休診日なのに矯正のブラケットが外れワイヤーが下がってしまった
相談者:
さにーさん (35歳:女性)
投稿日時:2011-07-10 20:18:58
10歳の娘が歯列矯正を始めたのですが、前歯のブラケットが2つとれてしまい、前歯部分のワイヤーがだらーんと下にさがってきています。
かかりつけ医が今日明日と休診のため、あさってまて受診できないのですが、どのような応急処置をしたらよいのでしょうか?
矯正を始めたのがおとといなので、それによる痛みはありますが、今回のことによる痛みは今のところないようです。
でも、時間がたつにつれワイヤーの下がり具合が大きくなってきているので邪魔なようですし、学校に行くにも見た目が悪く困っています。
トラブル時の対処用のプリントもいただいているのですが、ブラケットを外したり、ワイヤーをカットして、余計に痛みがでるようなことがあると心配で、何もできずにいます。
休日の歯科診療に電話したところ、はずすことはできると言われましたが、かかりつけ医に相談なく勝手にはずしてしまってよいものでしょうか?
何かよいアドバイスがあれば教えてください。
かかりつけ医が今日明日と休診のため、あさってまて受診できないのですが、どのような応急処置をしたらよいのでしょうか?
矯正を始めたのがおとといなので、それによる痛みはありますが、今回のことによる痛みは今のところないようです。
でも、時間がたつにつれワイヤーの下がり具合が大きくなってきているので邪魔なようですし、学校に行くにも見た目が悪く困っています。
トラブル時の対処用のプリントもいただいているのですが、ブラケットを外したり、ワイヤーをカットして、余計に痛みがでるようなことがあると心配で、何もできずにいます。
休日の歯科診療に電話したところ、はずすことはできると言われましたが、かかりつけ医に相談なく勝手にはずしてしまってよいものでしょうか?
何かよいアドバイスがあれば教えてください。
回答1
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2011-07-10 20:32:13
ご相談ありがとうございます。
お口の状況が全く分かりませんが、幸い、痛みはないようですから今は慌てずに、月曜の朝早く電話でご担当の先生に対処方法を尋ねてみてはいかがでしょうか。
今は、それ以上出てこない程度にしておくくらいで良いような気がします。
もし痛みが出るとすれば、ワイヤーの後ろ端が頬にチクチクすることが考えられますが、それからでも対処できることが多いと思います。
もしそれまでにひどい痛みが出れば、もう夜になってしまいましたが、休日の歯科診療などでワイヤーを外したりカットしてもらっても、ご担当の先生は快く対応していただけると思います。
お口の状況が全く分かりませんが、幸い、痛みはないようですから今は慌てずに、月曜の朝早く電話でご担当の先生に対処方法を尋ねてみてはいかがでしょうか。
今は、それ以上出てこない程度にしておくくらいで良いような気がします。
もし痛みが出るとすれば、ワイヤーの後ろ端が頬にチクチクすることが考えられますが、それからでも対処できることが多いと思います。
もしそれまでにひどい痛みが出れば、もう夜になってしまいましたが、休日の歯科診療などでワイヤーを外したりカットしてもらっても、ご担当の先生は快く対応していただけると思います。
回答2
JOY矯正歯科クリニック(横浜市港北区)の福山です。
回答日時:2011-07-11 04:43:22
ご相談ありがとうございます。
状況を見ていませんのではっきりしたことは申し上げられませんが、
痛みがない場合はそのままでも問題ありません。
仮にワイヤーを外したりしてしまっても、数日間であれば問題ありませんので、ご安心ください。
月曜日もかかりつけの先生がお休みのようですので、どうしてもお困りなら、ご近所の先生にお願いしてワイヤーを外してもらってもそれほど問題とならないと思います。
状況を見ていませんのではっきりしたことは申し上げられませんが、
痛みがない場合はそのままでも問題ありません。
仮にワイヤーを外したりしてしまっても、数日間であれば問題ありませんので、ご安心ください。
月曜日もかかりつけの先生がお休みのようですので、どうしてもお困りなら、ご近所の先生にお願いしてワイヤーを外してもらってもそれほど問題とならないと思います。
相談者からの返信
相談者:
さにーさん
返信日時:2011-07-11 14:14:24
タイトル | 休診日なのに矯正のブラケットが外れワイヤーが下がってしまった |
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質問者 | さにーさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 35歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
小児矯正(子供の矯正) 歯列矯正のトラブル 子供の歯列矯正 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。