらぐらしてきたのか?

歯周病なのか?


原因が分からないと

・移植した歯
インプラント

なども
同じ経過を数年でたどります。

まずは原因の究明で、原因除去両方を考えられた方が賢明かと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: じんさん
返信日時:2011-04-15 12:02:28
歯科医師の皆さま、
こんなにたくさんの回答をよせて頂き本当にありがとうございます。

見ず知らずの私に歯の状況自体も検診されていないので不明な点が多い中で感動しました。

逆に説明が不足していることもあるかと思います。
申し訳ございません。



通院している歯医者インプラントや移植は得意です。
それでも寿命のある「移植」や「インプラント」の費用を考えると「放置」に気持ちが傾いているのが正直なところです。

聞いたお話では「移植」した歯の寿命は10年前後とすると50歳の時には再び処置をする必要があると考えられますし、それはもっと近い将来にきてしまうかもしれないという印象です。


ちなみに今回の抜歯の原因は歯周病だと先生からうかがっています。

そこで「放置」によって起こりうる問題点について、「短縮歯列」もインターネットで調べてみましたが、もう少し教えて頂ければ幸いでございます。

何卒よろしくお願いいたします。
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2011-04-15 12:16:47
1)噛み合わせの歯が下に落ちてくる、
2)隣の歯が寄りかかってくる、

下の7番でしたら1)ではないでしょうか?
それがなにか他の病気を誘発するか否かは研究データでは多くは問題なし、とのことです。


ただし、ブラッシングがしにくいなどの不都合が出てくる患者さんもいらっしゃるようです。

放置した場合は、経過を観察してくれる主治医との連携が不可欠です。

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2011-04-15 15:14:53
>「放置」によって起こりうる問題点について、

右上の7番が挺出(伸びてくる)する現象が起きるでしょう。

またそれによって他の歯を失った時の補鉄に支障が出る場合があります。

それからこれはまれだとは思いますが顎関節に症状が出ることがあります。


放置と言うのはメインテンスをしなくてもよいと言うことでなく、常にその部分を気にしておかなければならないと思います。

そして必要に応じて補綴を行ったほうがよいこともあるでしょう。


参考になれば幸いです。




タイトル 右下7番抜歯。移植・インプラント・放置の選択
質問者 じんさん
地域 非公開
年齢 42歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 歯周病で抜けた・抜く予定
抜歯:7番(第二大臼歯)
インプラント治療法
親知らずの移植
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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