上下で歯の本数が違う場合の歯科矯正 (アメリカ)
相談者:
まるmiもさん (40歳:女性)
投稿日時:2011-08-05 08:13:36
現在アメリカ在住です。
交叉咬合ぎみの歯の矯正のため、初めてこちらで矯正歯科を受診しました。
私の歯の状態は、
- 左上の3番(犬歯)を抜歯している
- 左下の2番が元々ない(但し、歯間は開いていない)
- 正中線がそろっておらず、わずかに上下の歯とも左にずれている
矯正医からは、私の歯は、アンバランスなために、1) 1本抜歯する(どの歯なのか聞き忘れました)、もしくは、 2) 歯にFilling(充填?)の2つの方法を示され、2) をすすめられました。
矯正期間は1年とのことです。
アンバランスな歯の矯正の方法として、充填は一般的なのか、充填物の耐久性の問題について、先生方のご意見を伺いたいです。
費用が、米国の一般的な歯科矯正費用の上限額だったのですが、この治療は技術的に高額な分類に入るものなのかも知りたいです。
また、個人的には、それほど正中線にはこだわっていないのですが、充填をしない矯正で、歯並びだけまっすぐに整えることはできないのかについてもアドバイス頂けると幸いです。
交叉咬合ぎみの歯の矯正のため、初めてこちらで矯正歯科を受診しました。
私の歯の状態は、
- 左上の3番(犬歯)を抜歯している
- 左下の2番が元々ない(但し、歯間は開いていない)
- 正中線がそろっておらず、わずかに上下の歯とも左にずれている
矯正医からは、私の歯は、アンバランスなために、1) 1本抜歯する(どの歯なのか聞き忘れました)、もしくは、 2) 歯にFilling(充填?)の2つの方法を示され、2) をすすめられました。
矯正期間は1年とのことです。
アンバランスな歯の矯正の方法として、充填は一般的なのか、充填物の耐久性の問題について、先生方のご意見を伺いたいです。
費用が、米国の一般的な歯科矯正費用の上限額だったのですが、この治療は技術的に高額な分類に入るものなのかも知りたいです。
また、個人的には、それほど正中線にはこだわっていないのですが、充填をしない矯正で、歯並びだけまっすぐに整えることはできないのかについてもアドバイス頂けると幸いです。
回答1
回答日時:2011-08-05 09:05:08
申し訳ありません。
お書きになっていることだけでは、状況が全くわかりません。
抜く歯にしても上顎なのか、下顎なのかもわかりません。
また変則的な欠損歯によるスペースのバランスの悪さを充填によって補おうとしているのでしょうか。
難症例かどうかもよくわかりません。
言葉の問題があるかもしれませんが、担当の先生ともう少し突っ込んだ話し合いをしてみてください。
お書きになっていることだけでは、状況が全くわかりません。
抜く歯にしても上顎なのか、下顎なのかもわかりません。
また変則的な欠損歯によるスペースのバランスの悪さを充填によって補おうとしているのでしょうか。
難症例かどうかもよくわかりません。
言葉の問題があるかもしれませんが、担当の先生ともう少し突っ込んだ話し合いをしてみてください。
相談者からの返信
相談者:
まるmiもさん
返信日時:2011-08-05 10:42:04
タイトル | 上下で歯の本数が違う場合の歯科矯正 (アメリカ) |
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質問者 | まるmiもさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 40歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯列矯正の治療法 アメリカ(米国) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。