左下1番の根管治療、何をしているのかよく判らない
相談者:
そら☆さん (32歳:男性)
投稿日時:2011-05-27 16:14:43
初めまして。
いろいろ悩んでおり相談させてください。
20年ほど前にぶつけたことが原因で膿がたまるようになり、前歯、左右1番の根管治療をしてもらいました。
右下1番は現在通っている歯科とは別のところで数年前に治療を終え、良好な状態のようです。
昨年の7月ごろに、下顎に激痛を感じ現在通っている歯科で左下1番の根管治療をしていただきました。
あまり面と向かって治療のプロセスを説明していただけないこともあり、良く分からない部分があり悩んでいます。
何度か通院し、
「なかなか膿がおさまらないなー、でも、そろそろフタしないといけないからなあ」
と先生がつぶやいているのが聞こえました。
その日、若い先生に指示を出され、フタをしたのですが、完了後に先生がチェックされ、
「もっと長持ちするやつにしてくれ」
と再度指示され、フタをはずし、別のものでフタをしました。
キャビトンとかフジナインとかいう名前が耳に入ってきました。
1.そろそろフタをしないといけないというのは、時間的なことで何か問題があったのでしょうか?
2.フタを取り替えた理由はどういうことでしょう?
その後良好だったのですが、今年5月に入ってから再び下顎に激痛が走り、レントゲンをとってもらったところ左下1番の歯根をおおうように膿がたまっていました。
破折の可能性もあるとのことで揮発性のクスリをいれるということなどをしていただきました。
その翌週は麻酔をして深いところのスケーリングをしていただきました。
がその後、麻酔の感覚がなかなかとれず、下顎の皮膚の感触が鈍くなり1週間ほどでおさまったのですが、
3. 下唇の内側がつっぱるような感触がまだ治りません。
これはなぜでしょう?
その2週間ほど後、フィステルができて先生に見てもらったのですがペリオフィールを入れて様子を見るということでした。
そのとき、
「来週はSPだなー」
と歯科衛生士の方と話していました。
翌日、下の頬が腫れてきてきました。
4.今後、どういう可能性がありますか?
SPというのは何をするんでしょうか?
長々とすみません。
よろしくお願いします。
いろいろ悩んでおり相談させてください。
20年ほど前にぶつけたことが原因で膿がたまるようになり、前歯、左右1番の根管治療をしてもらいました。
右下1番は現在通っている歯科とは別のところで数年前に治療を終え、良好な状態のようです。
昨年の7月ごろに、下顎に激痛を感じ現在通っている歯科で左下1番の根管治療をしていただきました。
あまり面と向かって治療のプロセスを説明していただけないこともあり、良く分からない部分があり悩んでいます。
何度か通院し、
「なかなか膿がおさまらないなー、でも、そろそろフタしないといけないからなあ」
と先生がつぶやいているのが聞こえました。
その日、若い先生に指示を出され、フタをしたのですが、完了後に先生がチェックされ、
「もっと長持ちするやつにしてくれ」
と再度指示され、フタをはずし、別のものでフタをしました。
キャビトンとかフジナインとかいう名前が耳に入ってきました。
1.そろそろフタをしないといけないというのは、時間的なことで何か問題があったのでしょうか?
2.フタを取り替えた理由はどういうことでしょう?
その後良好だったのですが、今年5月に入ってから再び下顎に激痛が走り、レントゲンをとってもらったところ左下1番の歯根をおおうように膿がたまっていました。
破折の可能性もあるとのことで揮発性のクスリをいれるということなどをしていただきました。
その翌週は麻酔をして深いところのスケーリングをしていただきました。
がその後、麻酔の感覚がなかなかとれず、下顎の皮膚の感触が鈍くなり1週間ほどでおさまったのですが、
3. 下唇の内側がつっぱるような感触がまだ治りません。
これはなぜでしょう?
その2週間ほど後、フィステルができて先生に見てもらったのですがペリオフィールを入れて様子を見るということでした。
そのとき、
「来週はSPだなー」
と歯科衛生士の方と話していました。
翌日、下の頬が腫れてきてきました。
4.今後、どういう可能性がありますか?
SPというのは何をするんでしょうか?
長々とすみません。
よろしくお願いします。
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2011-05-27 16:41:23
タイトル | 左下1番の根管治療、何をしているのかよく判らない |
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質問者 | そら☆さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 32歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の治療法 歯茎の婁孔(ろうこう・フィステル) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。