歯茎に膿があり、排膿してもらったのに痛みが引かない
相談者:
恭子さん (24歳:女性)
投稿日時:2011-08-02 22:54:36
参考:過去のご相談
※歯茎に膿があり、白い泡みたいなできもの
27日に右奥の歯茎画痛みがあって受診したら、腫れて膿になっていました。
レントゲンを2枚撮ったのに写っていなかったそうです。
歯茎が腫れている歯茎と歯に麻酔して膿をかきだし、化膿止めと痛み止めを処方してもらいました。
翌日消毒するというのことで受診し、消毒した後、ネオステリン・グリーンうがい液出しておくので、朝晩うがいして様子見てるようにと言われました。
1日に予約になっているので受診し、まだ痛みが引かないので聞いてみたら、歯茎は綺麗だしは異常はみあたりませんといっておりました。
3日たっても痛みが続いてたら薬を出してみますと言っていました。
問題ないのにまだ歯茎の痛みは続いており、保冷剤をタオルに巻いて患部を冷やしています。
※歯茎に膿があり、白い泡みたいなできもの
27日に右奥の歯茎画痛みがあって受診したら、腫れて膿になっていました。
レントゲンを2枚撮ったのに写っていなかったそうです。
歯茎が腫れている歯茎と歯に麻酔して膿をかきだし、化膿止めと痛み止めを処方してもらいました。
翌日消毒するというのことで受診し、消毒した後、ネオステリン・グリーンうがい液出しておくので、朝晩うがいして様子見てるようにと言われました。
1日に予約になっているので受診し、まだ痛みが引かないので聞いてみたら、歯茎は綺麗だしは異常はみあたりませんといっておりました。
3日たっても痛みが続いてたら薬を出してみますと言っていました。
問題ないのにまだ歯茎の痛みは続いており、保冷剤をタオルに巻いて患部を冷やしています。
[過去のご相談]
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2011-08-02 23:04:35
腫れて膿がが溜まった原因は、何だったのでしょうか?
年齢的に、歯周病的な原因より根尖病変的な原因を想像していますが、それに対する治療はなされたのでしょうか?
原因を残したまま、切開排膿しても症状が一時的に治まるだけで再発しますよ。
年齢的に、歯周病的な原因より根尖病変的な原因を想像していますが、それに対する治療はなされたのでしょうか?
原因を残したまま、切開排膿しても症状が一時的に治まるだけで再発しますよ。
回答2
池原歯科医院(大阪市東成区)の池原です
回答日時:2011-08-02 23:28:33
こんばんは。
細見先生のおっしゃるように、膿がたまった原因に対する治療をしないと、痛みは治まりにくいかもしれませんね。
また、あまり冷やし続けるのは、かえって逆効果になる場合もありますので、もうそろそろ冷やすのは止めた方がいいのではないでしょうか。
痛みが引かないのであれば、予約日まで我慢せず、早めに診て貰って下さい。
細見先生のおっしゃるように、膿がたまった原因に対する治療をしないと、痛みは治まりにくいかもしれませんね。
また、あまり冷やし続けるのは、かえって逆効果になる場合もありますので、もうそろそろ冷やすのは止めた方がいいのではないでしょうか。
痛みが引かないのであれば、予約日まで我慢せず、早めに診て貰って下さい。
相談者からの返信
相談者:
恭子さん
返信日時:2011-08-13 10:03:16
回答3
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2011-08-13 10:03:16
恭子さま、おはようございます。
おくの歯茎が痛んで腫れていたため歯科医に診てもらって、結局なんやかんやと要領を得ず一向によくならないわけですね。
実際の状況は文面からで判りかねますが、処置をしたにもかかわらずよくならないということは、診断が間違っているか処置が適切でないかだと思います。
おそらくこのまま続けたところで、埒が明かないような気が致します、サッサと転医なさったほうがいいように思います、お大事になさいませ。
おくの歯茎が痛んで腫れていたため歯科医に診てもらって、結局なんやかんやと要領を得ず一向によくならないわけですね。
実際の状況は文面からで判りかねますが、処置をしたにもかかわらずよくならないということは、診断が間違っているか処置が適切でないかだと思います。
おそらくこのまま続けたところで、埒が明かないような気が致します、サッサと転医なさったほうがいいように思います、お大事になさいませ。
タイトル | 歯茎に膿があり、排膿してもらったのに痛みが引かない |
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質問者 | 恭子さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 24歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療後の痛み 歯茎(歯ぐき)の腫れと痛み 原因不明の歯茎の痛み 歯茎(歯ぐき)の痛み 歯茎(歯ぐき)の腫れ 歯茎の出来物(できもの) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。