根管治療が続くも何となく違和感がとれず、歯茎を押すと痛む
相談者：
ぴぴあさん (30歳：女性)
投稿日時：2011-05-30 00:26:15
こんにちは。
右上奥歯が冷たい風がしみると感じ、歯科に行ったところ６番、７番が両方二次カリエスで根幹治療になりました。
ファイルでの治療は何度か激痛が走ったこともあり、一度麻酔をかけてもらったときがあります。
痛みは詰め物がへずれてくるころ（大体５日くらい）には楽になってくることが多かったので、治療は進んでいると思いそんなに気にしていませんでした。
このまま痛みがなければ詰め物をかぶせましょう、その前に歯周病の治療に移りましょうということで、ひとまず様子見の状況になりました。
その間、「もう詰めていいのかな？痛みはないかな？」と、自分自身、治療した歯を慎重に気にするようになったところ、やはりなんとなく違和感が残るかんじ、このまま治ったとするには不安なかんじがあり、歯茎を触ると少し痛むところがあることに気づきました。
多分６番だと思います。
治療前は歯茎は痛くなかったのですが･･。
先生に伝え、根管治療に戻り、ファイルをいれたり、薬だけいれてあえて触らず様子を見たりしたのですが、症状はあまり変わりません。
前回、６番でファイルを入れて痛いところがあり、薬もいれて、先生は
「これで痛みがおさまって歯茎のほうもおさまればいいんだけど」
とおっしゃってました。
それから１週間たちましたがやはり症状は変わらず、
「歯茎を切って切開しましょう。
外科手術したほうがいいかな」
と言われました。
歯周病治療のための通院を除いて、13回くらいは通院しています。
根の先まで炎症を起こしているのだろうと思いますが、やはり手術をするのがベストなのでしょうか。
授乳中であまり薬を使うことはしたくないのと、歯に負担をかけることは避けれるならば避けたいです。
私としては不安もあり、転院はどうだろうかと思うのですが、今まで治療をしており、経過をわかっている現在の先生にお任せした方がよいのでしょうか。
急に新患で違う医院に行っても、かえって治療が進まなくなるのかなとも思ってしまいます。
お忙しいところ申し訳ございませんが、アドバイスよろしくお願い申し上げます。
右上奥歯が冷たい風がしみると感じ、歯科に行ったところ６番、７番が両方二次カリエスで根幹治療になりました。
ファイルでの治療は何度か激痛が走ったこともあり、一度麻酔をかけてもらったときがあります。
痛みは詰め物がへずれてくるころ（大体５日くらい）には楽になってくることが多かったので、治療は進んでいると思いそんなに気にしていませんでした。
このまま痛みがなければ詰め物をかぶせましょう、その前に歯周病の治療に移りましょうということで、ひとまず様子見の状況になりました。
その間、「もう詰めていいのかな？痛みはないかな？」と、自分自身、治療した歯を慎重に気にするようになったところ、やはりなんとなく違和感が残るかんじ、このまま治ったとするには不安なかんじがあり、歯茎を触ると少し痛むところがあることに気づきました。
多分６番だと思います。
治療前は歯茎は痛くなかったのですが･･。
先生に伝え、根管治療に戻り、ファイルをいれたり、薬だけいれてあえて触らず様子を見たりしたのですが、症状はあまり変わりません。
前回、６番でファイルを入れて痛いところがあり、薬もいれて、先生は
「これで痛みがおさまって歯茎のほうもおさまればいいんだけど」
とおっしゃってました。
それから１週間たちましたがやはり症状は変わらず、
「歯茎を切って切開しましょう。
外科手術したほうがいいかな」
と言われました。
歯周病治療のための通院を除いて、13回くらいは通院しています。
根の先まで炎症を起こしているのだろうと思いますが、やはり手術をするのがベストなのでしょうか。
授乳中であまり薬を使うことはしたくないのと、歯に負担をかけることは避けれるならば避けたいです。
私としては不安もあり、転院はどうだろうかと思うのですが、今まで治療をしており、経過をわかっている現在の先生にお任せした方がよいのでしょうか。
急に新患で違う医院に行っても、かえって治療が進まなくなるのかなとも思ってしまいます。
お忙しいところ申し訳ございませんが、アドバイスよろしくお願い申し上げます。
回答1
| タイトル | 根管治療が続くも何となく違和感がとれず、歯茎を押すと痛む |
|---|---|
| 質問者 | ぴぴあさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 30歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 根管治療中の痛み 歯根端切除術 歯茎(歯ぐき)の痛み 授乳中の歯科治療 |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
