虫歯の親知らずが痛くなり首のリンパ腺も腫れてきたが、いつおさまる?
相談者:
まぐさん (32歳:女性)
投稿日時:2011-06-04 18:35:00
初めまして。
2日前の朝いきなり下顎両側の親知らず(いずれも虫歯で、右下は特に、大穴があいていて、顔を出している部分はほとんどありません)の周辺に違和感がでてきて、物を噛むと痛むので食べれなくなりました
次の日歯科へ行きフロモックスとロキソニンを処方
その日はそれで様子見。
そして今日、朝起きたら首のリンパ線が腫れ、痛みも強く出ていたので再度来院。
その際
『表に膿がたまっているようではないのでこのまま抗生剤を飲んでください』
と、言われ、患部を診ていただきましたが処置などは特にせず痛みどめを追加でいただいて帰り今に至ります。
今は、相変わらず首の両側リンパ線の腫れ(顔は腫れていません)と、親知らず周辺の痛み(痛み止めがないと生活できません)その痛みからくるであろう頭痛食べれないからか、全身の倦怠感という症状です
前置きが長くなってしまいすみません。
・診断名はつきませんでしたが、この炎症は一般的にどのくらいでおさまるのでしょうか?
・私は喫煙者ですが、こういった炎症が起こっている時喫煙することは治癒になにかしらの影響があるのでしょうか
・炎症が起きている間、気をつける事はなにかありますか?
以上の3点を教えていただきたいです
宜しくお願い致します
2日前の朝いきなり下顎両側の親知らず(いずれも虫歯で、右下は特に、大穴があいていて、顔を出している部分はほとんどありません)の周辺に違和感がでてきて、物を噛むと痛むので食べれなくなりました
次の日歯科へ行きフロモックスとロキソニンを処方
その日はそれで様子見。
そして今日、朝起きたら首のリンパ線が腫れ、痛みも強く出ていたので再度来院。
その際
『表に膿がたまっているようではないのでこのまま抗生剤を飲んでください』
と、言われ、患部を診ていただきましたが処置などは特にせず痛みどめを追加でいただいて帰り今に至ります。
今は、相変わらず首の両側リンパ線の腫れ(顔は腫れていません)と、親知らず周辺の痛み(痛み止めがないと生活できません)その痛みからくるであろう頭痛食べれないからか、全身の倦怠感という症状です
前置きが長くなってしまいすみません。
・診断名はつきませんでしたが、この炎症は一般的にどのくらいでおさまるのでしょうか?
・私は喫煙者ですが、こういった炎症が起こっている時喫煙することは治癒になにかしらの影響があるのでしょうか
・炎症が起きている間、気をつける事はなにかありますか?
以上の3点を教えていただきたいです
宜しくお願い致します
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2011-06-04 18:45:17
>・診断名はつきませんでしたが、この炎症は一般的にどのくらいでおさまるのでしょうか?
抗生剤が効いてきれば2日位で感染は楽になってくると思います。
>・私は喫煙者ですが、こういった炎症が起こっている時喫煙することは治癒になにかしらの影響があるのでしょうか
当然喫煙は良くありません、タバコのニコチンは毛細血管を収縮させ治りが悪くなります。
>・炎症が起きている間、気をつける事はなにかありますか?
安静にしていてください。
抗生剤が効いてきれば2日位で感染は楽になってくると思います。
>・私は喫煙者ですが、こういった炎症が起こっている時喫煙することは治癒になにかしらの影響があるのでしょうか
当然喫煙は良くありません、タバコのニコチンは毛細血管を収縮させ治りが悪くなります。
>・炎症が起きている間、気をつける事はなにかありますか?
安静にしていてください。
回答2
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2011-06-04 19:09:27
細見先生に同じくですが、多少補足を。
一番考えられる病名は智歯周囲炎です。
でも今回は病名はあまり問題ではないと思います。
抗生剤は指示通りに飲むことが重要です。
ケースバイケースですが、上の親知らずを抜歯すると早く治る場合があります。
一番考えられる病名は智歯周囲炎です。
でも今回は病名はあまり問題ではないと思います。
抗生剤は指示通りに飲むことが重要です。
ケースバイケースですが、上の親知らずを抜歯すると早く治る場合があります。
相談者からの返信
相談者:
まぐさん
返信日時:2011-06-04 19:42:40
タイトル | 虫歯の親知らずが痛くなり首のリンパ腺も腫れてきたが、いつおさまる? |
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質問者 | まぐさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 32歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
親知らずの痛み 虫歯に関するトラブル 親知らずの痛み |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。