八重歯の3番抜歯で歯列矯正。歪んで口角が重くなり強く後悔

相談者: ほのほのかさん (23歳:女性)
投稿日時:2011-05-21 20:15:33
17歳の時に右の八重歯が飛び出していたので、犬歯抜歯歯列矯正をしました。
本当に安易だったと後悔しています。。。

歪みがあり、苦笑いで右の口角が重い感じがして自信を持って笑えません。

このままだと、自信がなく自分が悪いのですが、もうどうしたらよいかわかりません。
本当に本当に真剣に悩んでいます。。

必死にいろいろ調べていますが、同じような悩みの方をネットで見ても、解決策はなさそうです。。

これから解決策が見つかれば、まだ若いので希望を持って生活できます。
何か、これから良い治療法はでできますでしょうか?

よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2011-05-22 06:29:26
ご質問拝見させていただきました。


これは上の両方の犬歯抜歯されたのかな??
そして今となってからなのか、ずーと矯正治療が終わって悩まれてるのでしょうか??

悩んでる状態にもよりますが、一度矯正を含めた治療ができる医院を受信してみてはいかがでしょうか??

実際に拝見できていないので、どのような状態で悩んでるかにもよると思いますのでね・・・・。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ほのほのかさん
返信日時:2011-05-22 09:42:52
説明不足で申し訳ありません。

右の犬歯抜歯して、矯正をしました。

犬歯を抜歯すると、長い骨が失われてしまったため、年数がたつごとに歪みがでて、気になり始めました。

他にも歯科医院を探して、相談してみたいと思います。
ありがとうございました。
回答 回答2
  • 回答者
当サイト登録医としてふさわしくないと判断したため、ご退会頂きました。(不正請求による保険医登録取り消し、H26.12.10)
回答日時:2011-05-22 10:52:21
左右均等になるのが望ましいですよね。

噛み合わせの面でも見た目でも重要な役割をするため、犬歯は重要だと思います。

矯正治療インプラントなどの複合的な治療計画で提案していただける先生に相談できるとよいですね。

回答 回答3
  • 回答者
伊藤矯正歯科クリニック(名古屋市中区)の伊藤です。



※2013年9月14日までは伊藤和明先生、それ以降は伊藤雅大先生がご回答されています。
回答日時:2011-05-23 10:03:53
いろいろな理由で犬歯抜歯して矯正治療することがあります。

その場合には4番を犬歯の位置に並べることになりますが、細心の配慮をして並べれば、機能的にも審美的にもほとんど問題なく矯正できると思います。
現在どんな状態か全くわかりませんが、一度矯正歯科で診ていただいたらどうでしょう。
再矯正で改善するかもしれません。



「歪みがあり、苦笑いで右の口角が重い感じがして自信を持って笑えません。」

本当にこれが犬歯抜歯によっておきているかどうかもよくわかりません。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2011-05-23 18:13:17
上顎の片側に犬歯抜歯をした患者さんの矯正治療をしたことは何度かあります。

私は、その抜歯した犬歯のスペースを確保するようにして、そこを補綴処置をするという方法をとることもあります。

>歪みがあり、苦笑いで右の口角が重い感じがして自信を持って笑えません。

というお悩みの解決策になるかどうかわかりませんが、上記のような方法もありますので、矯正歯科にご相談されてみてはいかがでしょうか。

回答 回答5
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2011-05-23 18:22:15
勿論、補綴処置(全体を削って被せる修復)も確実な方法ですが、最小限の治療介入という意味でレジン充填が非常に有効な場合もあろうかと思われます。

矯正歯科タイアップしている一般歯科があれば望ましいので、矯正担当医等に相談なさってみてください。
(根の部分に相当する歯茎形態の回復は困難ですけどね)




タイトル 八重歯の3番抜歯で歯列矯正。歪んで口角が重くなり強く後悔
質問者 ほのほのかさん
地域 福岡
年齢 23歳
性別 女性
職業 会社員(事務系)
カテゴリ 矯正で抜いた・抜く予定
抜歯:3番(犬歯)
歯列矯正の治療法
歯並び(歯ならび)その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

歯磨きをしても虫歯になる原因 デンタルフロスは効果無し? 歯ブラシとデンタルフロスどっちが先? 歯科衛生士が就職前に絶対に知っておきたい