30年前に神経を抜いた左下１番が縦長に欠けてしまった

相談者： katesさん (50歳：女性)

投稿日時：2011-05-29 15:45:24

こんにちわ

今日、歯を磨いていると３０年程前に虫歯で神経を抜いた左下１番の前歯が欠けました。

欠けたのは縦長に米粒より少し小さい程の大きさです。

普段利用している歯科医が今日は日曜で休みなので、明日治療に行こうと思いますが、どのような治療方法が考えられますか。

欠けた歯はコンタクトレンズの保存液に入れていますが、持参した方がいいのでしょうか。

よろしくお願いします。

回答1

細見歯科医院の細見です。

回答日時：2011-05-29 15:49:05

治療法としては失活歯ということなので、その歯が保存できるとして。

全部被覆冠（保険ならレジン前装冠）かレジン充填などが一般的ではないでしょうか。

回答2

桜田歯科(東京都北区田端)の桜田です。

回答日時：2011-05-29 16:15:28

細見先生と同じ意見です。

レジン充填で治せるか、被覆しなければならないか。

現在の状態を見た担当医の判断になると思います。

相談者からの返信

相談者： katesさん

返信日時：2011-05-30 19:24:36

細見先生、桜田先生、回答ありがとうございます。

先ほど、治療に行ってきました。
回答のとおり、プラスチックで補修されました。
時間も１５分程度で１回で終わりました。

昨日は、前歯が欠けるという事態にショックを受け、久しぶりで歯科医に行かなければいけないという憂鬱もあり、へこんでいました。

事前に治療方法を知ることができ、よかったです。

タイトル	30年前に神経を抜いた左下１番が縦長に欠けてしまった
質問者	katesさん
地域	非公開
年齢	50歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	歯が割れた・折れた・欠けた
回答者	細見先生桜田　俊彦先生

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