のう胞摘出後に詰めていた軟膏ガーゼが取れてしまいました
相談者:
ぼんじゅーるさん (35歳:男性)
投稿日時:2011-04-29 20:36:08
参考:過去のご相談
*根の先にある膿の袋を摘出処置した部分が硬く腫れて痛い
こんばんは
先日、のう胞摘出の件で相談した者です
その後、最手術となり悪いところは完全に取り除き経過は良好?の方向に向かっています
で術後10日ほどになりますが、現在大きく切った箇所に軟膏ガーゼを詰めている状態です
傷口は全く縫合されていません
数日前にガーゼを交換してその際に、薄い粘膜が綺麗に出来ていると言われました
ところが詰めてるガーゼが出てきてしまうのです何度押し込んでも・・・
ついに食事中に軟膏ガーゼを飲み込んでしまいました
(小指の先程度の大きさです)
しかも歯科は休みになってしまい連休明けまで行けません・・・
で今回の心配ごとは
◎飲み込んだ軟膏ガーゼは健康的に大丈夫なのか
(吐き出していません)
◎ガーゼが取れてポッカリ開いた傷穴は大丈夫なのか
◎それほど痛くは無いので自分でガーゼを入れる事はできますが、何か軟膏でも塗った方が良いのか
◎その場合、市販の薬で何か良い物はあるのでしょうか、自宅にデキサメタゾン口腔用軟膏があったのですがそれは使えるのでしょうか
このままでは傷口に食べ物が入ってしまい心配です
せっかく良い方向で直ってきてるので、ばい菌などで悪化しないか心配です
切り口が少しヒリヒリ痛いんですよね・・・
宜しくお願いします。
*根の先にある膿の袋を摘出処置した部分が硬く腫れて痛い
こんばんは
先日、のう胞摘出の件で相談した者です
その後、最手術となり悪いところは完全に取り除き経過は良好?の方向に向かっています
で術後10日ほどになりますが、現在大きく切った箇所に軟膏ガーゼを詰めている状態です
傷口は全く縫合されていません
数日前にガーゼを交換してその際に、薄い粘膜が綺麗に出来ていると言われました
ところが詰めてるガーゼが出てきてしまうのです何度押し込んでも・・・
ついに食事中に軟膏ガーゼを飲み込んでしまいました
(小指の先程度の大きさです)
しかも歯科は休みになってしまい連休明けまで行けません・・・
で今回の心配ごとは
◎飲み込んだ軟膏ガーゼは健康的に大丈夫なのか
(吐き出していません)
◎ガーゼが取れてポッカリ開いた傷穴は大丈夫なのか
◎それほど痛くは無いので自分でガーゼを入れる事はできますが、何か軟膏でも塗った方が良いのか
◎その場合、市販の薬で何か良い物はあるのでしょうか、自宅にデキサメタゾン口腔用軟膏があったのですがそれは使えるのでしょうか
このままでは傷口に食べ物が入ってしまい心配です
せっかく良い方向で直ってきてるので、ばい菌などで悪化しないか心配です
切り口が少しヒリヒリ痛いんですよね・・・
宜しくお願いします。
[過去のご相談]
回答1
沼尾デンタルクリニック(栃木県日光市)の沼尾です。
回答日時:2011-04-29 21:20:52
こんばんは
のう胞の手術後のガーゼが取れてしまったとのことですね。
のう胞の手術で一般的に行われることの多い術式のひとつではあると思いますが、のう胞の大きさや術後の状態などを診てみないとなんともいえないと思います。
小指程度の小さなガーゼであれば飲んでしまっても得に大きな問題とはならないと思います。
健康的に問題があるようなものであれば口の中では使用しないと思います。
うがい程度にしておいて、傷口は自分であまりいじらないようにしておいたほうがいいと思います。
連休中でも救急対応してくれる歯科医院や口腔外科などで、一度相談してみてもいいかと思います。
お大事にしてください
のう胞の手術後のガーゼが取れてしまったとのことですね。
のう胞の手術で一般的に行われることの多い術式のひとつではあると思いますが、のう胞の大きさや術後の状態などを診てみないとなんともいえないと思います。
小指程度の小さなガーゼであれば飲んでしまっても得に大きな問題とはならないと思います。
健康的に問題があるようなものであれば口の中では使用しないと思います。
うがい程度にしておいて、傷口は自分であまりいじらないようにしておいたほうがいいと思います。
連休中でも救急対応してくれる歯科医院や口腔外科などで、一度相談してみてもいいかと思います。
お大事にしてください
相談者からの返信
タイトル | のう胞摘出後に詰めていた軟膏ガーゼが取れてしまいました |
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質問者 | ぼんじゅーるさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 35歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 口腔外科関連 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。