親知らず抜歯後、ひどい腫れと痛み。歯科医に様子見と言われ不安
相談者:
こじろうくんさん (34歳:男性)
投稿日時:2011-06-24 20:18:51
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2011-06-24 20:26:08
実際に診ていないので一般論で言いますが。
抜歯後2日目辺りが一番腫れます。
その後腫れは徐々に引いてくるのが一般的です。
こじろうくん さんの場合抜歯したのが昨日で時間も1時間位掛ったとの事ですので、相当の難抜歯が想像されます。
今日明日辺りは腫れても仕方が無いと思います。
>腫れがひかない場合はどのような処置を行うのでしょうか?
腫れが引かない事はないと思いますが、もし感染して腫れているようなら抗生剤の投薬等で対処します。
抜歯後2日目辺りが一番腫れます。
その後腫れは徐々に引いてくるのが一般的です。
こじろうくん さんの場合抜歯したのが昨日で時間も1時間位掛ったとの事ですので、相当の難抜歯が想像されます。
今日明日辺りは腫れても仕方が無いと思います。
>腫れがひかない場合はどのような処置を行うのでしょうか?
腫れが引かない事はないと思いますが、もし感染して腫れているようなら抗生剤の投薬等で対処します。
回答2
池原歯科医院(大阪市東成区)の池原です
回答日時:2011-06-24 20:28:14
こんばんは。
歯茎を切開して親不知を抜き、縫合した場合は腫れることが多いです。
また、腫れのピークが2日目くらいに来ることもあります。
しかし通常、それ以降は腫れも咬みにくさも治まっていくとおもいますので、担当医の指示通り「様子見」でいいと思います。
抜歯当日には冷やしたりすることも有効ですが、2日目以降は冷やしたりしない方がいいでしょう。
患部を「清潔」にし、「安静」にしておくのが一番だと思います。
細見先生とかぶりました。
歯茎を切開して親不知を抜き、縫合した場合は腫れることが多いです。
また、腫れのピークが2日目くらいに来ることもあります。
しかし通常、それ以降は腫れも咬みにくさも治まっていくとおもいますので、担当医の指示通り「様子見」でいいと思います。
抜歯当日には冷やしたりすることも有効ですが、2日目以降は冷やしたりしない方がいいでしょう。
患部を「清潔」にし、「安静」にしておくのが一番だと思います。
細見先生とかぶりました。
相談者からの返信
相談者:
こじろうくんさん
返信日時:2011-06-24 20:57:12
細見先生、池原先生
早速のご返事ありがとうございます。
口の中が腫れていて食べられないことはあまり気にしなくてもいいのですね。
もの凄い心配性なのでお二人にご回答いただきまして安心いたしました。
本当にありがとうございました。
もう1つ本日担当医に言われ気になったことがあったので質問をお願いします。
今日からうがいは強く行ってくださいと言われたのですが2日目にして強く行ってもいいのでしょうか?
他の方の投稿などを見ていると軽くうがいするのがいいのかと思ってしまいます。
早速のご返事ありがとうございます。
口の中が腫れていて食べられないことはあまり気にしなくてもいいのですね。
もの凄い心配性なのでお二人にご回答いただきまして安心いたしました。
本当にありがとうございました。
もう1つ本日担当医に言われ気になったことがあったので質問をお願いします。
今日からうがいは強く行ってくださいと言われたのですが2日目にして強く行ってもいいのでしょうか?
他の方の投稿などを見ていると軽くうがいするのがいいのかと思ってしまいます。
回答3
みずさわ歯科医院(千葉県鎌ヶ谷市)の水澤です。
回答日時:2011-06-25 08:42:48
うがいに関してですが、きっちり縫合してあり 止血もできているのであれば 普通のうがいでかまわないと感じます。
強くうがいをすることは その程度に個人差があり、傷を開くほど強くならないようにご注意下さい。
まあ「強く」というのは「しっかり」というのと同じ意味だと思いますが。
お大事になさってください。
強くうがいをすることは その程度に個人差があり、傷を開くほど強くならないようにご注意下さい。
まあ「強く」というのは「しっかり」というのと同じ意味だと思いますが。
お大事になさってください。
相談者からの返信
相談者:
こじろうくんさん
返信日時:2011-06-25 12:15:54
タイトル | 親知らず抜歯後、ひどい腫れと痛み。歯科医に様子見と言われ不安 |
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質問者 | こじろうくんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 34歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯後の痛み・異常・トラブル 抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 親知らず抜歯後の腫れ・痛み(ドライソケット) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。