急な歯の痛みのため歯科で抗生物質をもらったが、旅行が近いので不安
相談者:
しらびそさん (51歳:女性)
投稿日時:2011-04-23 19:24:45
こんばんは。
今週の月曜日に右下の5番、6番辺りが痛み出し、翌日、歯医者に行きました。
5番の歯は昨年10月に軽い痛みがあり、治療してもらいましたが、膿がたまっていたらしく、神経を取り、セラミックを被せてもらいました。
6番は過去に治療はしていますが、神経は残っています。
歯科の先生にレントゲンを撮って貰い、診てもらったのですが、所見はなく、ただ、
「5番の歯が悪さしているかもしれないから、抗生物質を飲んで様子を見ましょう」
との事でした。
抗生物質(ジスロマック)を飲み終えましたが、未だに重い痛み(痛み止めが必要なことはありません)はあります。
ただ心配なのは、GWに旅行を予定していて、旅行中に激しい痛みがでたらと心配しています。
様子を見るように言われていますが、来週、歯科に行き、抗生物質・痛み止めをもらう。
痛みがあるのであれば、無理を言ってでも、旅行前に被せ物を取り、中を見てもらう。
もちろん、予約していえるのではないので、治療してもらえるかどうかはわかりませんが・・・
いずれにしても、痛みがなくならないのであれば、治療に入るしかないですよね?
旅行(旅先で救急の歯科受診は無理)がなければ、じっくり様子を見ることができるのですが、あと一週間しかないので、どうしたら良いのかアドバイスをいただければと思いました。
今週の月曜日に右下の5番、6番辺りが痛み出し、翌日、歯医者に行きました。
5番の歯は昨年10月に軽い痛みがあり、治療してもらいましたが、膿がたまっていたらしく、神経を取り、セラミックを被せてもらいました。
6番は過去に治療はしていますが、神経は残っています。
歯科の先生にレントゲンを撮って貰い、診てもらったのですが、所見はなく、ただ、
「5番の歯が悪さしているかもしれないから、抗生物質を飲んで様子を見ましょう」
との事でした。
抗生物質(ジスロマック)を飲み終えましたが、未だに重い痛み(痛み止めが必要なことはありません)はあります。
ただ心配なのは、GWに旅行を予定していて、旅行中に激しい痛みがでたらと心配しています。
様子を見るように言われていますが、来週、歯科に行き、抗生物質・痛み止めをもらう。
痛みがあるのであれば、無理を言ってでも、旅行前に被せ物を取り、中を見てもらう。
もちろん、予約していえるのではないので、治療してもらえるかどうかはわかりませんが・・・
いずれにしても、痛みがなくならないのであれば、治療に入るしかないですよね?
旅行(旅先で救急の歯科受診は無理)がなければ、じっくり様子を見ることができるのですが、あと一週間しかないので、どうしたら良いのかアドバイスをいただければと思いました。
回答1
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2011-04-23 20:31:59
こんにちは、旅行前の不安因子は少しでも取っておきたいですよね。
海外の医療機関を受けるものドキドキですし^^;
>来週、歯科に行き、抗生物質・痛み止めをもらう。
お守り変わりに薬を貰うのも1つですね。
ただ、傾向として、根の病気は疲れた時、極度のストレスなどの時に症状が出てきやすいので、旅行中は出来るだけ休息をとり、あまり無理をされないようにしてください。
もう1週間ありますから、一度担当の先生に診てもらうことをお勧めします。
おだいじに
海外の医療機関を受けるものドキドキですし^^;
>来週、歯科に行き、抗生物質・痛み止めをもらう。
お守り変わりに薬を貰うのも1つですね。
ただ、傾向として、根の病気は疲れた時、極度のストレスなどの時に症状が出てきやすいので、旅行中は出来るだけ休息をとり、あまり無理をされないようにしてください。
もう1週間ありますから、一度担当の先生に診てもらうことをお勧めします。
おだいじに
相談者からの返信
相談者:
しらびそさん
返信日時:2011-04-23 20:59:54
相談者からの返信
相談者:
しらびそさん
返信日時:2011-04-27 08:24:30
回答2
京都駅前デンタルクリニック(京都府京都市)の金平です。
回答日時:2011-04-27 10:56:51
しらびそさん、こんにちは。
海外旅行楽しんできてくださいね(^^)
>もう一度、根管治療をせずに抜歯という事はあるのでしょうか?
これは状況によるかと思いますし、担当の先生の判断では根管治療よりも抜歯の方が良いとの判断だったのでしょう。
最終的に抜く抜かないの決断はしらびそさんがするものですから、抜かずに根管治療を行う場合と抜歯してその後の歯を作る処置までを含めた治療の場合のメリット・デメリットやリスクをよくお聞きになりご相談・ご判断された方がよいかと思います。
何をするにせよ、しないにせよ、リスクは伴いますし長期的な予後をご相談の上お決めになられてはいかがでしょうか。
また、根管治療を専門的に行われている先生の診断や意見を聞いてみてもいいかもしれませんね。
参考になれば幸いです。
海外旅行楽しんできてくださいね(^^)
>もう一度、根管治療をせずに抜歯という事はあるのでしょうか?
これは状況によるかと思いますし、担当の先生の判断では根管治療よりも抜歯の方が良いとの判断だったのでしょう。
最終的に抜く抜かないの決断はしらびそさんがするものですから、抜かずに根管治療を行う場合と抜歯してその後の歯を作る処置までを含めた治療の場合のメリット・デメリットやリスクをよくお聞きになりご相談・ご判断された方がよいかと思います。
何をするにせよ、しないにせよ、リスクは伴いますし長期的な予後をご相談の上お決めになられてはいかがでしょうか。
また、根管治療を専門的に行われている先生の診断や意見を聞いてみてもいいかもしれませんね。
参考になれば幸いです。
相談者からの返信
相談者:
しらびそさん
返信日時:2011-04-27 16:07:03
回答3
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時:2011-04-27 17:43:44
基本2択だと思います。
1 抗生剤で経過観察
この判断をされる先生が多いのではないでしょうか?
ちなみに
2 は後戻りできない判断になり
治療した歯を壊して、再度根管治療
でも、これは不要と判断されているので、
1 が妥当なのでは?
3 の旅行中止というのもありますが、、、
1 抗生剤で経過観察
この判断をされる先生が多いのではないでしょうか?
ちなみに
2 は後戻りできない判断になり
治療した歯を壊して、再度根管治療
でも、これは不要と判断されているので、
1 が妥当なのでは?
3 の旅行中止というのもありますが、、、
相談者からの返信
相談者:
しらびそさん
返信日時:2011-04-27 21:05:52
佐藤先生
お返事ありがとうございます。
そうですね。
抗生物質での経過観察ですね。
ただ、24日から抗生物質(ジスロマック)を飲んだのですが、痛みの状況は変わらずです。
(痛み止めが必要なことはありません)
抗生物質をこのまま飲み続けるのもどうかとも思います。
旅行がなければ、5番か6番の歯なのか分かるような激しい痛みがでれば一番だと思うのですが(どちらの歯も、叩いても、風をかけれも痛くはありません)痛いのに限定出来ないこともあるのですね。
担当医もそれで困っています。
抗生物質は5番の歯のための処方で、痛み止めは両方の歯のためと思っています。
いずれにしても、痛みが続くのは苦痛ですし、痛みが取れなければ、患者としてはこの痛みを早く取って欲しいので、2択の2になってくるのかと思っています。
今はこのままでの経過観察で、連休明けに担当医と話してみます。
旅行取りやめは・・・もう時間がありませんので、爆弾を抱えて行くようなものですね。
爆発しないように祈るしかありません。
佐藤先生、お忙しい中、返信ありがとうございました。
いろんな先生にお返事いただき、本当に嬉しく、心強く思いました。
お返事ありがとうございます。
そうですね。
抗生物質での経過観察ですね。
ただ、24日から抗生物質(ジスロマック)を飲んだのですが、痛みの状況は変わらずです。
(痛み止めが必要なことはありません)
抗生物質をこのまま飲み続けるのもどうかとも思います。
旅行がなければ、5番か6番の歯なのか分かるような激しい痛みがでれば一番だと思うのですが(どちらの歯も、叩いても、風をかけれも痛くはありません)痛いのに限定出来ないこともあるのですね。
担当医もそれで困っています。
抗生物質は5番の歯のための処方で、痛み止めは両方の歯のためと思っています。
いずれにしても、痛みが続くのは苦痛ですし、痛みが取れなければ、患者としてはこの痛みを早く取って欲しいので、2択の2になってくるのかと思っています。
今はこのままでの経過観察で、連休明けに担当医と話してみます。
旅行取りやめは・・・もう時間がありませんので、爆弾を抱えて行くようなものですね。
爆発しないように祈るしかありません。
佐藤先生、お忙しい中、返信ありがとうございました。
いろんな先生にお返事いただき、本当に嬉しく、心強く思いました。
タイトル | 急な歯の痛みのため歯科で抗生物質をもらったが、旅行が近いので不安 |
---|---|
質問者 | しらびそさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 51歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯、知覚過敏の痛み 根管治療その他 抗生剤(抗生物質)・化膿止め |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。